犯人は拳銃で殺害された、そして犯人はどこへ消えたのか
そして、事件は起きた、男は個室A寝台ロイヤルにやって来た、男はコルト・ガバメント45口径を取り出し、
部屋にノックをした、列車は仙台に入った。
「誰なんだこんな時間に。」
男は、ガバメントを片手に持っていた、サングラスとトレード坊とコートと黒づくめの男だった。
「お、おお、お前は。」
バキューン、バキューン、バキューン、
車内に銃声が響いた、その時、1人の女性がロイヤルに入ったら、血まみれの男が倒れていた。
「キャーッ!。」
と女性が悲鳴を上げた。
「どうした、一体何事か。」
達仁と穂乃果は個室A寝台に行って見るとそれは男の人が死んでいたのだ。
「穂乃果、車掌を呼んで来い。」
「わかった。」
穂乃果は、早速車掌を呼びに行って来た。
「どうかしました。」
「個室寝台で人が死んでいるんです。」
「えっ、何だって。」
穂乃果は車掌を連れてロイヤルAにやって来た。
「どう、達仁君。」
「だめだ、死んでるよ。」
「ええっ。」
寝台特急・北斗星1号は仙台駅を通過した。
「ロイヤルの次はどこで殺しが起きるのか」
「犯人は、必ず現れる、どこで下車するのかな?」
「犯人はどうやって個室A寝台に入ったのか、どうやって入ったのか。」
「この個室は、カードキーで入れるはずだよな。」
「ねぇねぇ、何があったの達仁君。」
そこへ、ことりがやって来た。
「ことり、どこへ行ってたんだよ。」
「シャワーに行ってたんだよ。」
「あっ、今ね不審者は見なかったか。」
「えっ、私はシャワーしてたから見なかったよ。」
「そうか。」
「A寝台で何かあったの?。」
「ロイヤルで男性の死体だよ。」
「ええ、ロイヤルで殺人。」
「うん。」
達仁は、中で不審な物はなかったか調べて見た。
「薬きょうが落ちてる、恐らく45口径だ。」
「被害者は商会の人みたいだな、肺と心臓を狙って打ったのか。」
「じゃあ、犯人は一体何のためにこんな事を。」
「そう言えば、この前十津川警部から聞いたんたけど有楽町の宝石店で強盗があったんだ。」
「ええ、それ本当。」
「うん。」
「犯行時刻は午前10時15分頃、サングラスとテキサスハットをかぶった男の2人が押し入り1000万円相当の宝石を奪って逃走した、犯人の2人はシルバーのホンダ・アコードで逃走した。」
「じゃあ、犯人はその宝石強盗の。」
「いや、わからん、そこまでは。」
そして、穂乃果は車掌に知らせた後、警乗していた鉄道警察隊が駆けつけてきた。
「あなたが通報した方ですね、名前は。」
「僕は音ノ木坂学院に通う、南 達仁と言います。」
「何、南 達仁。」
「あの高校生探偵の。」
「ええ、被害者は拳銃で撃ち殺されたと考えられます。」
「なるほど。」
「じゃあ、犯人は解ったの。」
「恐らく、宝石強盗の仲間割れかもしれない。」
「確か犯人は2人組って言ってたわよね。」
「それがさ、2人ではなく3人の可能性のあるんだ。」
「えっ、3人。」
「実は、花陽のクラスに学校に来ていないと依頼があったんです。」
まもなく、寝台特急「北斗星1号」は青函トンネルに入った。
「ロイヤルの次はどこで殺しが起きるのか」
「犯人は、必ず現れる、どこで下車するのかな?」
花巻を通り過ぎると、いよいよ青函トンネルに入る、そして、第2の事件が起きた。
黒ずくめの男は、ガバメントを取り出し、そして、男はガバメントを片手に。
バキューン、バキューン、バキューンと3発発砲。
男は、窓を破り、列車に窓を破り、そのまま、竜飛海底駅で姿を消した。
「達仁君、犯人が姿を消えた。」
「何だとっ。」
達仁と穂乃果は、車内を捜査した、だが、男は姿をもういなかった。
「くそーっ、逃げられたか。」
「犯人は何者かな。」
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次回もお楽しみに