仮面ライダーDREX   作:柏葉大樹

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仮面ライダーDREX クトローリアン幹部

ガタノゾーア

 クトゥルフの息子とされる邪神で闇の力を司る神。普段は人間の姿で行動しており、その姿は龍太と同年代の男性である。北海道でのクトローリアンの活動を指揮しており、主な役目はダイノクォーツの破壊と仮面ライダーの抹殺である。

 人間を種として見下しつつも、その精神性や技術などから高く評価している部分もある。特に、龍の戦士たち、仮面ライダーについては格上の存在である自分たち邪神に立ち向かい、さらには互角に戦う者もいるためか高く評価している。

 北海道で龍の戦士が使う原初の開放器=ドライバーであるダイノドライバーレックスを受け継いだ龍太と幾度となく激しい戦いを繰り広げる。その中で龍太を好敵手と認めるようになる。

 クトゥルフ復活を目的とするも強敵との戦いを優先するという戦闘狂の気質を有している。そのため、当初は未熟だった龍太が戦いの中で成長するためにわざと見逃すこともあった。後述するクトゥーラと合流してからは前線でのインスマースたちの指揮を担う。

 邪神としての真の姿になるために帰神魔剣バルザイブレードに自身の力を封じ込めたガタノゾーアイビルクォーツを使用する。邪神としての姿は巻貝を模した鎧を纏った人型の甲殻類のような騎士である。生物を石化させる眼光、物質を消滅させる闇の霧、影から召喚する巨大なハサミなど多様な能力を扱う。自身の特殊能力と優れた剣技を駆使するバトルスタイルで戦う。序盤で仮面ライダーザウラーを撃破、多種多様な能力を活かして戦う強敵でもある。

 邪神態のイメージはウルトラマンティガより邪神ガタノゾーア。

 

 バルザイブレード・・・ガタノゾーアが邪神としての真の姿になるために使用する魔剣。元々は邪神召喚のために使用されていた剣である。柄の部分に邪神の力を封じ込めたイビルクォーツをはめて使用する。

 持ち手には引き金があり、引き金を引くことで必殺技を発動することができる。

 

 

クトゥーラ

 クトゥルフの娘とされる邪神でガタノゾーアとは兄妹関係にある。

 インスマース達の本拠地であるルルイエにおり、インスマースたちに指令を出す。兄ガタノゾーアと同じく普段は人間の姿をしている。人間の姿は10代の美少女をしている。

 人間を見下しており、道具のように扱うことが当然と考えている。自分たち邪神と対等に渡り合う龍の戦士=仮面ライダーたちには強い嫌悪感を見せる。

 ガタノゾーアと同じくバルザイブレードを使用する。クトゥーライビルクォーツを使い、邪神としての真の姿に戻る。邪神としての真の姿は灰色がかった銀色の体色に金のラインが目を引く怪人で、多種多様な海洋生物の特徴が見られる鎧を纏っている。氷を操る能力を持つ。バルザイブレードの刀身に氷を纏わせ、変幻自在の戦いを得意とする。

 邪神態のイメージはウルトラマンティガのカミーラ、ウルトラマントリガーのカルミラとウルトラマンネクサスのクトゥーラから。

 

 

 

 

イビルクォーツ

 邪神の魂が封じ込められた結晶。

 恐竜と激しい生存競争を繰り広げた邪神たちはその肉体が滅んだ。肉体を失った邪神たちは復活の時を待つべく自分たちの魂を結晶へと変えた。

 ダイノクォーツと違い、ダイノドライバーレックスを筆頭とした龍の戦士たちのドライバーで力を開放することはできない。イビルクォーツは邪神たちそのものと言って過言ではなく、触れるだけで影響を受けてしまう。

 現在、確認されているのはガタノゾーア、クトゥーラ、クトゥルフの三種のみ。

 

 

 

 ガタノゾーアイビルクォーツ

 ガタノゾーアの魂が封じ込められたイビルクォーツ。

 

 クトゥーライビルクォーツ

 クトゥーラの魂が封じ込められたイビルクォーツ。

 

 クトゥルフイビルクォーツ

 クトゥルフの魂が封じ込められたイビルクォーツ。ルルイエの最深部にて眠っているクトゥルフの肉体に存在している。

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