東方歪界譚   作:鈴華

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設定 ―呪利殺女―

呪利殺女(じゅりあやめ)

 

 

【挿絵表示】

 

 

二つ名:呪い木の体現者

 

年齢:43歳(外見10代前後)

 

身長:147cm

 

体重:47kg

 

スリーサイズ:B・51cm、W・45cm、H・54cmのAカップ

 

誕生日:8月4日

 

正体:廃寺の裏にある長寿の大木に呪いの寄り代が集められ、その念によって生まれた神霊。

 

能力:壊せなくする程度の能力 ― 物事の終わりを延長することができる。例えるなら、何度攻撃しても体力が常に1で止まり、それ以上は下がらない。しかし、殺女以外が干渉した時のみ0になる。つまり、邪魔が入らなければ永遠に遊び続けることが可能。

 

好きなもの:遊び(殺し)、霙

 

嫌いなもの:邪魔するもの

 

危険度:強

 

人間友好度:危険

 

スペルカード:

呪符「無差別な差別」 - ランダムに弾幕やレーザーを放つ。不規則故に読みにくい。

人形「藁にもすがる思いは届かず」 - 藁人形による身代わり。しかし、視界に入ってない攻撃は身代わりにすることはできない。

滅符「矛盾は矛盾に矛盾する」 - 自分の身体を壊せなくし、特攻する。しかし、レーザーに弱い。

樹符「色付き枯れはて腐敗する」 - 緑、赤、黄色、茶の弾幕とレーザーを放つ。樹の成長を表現している。

「永久に続く無慈悲な遊戯(エターリーアディス)」 - 超高性能追尾式弾幕。グレイズ不可。相殺させるしか消す方法がない。

 

廃寺の裏にある長寿の大木に呪いの寄り代が集められ、負の強い意思が積もったことによって生まれた神霊。そのため、殺すことが遊びと同義になっている。例えるなら、フランが救われず、完全に能力に犯された状態である。

生まれたばかりということと寺から離れなかったこともあり、精神はまだ幼い。そのため、霙が色々なことを教えてもらっていた。記憶喪失時の霙が、人に教えたことが懐かしいという発言はここから来ている。

霙とお揃いのチョーカーをつけているが、これは霙が何処で何をしているのか把握するためのもの。

上記にもあるように、彼女の能力は“壊せなくする程度の能力”である。これを言い換えるならば、限界まで壊せるということになる。霙が幻想郷に戻ってきた時の状態がこれにあたる。

彼女を倒した方法だが、簡潔に言えば封印である。壊せないということは倒せないと言える。ならば、倒さずに勝つということになる。霙はカルマの力を借り、殺女を歪んだ空間へと封印したのだ。

彼女の使うスペルカードのうち、4枚は全て負の意思からできている。唯一、樹符「色付き枯れはて腐敗する」は自分の存在である樹を表現している。

 

 

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