ゴーストハンターRPG*キューベルコネクション* 作:《焦げて読めない》
隔離される心霊調査機関
GM「鏡を持ち帰ってはや数日。」
ナッピー「元機械型サーバントの力を発揮できれば、他人の機械のセキュリティーだって抜けるはずよ!うまくいけばその場で改造もできるかも・・・」
クラフティ「ウェイオブライフを通したパンネラの姿、ひれ耳が薄くなってたけど、何でだろう。」
フォリオ「ヨースケ、たまには留守番の練習をした方がいいよ」
GM「・・・とそこにパンネラがやってくる。パンネラの耳は、ヘッドホン耳とひれ耳が一体化した全く新しい形状になっていた。」
クラフティ「ウェイオブライフの様子を見よう」
GM「ウェイオブライフを通したパンネラの耳は、ひれ耳の兆候が全くないヘッドホン耳だ。かかとに爪を生やした足と蛇腹の付いたムカデの下半身に似た尻尾、先端に爪で覆われた指を生やし腕のように成長したコウモリの翼はまだ明確に映っている。服の中はよく見えなかった。」
ナッピー「また自動失敗でも来るんですよね・・・」
GM「ナッピーの予感は的中した。いざ恐怖判定をしようとダイスを転がすと、歪みが発生してその出目は100になった。人数分行ったがその度に歪みが発生して出目が100になった。」
パンネラ「GMさんダイス投げるの放棄してるけど、いいのかな・・・」
フォリオ「出目が固定されている説」
GM「一行は歪みを止めるため心霊調査機関の建物の外へ、と出たタイミングで轟音と共にピュラーフォンに着信がかかる。メールだ。」
たすけて! 心霊調査機関が隔離された 私がやろうとしていたのに
クラフティ「何だって?」
隔離戻す 装置 4つ 全部 とられた
ナッピー「装置取られた・・・って、私たちメタ上の異変を止めるために出たはず・・・」
装置は私以外起動できないはず なんで
フォリオ「本来装置に出目の異変を起こす機能が無い、とすればこの辻褄は合うはず」
GM「パンネラのメールには装置の場所が暗号で送られてきた。何かの譜面に見える。」
パンネラ「ゲーセンにいたゲーマーなら、譜面の暗号の手がかりを知ってそう」
一行は、ゲーセンに向かう事にしました。
その頃、留守番の練習どころではなくなったヨースケは。
ヨースケ「町の様子は見えるようになったんだが、塔の事を伝えようと電話するのはできないな・・・電話番号の紙があるから話せる時に話そう」
ヨースケは、隔離された空間の中から塔を見ていたようです。
ヨースケ「・・・はっ、片手で風を出せる様になったら、俺も少しだけここを守れる気がする!」
オレンジのアクセントを持つ希少種である彼は、自身のスピンで風を起こしていました。しかし、それは彼が幼体だった頃の事。成長する彼の事、見守って。
念のため: ゲーセンにいたゲーマーは、パンネラの人脈です。