東方歪界譚   作:鈴華

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どうも皆さん。現実がかなりハードになってきました。鈴華です。
え?だったら勉強しろって?
やだなー。ははは…はぁぁ。
えぇ。分かっていますよ。(生気のない目)
おかげで今日を少ないです。

それでは本編どうぞ。


Ep,22 子供たちの宴会。そして・・・

今日はテストの終わった子供達が寺子屋に集まっています。でも、外はもう暗くなってきました。なら何故か?答えは簡単です。

 

「かんぱーい!」

「「「「かんぱーい!」」」」

 

まぁ、子供たちによる宴会です。宴会と言っても、もちろんお酒はでないですよ?飲み物は全部ジュースですし、お菓子もあります。

 

「霙せんせー。はい飲み物!」

「ありがとう。」

 

あらら。子供たちがメインのため、隅の方にいたのですが。隣にいる慧音さんにもジュースが手渡されました。

 

「やれやれ。今日はうるさくなりそうだな。」

 

慧音さんのため息まじりにつぶやいていますが、もう手遅れですね。

 

「既に騒いでいますよ。」

 

慧音さんは私の声に目線を上げると、子供達は騒ぎ、はしゃいでいます。

 

「あんなに騒いで…。明日も授業はあるのだが…。」

「しょうがないですよ。子供は風の子、元気が一番です。」

「…そうだな。」

 

さてと、そろそろいいでしょうか。

 

「慧音さん。台所を借りますね。」

「構わないが。何をするんだ?」

「お菓子だけでは身体に悪いでしょう?少し料理をしてくるだけです。」

「そうか。なら、好きに食材を使って構わないぞ。言いたくはないが、博麗神社よりもあるだろうからな。」

「そうですか。なら、遠慮なく使わせていただきます。」

 

そう言い残して、私は奥の方にある台所へと向かいました。…ここがあの慧音さんの台所ね。

んー、慧音さんの言う通りですね。博麗神社よりもたくさんの食材があります。

 

「そうですね。何を作りましょうか。」

 

軽く主食の方から手をつけましょう。お米は人数分ないようですし、小さなおにぎりでも作りましょうか。

「ふ~んふふ~ん♪」

 

さて、こんなものでしょうか。お皿にはいなり寿司レベルの大きさのおむすびが並びました。お寿司のネタなしみたいですね。誰ですか、今味気ないと行った人は。めっ(物理)てしちゃいますよ。

 

「よし。次は何にしましょうか…。」

 

子供たちの方は何かあったようです。騒ぎ方が変わりまs…?

 

「霙!」

「どうしたのです…か?」

 

慧音さんが勢いよく入ってきたと思ったら、角の生えた緑色の女性が入ってきました。顔と声色からして慧音さんなのでしょうけど。それは後にしましょう。

 

「竹林の方から下級妖怪が侵入してきた。私は妹紅と一緒に倒しに行くが、手が足りない。手を貸してくれ。」

 

―ッ。おそらくこのままだとこの里に被害が出るでしょう。

 

「分かりました。すぐに行きます。」

 

私は子供達を落ち着かせ、慧音さんと外に出ました。騒ぎが起きているのは西側ですね。

 

「こっちだ、霙。妹紅はもう戦っている。妹紅ならやすやすと負けはしないだろうが、数が多すぎる。」

 

なるほど。多対一、ですか。大きな昆虫も小さな蟻の大群には勝てませんからね。

 

「あの吸血鬼の妹に引けをとらなかったお前だ。頼りにしている。」

「わかっています。急ぎましょう。」

「あぁ。」

 

見えるのは燃え上がる火柱。おそらくあそこに妹紅さんがいるのでしょう。早く行かないと間に合わなくなってしまいます。今から行きますからね、妹紅さん!

 

私たちは気づくべきでした。誰だって親しい誰かが危険な場所へ行ってしまう事が耐えられないということに―。

 

 




今回は新しい登場人物がいないので、主人公に来ていただきました。
「朝の人はおはようございます。お昼の人はこんにちは。夜の人は明日大丈夫?古城霙です。」
はい何もいうことはないです。ネタ切れです。
「本編の、ですか?」
あとがきのだよ!
「そうですか。でも、うれしいニュースがあるのではないのですか?」
そうでした!今回始めてのコラボと言うことで、ふみふみさん様の「東方琴吹録」とコラボさせていただくことになりました!
「あちらの私がどうなるのか、たのしみですね。」
そうですね。では、さっさと次回予告しちゃいましょう。
「次回は読んだ人はわかるように戦闘が入ります。それも弾幕ではないです。本気と書いてガチの戦闘です。」
それでは、間違い等がありましたらご指摘のほどよろしくお願いします。感想も待っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
「(*^-^*)ノ~~マタネー」

ふみふみさん様!未熟な私とコラボして下さり、本当にありがとうございます!
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