ゴーストハンターRPG*キューベルコネクション* 作:《焦げて読めない》
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GM「空間が崩れ始めた。パンネラ達は真実の鏡を持ち出し、隣の部屋へと戻る。と同時に怪物の姿を映していた鏡に顔のようなものがある事に気づく。」
クラフティ「・・・絵札使うか」
鏡?「・・・ハッ、私としたことが・・・今まで洗脳されていたみたいで、ごめんなさい・・・私もここから出たいです・・・」
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GM「外を見ると今までいた部屋が崩れている事が分かった。中で待ち伏せしていた調査員達が一斉に避難を始めたようだ。孤立していた部屋から出た調査員が鏡がないと落ち込んでいるようにも見えた。」
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GM「孤立していた部屋から出た調査員が後ろから追ってくるが、崩れたのが原因であるようにも見える。ここには何もないし、写真を撮っている場合でもない。」
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GM「部屋の向こうで人工精霊がどろどろに溶けていくのが見える。道を塞いでいたのは時限式の命令だったようだ。」
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GM「黒魔術師が使っていたと思わしき魔術書が足場に変わり、調査員達を避難させている。恐らく、本来あった道が崩れて消えた事による影響だろう。」
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GM「空間が狭まっていくのが目に見える。大きな部屋が折れた事で魔術書を足場にする事ができなくなっていた。」
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GM「倉庫にあったものは全て片付いていた。そして以前出会った水色髪の少年が、隠し扉を開けていた。向こうの調査員は全員避難したようだ。」
ナッピー「これで脱出できますね!」
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そして死んでしまった黒魔術師と鏡の破片が刺さったゼリーデーモン以外の全員が脱出し・・・
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空間からは何もなくなった。
次がこの章のラスト。