前書きに失礼します。
どうやらこの作品がランキングに載ったみたいで驚いています。
評価してくださった皆さん、この作品を読んでくださっている方々のお陰です、ありがとうございます!
皆さんの夏のベンチ入りメンバーのご意見を聞きたいのであとがきにあるURL、または奇述師のページの活動報告に飛んでいただいて答えて頂けるとありがたいです。
よろしくお願いしますm(__)m
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「こんばんは、元気にしていた?」
「はい、こんばんは。お久しぶりですね虹稀さん……本当にお久しぶりですね」
「言うようになったなあ、悪い、謝るよ。ちょっと色々あって連絡するの忘れていた」
「忘れてた、ですか。なるほどなるほど、別にいいんです、別に私は虹稀さんにとってどうでもいい存在なんでしょうから。未読無視なんて全然気にしていません」
「本当に言うようになったなぁ、俺は光ちゃんの成長が微笑ましいよ。あんなに慕ってくれたのが随分と昔のようだ」
「からかわないでください、私だって虹稀さんがこんなにも気さくな人だと知っていたらずっと前に話しかけてました!‥‥‥第一なんですか、珍しく先輩から電話なんかかけてきて?」
「……うん、光ちゃんの声が聞きたいなーって思ってさ」
「……あの、熱でもあるんですか?」
「ないない、と言うか随分と辛辣だなぁ」
「いや、まさかそんなこと先輩の口からきけると思わなかったので……」
「ちなみに聞くけど俺ってさ、どんな人間だと思っていたの?」
「人を信じたことのない冷血漢、ですかね」
「まぁ、否定はしにくい」
「そんなことは置いといて一体全体どうしたんですか?頭でも打ったんですか?」
「頭を打ってもいないし熱も出ていないよ。ただ……光ちゃんと話すと結構落ち着くからさ」
「なにか、あったんですか?やっぱりおかしいですよ、柄にもなく弱気じゃないですか、それに元気だってないように思えます。もしかして怪我かなんか、しちゃったんですか?」
「まさか、それならもっとテンション低いさ」
「でも、元気はありません」
「なんか調子狂うな、俺が知っている人じゃないみたいだ」
「そりゃあ2年間も碌に話さなかった人のことなんてわかるわけないじゃないですか」
「あの、光ちゃん怒ってる?」
「もちろん怒っています。でもそれは先輩にではなく、私自身にです。今元気がない虹稀さんを励ますことも元気づけることも出来ない自分自身が不甲斐ないだけです」
「卑怯だ、その言い方はとても狡い」
「はて、何のことやら?私にはさっぱりです」
「ほんっと、この短期間に強かになったなあ。女の子って言う生き物は恐ろしい…………なんつーかさ、試験があるんだ、俺が今どれだけやれるか見定められる試験が。一発勝負で相手は強敵、だからかな、柄にもなく緊張しているし初めて試合に出たくないなんて思っちゃってさ」
「らしくないです、虹稀さんはいつだって冷酷で、チームメイトを欠片も信頼していなかった暴君で、凡人に興味がない酷い人です」
「やけに饒舌じゃないか、何かいいことでも「けれども、野球をしている時だけはいつだって大胆不敵、余裕綽々、別人のようにテンションが高くて、誰よりも野球を楽しそうにやっていた人が試合をしたくないなんてらしくないです」」
「……………」
「虹稀さんが連絡してこなかった1ヶ月近く、何があったのかわからないです。もしかすると自分よりも凄い人に出会っちゃって落ち込んだり、これまでにないくらい滅多打ちにされたかもしれません。でも、そんなことがあっても、あったからこそ虹稀さんは絶対に誰にも負けないくらいに練習を重ねている筈なんです、だから自信をもっていつも通り野球を楽しんでください。そうすればきっとうまくいきますよ」
「根本的なことを忘れていたのも悔しいけど、光ちゃんにそれを指摘されるなんて。ああ、すっかり忘れていた。色々なものがすっかり吹き飛んだよ、悔しいけどな」
「それは良かった、お力になれてうれしいです。試合頑張ってください、誰よりも応援しています」
「そりゃ心強い。中学の時からあの応援には力貰ってたから……ありがとう、とても助かった。……お休み、光」
「っ!……おやすみなさい、虹稀さん」
1
西東京青道高校VS岩手県花田東高校。
試合当日の天気は曇り空から時折太陽が顔をのぞかせる天候だ。
先攻は花田東高校のスターティングメンバーは
1番 遊 花村海斗
2番 二 川崎智
3番 右 児玉隆太
4番 左 神之川駿
5番 一 長友勇樹
6番 三 原田勝
7番 捕 富永雅人
8番 中 北村心
9番 投 大島和希
後攻は青道高校のスターティングメンバーは
1番 遊 倉持洋一
2番 二 小湊亮介
3番 中 伊佐敷純
4番 一 結城哲也
5番 三 増子透
6番 捕 御幸一也
7番 右 雨宮瑠偉
8番 左 坂井一郎
9番 投 山元虹稀
そして現在、マウンドには1年生のピッチャー山元虹稀が念入りの状態を確認しながら投球練習を行っていた。
「やけにいい顔しているじゃないか?何かいいことでもあったのか?」
試合開始直前、ブルペンで肩を作り終え体をゆっくりと解す虹稀に御幸は心配そうに、それでもその感情を越えに乗せないようにしながら言葉を投げかけた。
この前までの鬼気迫り焦りを隠せない思いつめた表情とは一転して、妙に晴れやかに憑き物が落ちたかのようにすっきりとした面持ちの虹稀がいたからだ。
「色々あって逆に吹っ切れました。この調子じゃ打たれて当然、自分に出来ることをやるだけです」
色々あるにもほどがあるだろ、と御幸は思ったが口には出さない。
今は虹稀に本来の力を発揮させるのだけに徹しないといけない、そんな思惑を知ってか知らずか、虹稀はいつものように、初めて会った時のように勝気な笑みを浮かべ御幸を挑発する。
「あれ?色々って部分聞きたいんじゃないんですか?一也さんってキャッチャーになるといい人になりますね」
「そんだけ大口叩けるなら問題ないな、相手は東北の強豪花田東だ。有名な投手の陰に隠れているが打線も全国屈指の攻撃力があるぞ、それを踏まえた上で今日はどうする?」
「改良中のフォームで行きます、そっちの方が球良かったでしょ?」
「ああ、気を引き締めて行くぞ」
明らかにいつもと違う様子だったのにもかかわらず御幸はこの状態の虹稀をどこか頼もしく思っていた、言葉には出来ない感覚的なものに過ぎないが先にグラウンドへ飛び出す背中は頼もしい。
「ガンガン打たれると思うので!ボールが飛んだらよろしくお願いします!」
自虐ともとれる大きな掛け声で野手陣に呼びかけた、戸惑いながらも初めてマウンドから大きな声を出した虹稀に野手陣は檄を飛ばす。
プレー中でしか後ろを見なかった虹稀は初めて後ろを振り返ってチームメイトを見渡した、中学校の3年間はそのようなことを一切行わなかった投手が取った何気無い行動はぎこちなかったが虹稀は崖っぷちに追い詰められているのにも関わらず楽しさがこみあげていたのだ。
そして試合が始まった。
1回表、花田東は二死から3番児玉、4番神之川の連続ヒットで先制のチャンスを作る。
見事としか言いようのない火の出るあたりでボールは簡単に外野まではじき返された、ここで5番長友がセンターに抜けるかという痛烈なピッチャー返しの打球を飛ばすが、虹稀が素早い反応でグラブに収め一塁送球アウト。立ち上がりを無失点で切り抜ける。
「危ねー、ナイスキャッチだ山元。抜けたらそのままズルズルいってただろうな」
「いや、正面来て助かりました。ボールめっちゃゆっくり見えたんで取りやすかったっす」
虹稀は口調こそ軽いものの内心は安堵の気持ちでいっぱいだった、もし抜け散ればそれこそ大量失点に繋がりかねないし吹っ切れて楽しむというスタンスでもやはり勝敗は気にしてしまう。
初回のピンチを乗り切り虹稀は先輩達から少々手荒なハイタッチをされながらも飄々として水分を取っていた、自分の役割を投手一本に絞ることにより余計な気兼ねが無くなったのか頭のことはピッチングでいっぱいだった。
ベンチ前で円陣を組み終わると御幸を呼んでブルペンでキャッチボールをし始める、未だに完成形が見えていない新しいフォームの理想形を探そうと試行錯誤を繰り返す、ブツブツと1球ごとに何かを唱えながらもその表情は晴れやかで笑みこそは浮かんでないがとても明るい。
紅白戦の時にも公式戦の時にも見れなかった表情を御幸はどう判断するか迷っていたが立ち上がりだけでは判断できないため一先ず吉とみて声掛けとミットの音でのせていく。
1回裏は大島和希によって3者凡退、続く2回表は鋭い打球がグラウンドを駆けるけれども全て野手の正面に飛んで3人でキッチリと抑えた。
動きが激しかった初回に比べ僅かな間ではあるが膠着状態が続く、試合が動いたのは2回裏に入ってからだった。
青道の攻撃、青道高校2死から1塁に四球の御幸をおいて、バッターは7番坂井。
カウント2-1から見事なスライダーが外角に決まり、審判の手が上がりかけたが、結局はボールのコール。
一球の判定をきっかけに試合が動いた。
─今のは入っていただろ?流石にねぇわ
自信を持って投げた球を取ってもらえず、リズムを崩し2者連続で四球を出した、燃えるように勝気な闘志を燃やして投げる大島和希は頭に血が上った状態で迎えたのが8番雨宮瑠偉。
─さて、今日何だかんだで相手打線を抑えてる虹稀のためにも点を取ってやるか。サウスポーの強気な投手、内角を攻めに来たストレートだけを狙い撃つ。それ以外はお手上げだし
─1年2人もスタメンに入れて勝負かよ、そんな凄ぇやつらなのか?少なくともピッチャーの方はそうは見えなかったけどな
さっきのボール判定に抗議するかのように外に2球続ける、先ほどの判定に罪悪感を覚えたのか外に外れた変化球をストライクと取られたった2球で追い込まれた。
追い込んでから投げる勝負を決めに行ったクロスファイア気味のストレートが内角に甘めに入る。
─あ、やばいかも
狙い澄ましたかのようなスイングでバットを振り抜く、迷いなく振り切ったスイングに乗せられるように快音を残し打球はレフトスタンドに飛び込んだ。
迂闊と言ってしまえばそれだけの話だ、インハイの遊び球でも投げてストライクを欲しがらなければ防げていた失点だった。2ストライクノーボール、一球外しても問題ではない。
ただこの場合はたった1球に絞った瑠偉に軍配が上がる。
それに、いつもなら多少甘めに入っていても詰まらせていたであろう直球は長時間の移動による疲労と前日の試合の疲れのせいもありいつもの球威ではなかった。
「っしゃあ!」
なかなか様になっているガッツポーズをしながら3塁を周ると瑠偉は虹稀に向かって拳を突き出した、5月以降会話は少なくなった、けれどもそれは仲違いなんかではなくお互いに目指す目標地点に一刻も早く到達するために余計なものだったからだ。
お互いにどれだけ努力しているかは分かっている、しかし大事なのはどう努力したのかではなく結果を出すためにどう努力をしたのか、だ。
だから瑠偉は交わす言葉は発さないけれども行動と結果で伝えた、次はお前の番だとばかりに強く目で訴える。
マウンドで瑠偉にホームランを打たれた大島和希は気を落としたわけでもなく感情を荒立てている様子もなくただただ雨宮瑠偉のバッティングに感心していた。
─1年の癖になんつースイングスピードだよ、打者の方は本物、失投とはいえあそこまで飛ばされりゃ文句は言えねぇ。まぁうちの打線なら2点くらいはどうかなるでしょ
逆に、この失投が大島和希のエンジンに火をつけてしまう。
虹稀、倉持、小湊を3者連続で三振を奪い、回をまたいで伊佐敷、結城にも打球を前に飛ばさせない5者連続三振でどんどん調子を上げていった。
花田東からすれば調子の悪いと聞かされている1年生投手から2点を取るなんて造作もないことだった、しかし僅かに傾いてしまった流れは徐々に尾を引いていく。
確かに1年の割にはいい球を投げてコントロールもいい、変化球も悪くない、でもまあいい当たりが出ているのだから打ち崩すのは時間の問題だろうという認識と練習試合という事も相まって花田東高校のメンバーは楽観的な試合展開を予想していた、そう思われてしまう程度の投手、それがこの時点での山元虹稀に対する評価だった。
回を増すごとに三振の山を築き上げる大島和希とは対照的に回を重ねるごとに鋭い当たりが増えていく山元虹稀、それでも四球や単打で幾度もスコアリングポジションにランナーを置く大島和希と未だにヒットを3本しか許しておらずいい当たりを打たれるも野手の正面に飛んでいく山元虹稀は正反対の内容だった。
花田東の攻撃、4回には併殺で走者がいなくなった後に6番原田が二塁打を打つも後続は続かない、6回にも無死一、二塁のチャンスで大島に打順が回るが、ここでも初回と同様、ヒット性の鋭い打球は虹稀の正面に飛んでいく、巧く捌かれ投手ゴロ併殺。
次第に花田東ベンチから大した投手でもない1年から点が取れないという危機感が余計に花田東の焦りを加速させた。
この試合、花田東は3つの内野ゴロ併殺を記録した、今回は虹稀のフィールディング技術によるものがあったが、いずれも少し間違えば外野に抜けて行ってしまうような強烈な打球が野手の正面に飛んだものだ。
中盤は青道高校と花田東高校どちらも攻め切ることが出来ず膠着状態で静かに試合は進んでいく、どちらも遊び球を使わずにゾーンで勝負しているため試合は緩やかに、だが速やかに進んでいく。
大島和希と虹稀の違いは今のところ三振の数だけだ。
─球速はMAXで130㎞/h中盤位しかないだろう、変化球も小さく曲がるスライダー、カットボールと目先を変える縦変化のドロップカーブ、フォーム改良を経て球筋は格段に良くなっているけど回転はまだバラバラだ、だから逆に打ち損じが多いのかもしれないけど。でも何と言ってもこいつの武器は正確無比なコントロール、けど今日ばかりはそれ以外の大きな何かがあるとしか言えねぇ。いい辺りは初回のヒット2本以外皆野手の正面だからな
「ナイスピッチだ、次の回からは降谷に行かせる。今日はよくやった、この調子で夏も頼むぞ」
7回を投げ許したヒットは僅か3本、三振は4つしかないが未だ無失点。
内容は不格好でまるで継ぎ接ぎだらけのドレスのようだが片岡監督の求めるどんな不格好な投球内容でも勝てる投手、まだ試合が終わっただけではないが流れは確実に青道側に来ている。
その流れを引き寄せたのは虹稀の粘り強いピッチングだ。
「……監督、ラスト3イニング行かせてください」
しかし、虹稀は満足などしていなかった。この結果に欠片も満たされてはいない。
練習試合でしかないこの試合は夏の大会とは違い虹稀がどれだけ試合を崩したとしても他の人に迷惑をかけることは無い、寧ろ1軍争いから離脱してしまうために喜ぶ人が多いくらいだ。
だからそのせいもあってか、虹稀は何も背負うことなく純粋に野球を楽しむためにマウンドに上がっていた、調子は良いけれども実力は伴わない、負けて元々、打たれて当然。
そんな考えで臨んだマウンドは十分に楽しめたけれど、山元虹稀という投手にとってはやはり物足りない。
後輩の橘光との会話で野球を楽しむことを思い出した、だが楽しいという気持ちの根幹にはいつだって勝敗が付きまとっていたのを改めて思い知らされたのだ。
この7回までは隠してきた気持ちの高揚は遂に枷を外し目の奥に秘めた闘志の炎を激しく燃え上がらせる。
「このまま花田東高校相手にどこまで通用するのか試してみたい、試させてください」
その激情は留まることを知らなかった。不格好な投球でも、いくら打たれようともマウンドに立って試合を最後まで締めくくりたい、勝って終わらせたい。
「なら言うことは一つだ。任せたぞ、山元!」
「はい!」
ほんのりと熱の立ち籠るマウンドで相対するバッターを見据えながら全身を総動員してボールを投げる、7回裏虹稀を侮っていた花田東ベンチからその様子はすっかり息をひそめていて、まるで公式戦さながらの執念と意志が見えた。
わざわざ東京に来て1年坊主にいいようにやられてたまるか、と思われていた中盤とは異なって打者全員が虹稀を強豪校青道高校で先発を任された投手として襲い掛かる。
気持ちの入った虹稀だが、気持ちが入ったからと言って投げたボールが格段によくなるわけでもない。
「打たれて当然、自分はベストを尽くすので後はよろしくお願いします」という気持ちから「打たせてたまるか」と変化したのもあり、ほんの僅かな差ではあるが1球1球の重みは間違いなく違っていた。
その気持ちに応えるように御幸は打ち気になっているバッターの目線を変えることのできる虹稀独特のカーブをリードの中に多く組み入れ凡打の山を築いていく。
鋭く振り切るバットを掻い潜り、詰まらせ、押し込む。
一歩間違えればホームランというような大きなファールは何回も打たれたし、野手の正面ばかりに飛んでいた当たりはいつ抜けてくるかわからない、一瞬たりとも気が抜けない綱渡りのような試合運びは両校の選手に重圧を与える。
そんな均衡した状況を打ち破ったのは青道高校だ。
青道高校は8回裏、3年小湊は四球で出塁し伊佐敷のライトに抜けようかという当たりをセカンドが阻止している間に2塁へ到達、そして四番結城の外角のスライダーを捉えた一振りは右中間を見事に抜き去り試合を突き放す3点目をスコアボードに刻み付ける。
一方花田東は終盤7、8、9回、先ずはどうにかして塁に出ようと試みるがカーブが面白いように低めに決まり打者を翻弄する。
初球を狙いバットを振りぬく者、カーブに狙いを定める者、ストレートに絞る者と狙い打てばヒットにするのはそこまで難しくないボールを花田東の打者は個人個人で考えて打席に向かうが御幸のリードによって抑え込まれる。
この日虹稀の投球数は113球。許したヒットは僅か5本。
試合時間は1時間45分。
常に速いテンポで投げ込み、花田東打線を封じ込めた。
奇しくも雨宮瑠偉の放った高校第一号ホームランは虹稀の勝ち星に直結した貴重な先制点となった。
少年は扉を開く、目の前にはどこまで行ってもはてのない道が広がっている。
勝つことでしか進めない険しい道が待っている。
少年はもう引き返せない、引き返してはならない。
結果を残したというのはそういう意味なのだから。
それでも少年は、きっと灼熱の小丘に立ち続けるだろう。
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↑アンケートです、ご協力お願いします。
この話の試合の内容を読んでもしかしたら気づいた方もいると思いますが試合内容は1983年夏に行われたPL学園VS池田高校を参考にしたものです。
気づいた方はいらっしゃったでしょうか?笑
そして山元虹稀、雨宮瑠偉のモデルの選手も薄々気付いておられる方はいると思いますが心の内に留めていてください笑
試合の書き方がものすごく難しいのでしばらく勉強しようと思います。