最近、ネタが切れてきて困ってきました。
挙句の果てにはイラストを描き出すしまつです。
今も描いていますよ、現在進行形で。
犬っ娘ルーミアですけどねw
それではどうぞ。
準備もできましたし、始めるとしますか。わたしの目の前には数々の本が置いてあります。慧音さんの言っていた試験問題を考える日までまだありますが、ある程度まとめておいた方がいいでしょうし。
「何してんの、霙?」
少し時間が経ってから霊夢さんが部屋に入ってきました。
「近々寺子屋の方で試験があるそうなので、その問題を作っているのですよ。」
「大変ねぇ。」
そう言ってから、向かいに座りました。……視線を感じて集中できないぃ。
「あの…。集中できないのですが…。」
「うん?…それもそうね。じゃ、あっちに行ってるわ。」
ふぅ、これで集中できますね。えーと、ここの問題はこうで、こっちはこれだから―。
「よーす、邪魔するぜぇ。」
今度は魔理沙さんがやってきましたね。
「ん?なにしてんだ、霙?」
「寺子屋での試験問題を作っているのです。邪魔しないでくださいね。」
「あ、はい。」
聞き分けが良くて助かります。
「霊夢さんはあちらの部屋にいると思いますので、そちらにいてください。」
「わかったぜ。ま、頑張れよ。」
「ありがとうございます。」
さて、再開しますか。うーん、こっちよりもこっちの問題の方がいいですね。そうすると、この問題が重なりますから―。
『霊夢ー、邪魔するぜー。』
『魔理沙か、何?暇なの?』
『わかってるじゃねぇか。』
『最近異変が起こってないからね。暇すぎるわ。』
『賽銭もねぇんだろw』
『うっさいわね。』
『はっはっは。』
『このぉ…。』
なーんか話しているようですね。うるさくない分マシな方でしょう。さてと、続き続きっと。
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「これはどういう状況かしら?」
「見ての通りですよ。」
「「んー!んんー!」」
お昼を過ぎた頃に咲夜さんが神社を訪ねてきました。そして、今の状況に呆気にとられた顔をしています。
「あまりにも煩かったので、縛り上げました。」
事の発端は昼食の時でしたね。ついでなので魔理沙さんの分も用意したのですが、魔理沙さんが霊夢さんのお皿にあるおかずをかすめたのです。仕返しとばかりに霊夢さんも魔理沙さんのおかずをかすめました。そこからエスカレートしてきたので、縛り上げちゃいました。逃げようとしても、空間をつなげることを覚えたわたしに死角はなかった。
「理由はわかったけど、亀甲縛りって…。」
「あはは。」
大変でしたよ。バタバタ暴れましたからね。
「それはそうと、今日はどうしたのですか?」
「いえ、用はないわ。近くに来たからあなたの様子を見に来たの。あれからどう?不自由とかない?」
「えぇ、おかげさまで。何もありませんよ。」
「…そう。それじゃあ、私は行くけど、この2人ほどいてあげたら?」
気が付けば、2人は捨てられた犬のような眼で咲夜さんを見ていました。そうですね、流石にもういいでしょう。
「五月蝿くしないなら、ほどいてもいいですよ。2人はこれから五月蝿くしませんか?」
しゃがんで2人に問いかけると、コクコク頷きました。しかし涙目。
「なら解いてあげますね。」
ホッとしたようですね。でも一応釘は刺しておきましょうか。
「でも……、コレ以上ワタシノ邪魔ヲシナイデ下サイネ?」
いえ、そこまで怖がられても…。2人ともこーんな表情していますし→((((;゚Д゚))))
「咲夜さんも解くの手伝って…」
振り向いたら咲夜さん、固まっているのですが…。もしもーし…。
「咲夜さーん?…返事がない、ただn」
「…ハッ!な、何かしら?」
最後まで言えませんでした。それは置いといて。
「霊夢さんと魔理沙さんの縄を解くのを手伝ってください。」
「わかったわ。」
ちょっと固く結びすぎたでしょうか。咲夜さんはナイフで縄を切っていきます。縄が解けると2人はそれぞれ身体を伸ばしだしました。ずっと縛られていましたからね。
「ん゛~、と。じゃ、私は霙の邪魔にならないようにお暇するぜ。」
「そう、ね。私も近くを散歩でもしてこようかしら。そうね、たまには霖之助さんの所にでも行きましょうか。」
「んじゃ、私もそうすっかね。」
あ、行っちゃいました。歩いてはいましたが、わたしから逃げるようでしたね。
「私も紅魔館に戻るけど、何か必要なこととかあるかしら?」
「大丈夫です、問題ありません。」
「そう。それじゃあ、私は行くわね。」
やっと続きができますね。もう少しまとめておきましょうか。
えーと、今回は霧雨魔理沙さんに来てもらいました。
「やーっと呼ばれたぜ。」
すみませんねぇ。今まで呼べなくて。
「そうだぜ。霊夢よりも登場時間長いのにな。」
それは置いといて。
「置くな。」
霙に縛られた気分はどうですか?
「スルーですかそうですか。気分か?怖かったぜ。」
でしょうな。ちなみに製作段階では、ここでS気を出そうと思ったんですけどね。
「おいおい。それだと四季のフラワーマスターじゃねぇか。」
あの人ほどではないですよ。少しですからね、ほんの少しです。
「そうか。そういや、この話中に違うキャラを出すって話を聞いたんだが?」
そうですね。途中で無意識の娘を出そうと思ったんですけど、やめました。
「ま、予告したからな。」
えぇ。それでは次回予告お願いします。
「次回は慧音の話で出たアイツを出す予定だぜ。あと少し遅くなるかもしれないぜ。これは前書きでこいつが言っていたが、ネタが尽きてきたからだぜ。それとあいつについて把握するってこともあるがな。」
ありがとうございます。
それでは、間違い等がありましたらご指摘のほどよろしくお願いします。感想も待っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。