クラーク・D・モルダー
30歳。アメリカの連邦警察であるFBIの捜査官。超常現象が絡む未解決事件を専門に扱うXファイル課の所属。専門は心理学でプロファイリングに長けた人物である。超常現象の他にも土着の信仰を始め、神話などあらゆる知識に精通している。自身に来るあらゆる事件について、その事件の裏にある何かを突き止めるべく些細なことにも注意を払う人物である。Xファイル課に居るということから変人と見られることも多いが、付き合い続ければ捜査官としてあらゆる可能性を考慮して事件に立ち向かう優秀な人物だと分かる。
ニューベリーポート市警から特異な身体的特徴を持つ青年について捜査を依頼されたことをきっかけにクトローリアンによる事件に関わることとなる。ジンについてはその身体的特徴などから超常現象が絡んだ人物として考えるものの彼のその境遇を知り、一人の人間として尊重するべきという立場から彼を追うこととなる。家族には両親と妹が居る。モデルは海外ドラマXファイルの主人公の捜査官であるフォックス・モルダーから。
エイガスタ・G・スカリー
27歳。医師免許を持っており、FBIでは司法解剖も担う。Xファイル課の捜査官であり、モルダーの相棒。当初は上層部からXファイル課にいるモルダーのお目付け役としてXファイル課に入る。変人と言う評判のモルダーとコンビを組み、彼が優秀な捜査官であることを共に事件を捜査する中で知る。モルダーとは違い、超常現象については否定的。医師免許を持っているということで科学的知識に長けており、モルダーのバランス役として、さらに彼とは違う視点から事件を捜査する。本人はあまり認めないが自身とモルダーの手法が合わさることでバランスが取れていることは自覚している。
ニューベリーポート市警からの依頼でジンと出会ったことでクトローリアンによる事件と関わることとなる。彼女がこれまでに対峙したことのない、本当の意味での超常的存在と対峙することになるがそれでもなお科学に関わるものとしてその闇を暴くべく行動する。ジンについては捜査官としても医師としてその命を保護するべく追う。モデルは海外ドラマXファイルのヒロインであるダナ・スカリーから。
ジム・エクリ―
48歳。ニューベリーポート市警の保安官。ジンを発見し、その身体的特徴からXファイル課に捜査協力を求めた。事件後、インスマースの出現を受けインスマス町がらみの事件について念入りに捜査を行うようになった。モデルは海外ドラマCSI:科学捜査班に出てくるエクリ―。
ウィリアム・ハウス
46歳。ニューベリーポート市立病院に勤める医師。運び込まれたジンの主治医である。モデルは海外ドラマドクターハウスの主人公であるハウス。
オーウェン・クライグ
40歳。モルダーとスカリーの前に現れた人物。長年、クトローリアンの事件について独自に調査を続けていた。ヴェロキラプトルダイノクォーツを所有していることからただの民間人では無く、インスマースに対抗できる力を持った人物であることが伺われる。モデルはジュラシックワールドの主人公であるオーウェン。