ゴーストハンターRPG*キューベルコネクション* 作:《焦げて読めない》
プロローグのプロローグ
ある日、TRPG部にやってきた4人のプレイヤー。
???「やあ、集まってくれてありがとう!」
そこは既に先客がいたようで、どうやら彼がゲームマスターだ。
GM「今日から君たちと一緒にゴーストハンターRPGをプレイするんだけど、その前にキャラシを作らないといけないね。今回はミックスルールでキャラクターを作っていこう!」
プレイヤーA「ゴーストハンターRPG?」
GM「失礼。02の方だけど、進行ルールにも少しだけハウスルールが適用されているんだ」
プレイヤーB「その辺はいつ教えるの?」
GM「それはチュートリアルシナリオで説明する。」
プレイヤーC「みんな初心者だからそれはありがたいかな」
プレイヤーD「経験者だけどそのハウスルールというのは誰だって知りたいもんね」
そんな訳で、各々でキャラクター作成をした。基本は北国氏のポイントルールで宿命と基本値、それと任意設定となっていた背景の3種がトランプを使った通常のルールになっていた。
アーキクラスは最初から2つという事になっていて、これが一番のネック。幸い基本値はどれも2以上だったのでなんとかなった。更に母国語は全員共通で日本語がモチーフの言語という設定、外国語スキルは取らなくていいと説明された。
GM「人脈になるけど、ポイントを多めに与えておいたプレイヤーは人外で外来者という設定だから後で決めてもらうよ。後の皆はカテゴリと職業を決めて。」
プレイヤーA「人外で外来者?補正とか付けられる?」
GM「種族補正あるよ。そうそう、所持金も通貨を交換してから使うから君のアイテム購入もその後になるね。」
プレイヤーA「まさか、アイテム無しでチュートリアルシナリオを・・・」
GM「あっ、全員クラス2つだったっけ・・・じゃあ前半→アイテム購入と人脈決め→後半にしよう。チュートリアルは2回に分けて行われるからね。」
プレイヤーA「ありがとう」
GM「では、本編スタート。」
GM「ここはどこか近未来的な町、ピュラーシティ。この町の住人は主に電子マネーを使って暮らしている。今日は・・・(あっ、これはまだ読まないんだった)」
プレイヤーD(クラフティ)「俺はクラフティ、この町で心霊調査機関みたいな事をやっている。最近ベテランの3人・・・リーノ達が引っ越してきたんだけど、人間の2人は大人になった印象を受ける。最後の1人は・・・これは実際に会った方がいいね。」
プレイヤーB(ナッピー)「クラフティの使っている建物は、元々シェアハウスとして建てられたんです。でも町の面積が広がったので、シェアハウスは移転してこの建物は本人と配偶者の希望でクラフティの物になった・・・という事なんです。それから、私はナッピーと言います。」
プレイヤーC(フォリオ)「んで、僕はフォリオ。先週からクラフティの建物というか家に住んでいるんだけど、ここは旅人と観光客も多いから案内するのも大変。ガイドブックが儲かってるのもそれにあやかってなんだ。」
GM「今日は・・・いや今日もだね、この町に誰かが越してくる日。その越してきた誰かは、3人のいる建物に住む事になるんだけど・・・。」
前書き終了。真相とかはまた後で。