東方・裏幻想郷 2章 「裏幻想郷」   作:遠藤 瑠理椛

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突如現れた、吸血鬼の少女…。
なぜ、来たのか?そして、なぜ今なのか・・・。



東方・裏幻想郷 3章 「裏幻想郷の主」

 「・・・え~っと、まずは亜狂に。大事な時に来てすまなかった。

 そして・・・。」

 少女は、椛の方へ向いた。

 「もみじ・・・、だったか?」

 「はい・・・、あってます。」

 「おう、分かった。」

 少女はコクコクとうなずいた。

 「私の名は裏レミリア・スカーレット。」

 「・・・ん?」

 裏レミリアさんの下に何かいる?

 椛は、話を聞きながら気になっていた。

 「・・この裏幻想郷の・・・」

 (ㇲ~…)

 何かが下りる音?

 「ん?」

 椛は、ある事に気づいてしまった。

 裏レミリアのパ〇ツが膝あたりまで来ていることに。

 そして、また動きだした。

 (ㇲ~~…)

 (サッ!)

 あ!パ〇ツが取れた!

  「よし!取れた!今夜のおかずはこれ

だ!」

 後ろの影が、なんか言ってる・・・。

 その時、椛はその影と目が合った。

  「は!?しまった!見られた!聞かれた!」

  「・・・ん?なんかスースーする・・・。」

  裏レミリアもさすがに気付いた様子だ。

  (さわさわ…)

  (ぷにっ!)

  「あ///パ、パ〇ツがない!」

  レミリアはすぐに後ろを向いた。

  「あ~もう!またあんたなの!?これで何回目なのよ!」

  「ああ…怒ってるお姉様もgood…。」

  「あんたって奴はー・・・」

  バシッ!

  「はぁ///最・高♡」

  バタッ

  レミリアは少女をつまみ上げた。

  「来たからには、自己紹介ぐらいしなさい!」

  

  「金髪ひんぬ~のロリサキュバス!裏幻想郷のトップアイドル的な存在!裏フランだよ~!

  ヨ・ロ・シ・ク・ね♡」

 

  「よ、よろしくお願いします。」

  「ちょ!?なんで引き気味なのよ~!む~!フラン、怒っちゃうぞ~!」

  「フラン!あんたが怒ったら、世界が破滅するわよ!」

  「Oh…罵・倒♡」

  バタ…

  「フラーーーン!!!」

  

  「大丈夫かな、これ。」

  「多分だけど、大丈夫ではないわね。」

  「いや、100%そうだぜ。」

  「・・・結局、裏レミリアさんは、裏幻想郷の主なんですよね?」

  「おう!そうだぜ。」

  「まぁ、いろいろあってな・・・」

  小鈴の顔がけわしくなる。

  「話は、本人から聞いたほうがいいぜ。重い話だが・・・な。」

  「わかりました・・・。」

  「まぁ、今は無理そうだから、お茶でも飲むか!」

  そう言って小鈴は亜狂に急須を渡す。

  「あら?私につくれと?それも急須だけ・・・で?」

  亜狂の周りにまがまがしいオーラが見える。

  「ひぃ!い、今持ってきま~す!!」

  小鈴は走って出て行った。

  「たまには、脅しも大切ね★」

  「そう・・・ですかね?」

  椛は、裏がありそうだと感じた。

  「はぁはぁ、とってきたぜ」

  「あら、遅かったわね。おかげで喉がカラカラだわ。お詫びにあなたが作って頂戴。」

  「え~!まじかよ・・・。」

  「さぁさぁ!文句言わないの!」

  小鈴はしぶしぶ作り始めた。

 




こんにちは!瑠理椛です!今回は、休憩ゾーンみたいな感じになりました!
次回から、普通の話になります!
ではまた次回!    



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