元ブラック鎮守府警備部   作:レモンスカッシュ七号

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入試が終わったので投下します。
休校、みんなとの時間が、
では、どうぞよろしく


少尉になったけど銃の弾は当たらない

ケン「16378……16378………おっ、あった!」

 

提督試験の発表日自分の番号を発見した俺。

 

prrrr,ピッ

 

ケン「もしもし、ケンタロウです。ありました、書類貰って行きます」

 

??『書類はこっちにあるからそのまま帰ってきて』

 

ケン「執務室ですね。今行きます。アヤノさん」

 

アヤノ『はやくしてね』

 

ケン「了解」

 

ピッ

 

電話を切り、ポケットに入れて足早にその場を去った。ちなみに俺の階級は少尉だったとここに記しておく。

 

 

 

 

トントントンッ、ガチャ

 

ケン「失礼します。お待たせいたしました、司令長官補佐殿」

 

シンタローの執務室に入って、アヤノさんに声をかける。

 

アヤノ「やめてよ、もう」

 

ケン「やめます、シンタローは?」

 

ソファに座り、ソファの柔らかさを堪能してると扉を開く音を背中で受けた。

 

シンタロー「早かったな」

 

手に持った資料に目を通しながら、俺の横を通り過ぎてアヤノさんの隣の椅子に座る。シンタローの机の上には大量の書類が重なっていた。本気で30cm位ありそうだ。

 

ケン「暇か?」

 

シンタロー「見えるか」

 

ケン「楽しそう!」

 

シンタロー「楽しいわけあるか!」

 

シンタローはドカッと椅子に座り直す。いやー、ここ最近勉強ばっかで疲れたんだよね。シンタローも一緒か

 

シンタロー「合格おめでとう、と言っておく。さぁ、本当の地獄はここからだ」

 

ケン「キャラが……ま、いっか…………仕事をちょうだい、暇なのは好きじゃない」

 

暇なのが好きじゃないのは本当だ。けどシンタロー並みに働きたいかと言われれば俺は速攻でNoと答える自信がある。

 

アヤノ「はい、これが仕事だよ。」

 

席から立ち上がったアヤノさんは俺のところまで来て、資料を手渡した。

さてどれどれ、訓練指令書………?

 

ケン「訓練……」

 

アヤノ「そんなに残念そうにしないでよ」

 

ケン「いや、大丈夫。それで期間は?」

 

資料から目を上げ、シンタローの回答を待つ。て、なんか後ろ向いて……あ、前向いた。

 

シンタロー「1週間後だ………!」

 

ケン「了解!」

 

アヤノ「頑張ってね!」

 

 

回れ右して執務室を出る。

その足で工廠……武器とか整備するところへ向かう。 

 

 

 

ガラガラと音を鳴らして重たい金属の扉をゆっくり開け、1番手前の作業机に座る。

それから、右腰のケースを机の上に置いて開け、イングラムを立てる。

やっぱ、カッケーなイングラムは………

 

 

 

ピンセットでコックピットをカパッと開ける。‥‥‥‥細かっ!‥‥‥もっと大きくならないかな…………あっ大きくなったけど…80cmくらいかな。

 

まぁ、やるか。OSを作るぞ〜

 

 

とか意気込んでいた時期が私にもありました。

なんだよ⁉︎ 初期設定だけで十分だったぞ⁉︎

 

……楽だからいいけど、OS作れないけど!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日

 

カーン!カーン!

 

イングラムのリボルバーカノンが10mくらい離れた距離にある的を撃ち抜く。

 

ケン「結構、当たるようになったな」

 

エネ「まだまだですね〜。10発中6発ではしょぼしょぼですよ」

 

ケン「そりゃあ、うん」

 

10発中10発当てられたら反論できん!

 

エネ「最初よりマシになりましたけど」

 

ケン「1発も当たらなかったもんね」

 

エネ「はい、ですが、今日で最後ですね〜」

 

ケン「頑張るよ」

 

イングラムを降りて、小さくしてケースに入れる。よし!時間だ。

シンタローのところ行こう。

 

 

 

コンコンッ

 

ケン「失礼します」

 

シン「おう、来たな。つーわけではい、頑張れ」

 

ドサッと資料を渡される。多くない?

 

ケン「さらっとしてるね。」

 

シン「忙しいんだ。それに早く終わらせろ」

 

アヤノ「ごめんね、シンタロー今、引き継ぎがあるから」

 

引き継ぎ? ま、いっか

 

ケン「行ってきまーす」

 

アヤノ「夕立ちゃん、ちゃんと連れて行ってね」

 

ケン「えぇー、大変そう…」

 

アヤノ「それでも、護衛としてね」

 

ケン「はーい」ビシッ

 

敬礼決めて回れ右して出る。

 

シン「まぁー、なんだ頑張れ」

 

バタンッ!

 

 

 

 

陸路で電車を乗り継ぎ夕立を連れ目的地へ

 

来たのは良かったんだけどなー。オバケ屋敷かっての⁉︎ 怖い怖すぎます……

 

へっ?夕立はどうしたのかだって?走ってどっか行った。迷子になってないよななるわけないか。

 

ケン「覚悟を決めて………コミュ症にはキツイ仕事だ」

 

キィィ

 

音が悪意の塊だ。ふふっ怖ぇ。

 

 




ほぼ、リハビリ感覚…………駄文ですね、はい。
感想、意見、批判お願いします。
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