IS-転生性転物語-   作:ケヴィス

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中国代表候補生こと、鈴さん本格参加スタートしてまた一夏の苦労が増えます。

こっちはまだまだ書き溜めがあるので、多少修正するだけなので更新は早いです。

そして今回はちょびっと長めに作りました。

それではどうぞ。


第四話 【転校生は中国代表候補生で幼なじみ】 Cパート

 時間は昼休み、今一夏、箒、セシリア、俺、そして数名のクラスメイトと学食に向かっている。

 

 ちなみに箒とセシリアは午前中に何回も千冬さんに叩かれ、山田先生に注意されていた。理由はもちろん授業中にボーーっとしていたから、そしてボーーっとしていた理由は鈴のことを考えていたからである。

 

 気にするなって言うのは無理だろう。だけど授業中にボーーっとするのはさすがに駄目だ。ましてや千冬さんの授業では尚更である。

 

 千冬さんの前でボーーっとするのは腹ペコな肉食獣の前で呑気に焼き肉をするようなものである。

 

 そして学食についてドアを開ける。

 

「待ってたわよ、一夏!」

 

 開けた瞬間にどーん、と俺達の前に立ちふさがっているのが噂の転校生、凰 鈴音。ちなみに俺と一夏は略して鈴と呼んでいる。

 

 髪型も昔から一貫してツインテール。そういえば箒も昔からポニーテールだったけ。ちなみに俺は一時期伸ばしていたが、今は肩にかかるくらいのセミロング。

 

「まあ、とりあえずそこどいてくれ。普通に通行の邪魔だぞ」

 

「う、うるさいわね。解ってるわよ」

 

 ちなみにその手にはお盆を持っていて、ラーメンが鎮座している。

 

「鈴、ラーメンのびるよ」

 

「うるさい! 大体、なんで一夏早く来ないのよ!」

 

 待ち合わせしてたわけじゃないんだから無茶言うな。

 

 とりあえず俺達は食券を買っておばちゃんに渡す。

 

「それにしても久しぶりだな。ちょうど丸一年ぶりになるのか。元気にしてたか?」

 

「げ、元気にしてたわよ。アンタこそ、たまには怪我病気しなさいよ」

 

「鈴、無茶言わないの」

 

「うっさい! そもそもなんでアンタがここにいんのよ!?」

 

「私がどこの高校に行こうが自由でしょ」

 

「……アンタ、まさか一夏追っかけてココ選んだわけ?」

 

「まさか、最初はIS学園入ること拒んでいて、一夏がIS学園に入学するのをニュースで知って、一夏追っかけるために軍のお偉いさんを脅して、無理矢理推薦させて転校してきた鈴じゃあるまいし」

 

「なっ!!?」

 

「お前……脅して推薦させたのか?」

 

「ち、違うわよ! 颯もデタラメ言うな!」

 

 一夏が呆れ気味に言って鈴は慌てて否定した。頬を赤く染めながら言っても嘘ついてるのがよく解る。

 

「ふーん、じゃあなんで転校してきたの?」

 

「そ、そんなのどうでもいいでしょ!! ほら一夏、注文したのきたわよ!」

 

「お、おう」

 

 一夏は鈴に言われて日替わりランチの鯖の塩焼きを取る。

 

「逃げた」

 

「うっさい! アンタは細かいことを気にしすぎなの! このタヌキ!」

 

「タ、タヌキって言うなーー!!」

 

 鈴は昔から俺を何故か『タヌキ』と呼ぶ。そりゃ、鈴が一夏を好きになり始めたのは小六の半ばくらいでちょっとからかっていたら鈴から『タヌキ』と呼ばれた。俺は『夜天の主』じゃないんだ。

 

「……タヌキ……か」

 

「なぜでしょう。城戸さんをタヌキと呼ぶことにすごくしっくりきますわね」

 

「「「「うんうん」」」」

 

「ちょっと、納得しないでよ!」

 

 なんでタヌキで皆しっくりくるんだよ!?

 

「ここで立ってても仕方ないからとりあえず行こうぜ。向こうのテーブルが空いてるしな」

 

 一夏の言葉で鈴を含めた全員が移動する。

 

「えっ!? ちょ、スルー!? ここでまさかのスルー!?」

 

 このままでは俺は『タヌキ』のままになってしまう。

 

 結局スルーされたままテーブルにつくことになって俺は諦めざるをえなかった。

 

 ちなみにテーブルは一夏、鈴、俺、箒、セシリアが一つのテーブルに着いて、残りのクラスメイトがもう一つのテーブルに着いた。

 

「鈴、いつ日本に帰ってきたんだ? おばさん元気か?」

 

「質問ばっかしないでよ。アンタこそ、なにIS使ってるのよ。ニュースで見たときびっくりしたじゃない」

 

「私だってびっくりしてるよ。鈴がたった一年で代表候補生の専用機持ちになるなんてね」

 

「あたしにかかればちょろいわよ」

 

 丸一年ぶりの再会ということもあって会話が弾む。

 

 俺、前世で幼なじみいなかったからなぁ。やっぱりいいもんだな幼なじみって。

 

「一夏、そろそろどういう関係か説明してほしいのだが」

 

「そうですわ! 一夏さん、まさかこちらの方と付き合ってらっしゃるの!?」

 

 疎外感を感じてか、箒とセシリアが多少刺のある声で一夏に訊いている。他のクラスメイトも、興味津々で頷いていた。

 

「べ、べべ、別に私は付き合ってる訳じゃ……」

 

「そうだぞ。なんでそんな話になるんだ。ただの幼なじみだよ」

 

「…………」

 

「? 何睨んでるんだ?」

 

「なんでもないわよっ!」

 

「……はぁ……」

 

「なんで溜め息つくんだよ?」

 

「別に……」

 

 鈴はこれまで遠回しではあるがアプローチはしてきた。しかし一夏はことごとく気付かなかった。もっとも、それに気付いていたらすでに箒とは幼なじみではなくそれ以上になっていたかもしれないけどな。

 

「幼なじみ……?」

 

 怪訝そうな声で聞き返したのは箒だ。

 

「箒が引っ越したのが小四の終わりだったでしょ? 鈴が転校してきたのが小五の頭なんだよ。それで、中二の終わりに国に帰ったから、鈴と会うのは一年ちょっとぶりになるんだよ」

 

「そっか、箒と鈴ってちょうど入れ違いで引っ越して面識無いんだよな」

 

「そういうこと」

 

「えっと……鈴、こっちが箒。ほら、前に話したろ? 颯と同じで小一からの幼なじみで、俺の通ってた剣術道場の娘」

 

「ふうん、そうなんだ」

 

 鈴はじろじろと箒を見る。箒は箒で負けじと鈴を見返していた。

 

「始めまして。これからよろしくね」

 

「ああ。こちらこそ」

 

 そう言って挨拶を交わす二人の間で、火花が散っていた。どうやら互いに恋敵だというのが解っているようだ。

 

「ンンンッ! わたくしの存在を忘れてもらっては困りますわ。中国代表候補生、凰 鈴音さん?」

 

「……誰?」

 

 そういうよな。やっぱり。

 

「なっ!? わ、わたくしはイギリス代表候補生、セシリア・オルコットでしてよ!? まさかご存じないの?」

 

「うん。あたし他の国とか興味ないし」

 

「な、な、なっ……!?」

 

 言葉に詰まりながらも怒りで顔を赤くしていくセシリア。鈴も代表候補生なんだからもうちょっと他国に興味を持てよ。

 

「い、い、言っておきますけど、わたくしあなたのような方には負けませんわ!」

 

「そ。でも戦ったらあたしが勝つよ。悪いけど強いもん」

 

 ふふんといった調子の鈴。相変わらずだ。妙に確信じみていて、しかも嫌味ではない言い方をする。素なのだ。素で、そう思っている。

 

(だけど、嫌味でない分、怒る人というのはいるんだよな)

 

 そう、目の前にいる篠ノ之 箒とセシリア・オルコット、この二人である。

 

「…………」

 

「い、言ってくれますわね……」

 

 箒は無言で箸を止める。セシリアはわなわなと震えながら拳を握りしめた。

 

 それに対して、鈴は何食わぬ顔でラーメンをすする。

 

「鈴ってホントにラーメン好きだよなぁ」

 

「まぁね」

 

「鈴、ラーメンマンの話し覚えてる?」

 

「ぶほぉ!!」

 

 鈴がすすっていたラーメンを吹き出した。

 

 女としてその反応はどうかと思うぞ。

 

「その反応は覚えてるってことだね。あと、ついでに言うと汚い」

 

「ちょっ、アンタねえ!」

 

「ああ、あったな。鈴に小六の終わりくらいにラーメンマンの話しをして、額に『中』って書いてあるって言ったら、何を思ったのか、俺の額にキスをしたよな」

 

「一夏っ!!」

 

 俺が言わない代わりに一夏が喋った。鈴は頬を赤らめながら怒る。

 

「なっ……!?」

 

「なんですって!?」

 

 箒とセシリアがテーブルを強く叩きながら立ち上がった。

 

 うん。予想通りの反応だね。羨ましいんだろう。

 

「颯、アンタ……」

 

「ハッハッハ、ナンノコトヤラ」

 

 鈴は怒りを込めた視線を向ける。俺は片言でしらをきる。

 

 さっき俺をタヌキって言った仕返しだ。

 

「この、タヌキが!!」

 

「タヌキって言うな! リンリン!!」

 

「アンタこそリンリンって言うな!!」

 

 俺と鈴もテーブルを叩いて立ち上がる。

 

 ちなみに鈴はリンリンと呼ばれるのを嫌う。パンダの様に聞こえるからだ。

 

 小五の時に男子が「リンリンってパンダみたいだよな。笹食えよ、笹」って言って馬鹿にしていて男子六人相手に俺と一夏は大立ち回りして勝った。そのあと、俺と一夏だけが先生にこっぴどく叱られた。それから鈴と話しをするようになって、鈴は一夏に惚れた。

 もっとも鈴は俺を恋敵のように思っているらしく、仲は悪くないはずなんだ。俺が自分で言うのはなんだが、『犬猿の仲』ならぬ『タヌキとパンダの仲』になっている。

 

「ああ、もういい!! じゃあね一夏!」

 

「えっ!? あ、ああ」

 

 鈴は片付けてさっさと行った。もちろん、テーブルに戻ることなくそのまま学食を出て行った。

 

 そして、もう一つの波瀾が起きる。

 

「……一夏、どういうことだ……?」

 

「えっ? どういうことって?」

 

「さっきのキスですわ」

 

「いや、だからラーメンマンの話しで鈴が――」

 

 

 ラーメンマン事件(俺命名)のことを箒とセシリアは一夏に追求していた。

 

 

 

 

 そして時間は過ぎて放課後、今日使用可能なのは第三アリーナ。

 

「え?」

 

 今日は俺もセシリアと一緒に一夏のIS操縦を教える予定だった。そしてアリーナについたら一人の女子がIS『打鉄』を装着しながら立っていた。

 

「な、なんだその顔は……おかしいか?」

 

「いや、その、おかしいっていうか――」

 

「ど、どうしてここにいますの!?」

 

 そう、立っていたのは箒だった。

 

 打鉄は純国産ISとして定評のある第二世代の量産型。安定した性能を誇るガード型で、初心者にも扱いやすい。そのことから多くの企業並びに国家、そしてIS学園においても訓練機として一般的に使われている。

 

 ちなみに『打鉄』はモンド・グロッソの連覇した千冬さんの専用機『暮桜』の機体デザインを基本(ベース)として作られたISだ。そして作られた『打鉄』は鎧武者のような形をし、標準装備(デフォルト)は刀型近接ブレード《(あおい)》とアサルトライフル《焔備(ほむらび)》となっている。

 

 もっとも箒がアサルトライフルを使うことはないと思うけど……。

 

「近接格闘戦の訓練なら私の出番だ」

 

 確かにそうかもしれない。剣道の全国大会優勝者ならセシリアより遥かに一夏のためになる。

 

「くっ……。まさかこんなにあっさりと訓練機の使用許可が下りるだなんて……」

 

 悔しそうな顔をするセシリア。

 

(まぁそうだよな……)

 

 セシリアは専用機持ち、つまり一夏の訓練に付き合いやすいという利点を生かしていたが、箒が訓練機を借りているからその利点が今は無い。

 

 しかも近接格闘戦を教えるなら箒の方に()がある。セシリアは代表候補生ではあるが『ブルー・ティアーズ』は中距離射撃型であるため、近接格闘戦はやや劣るだろう。

 

 もっとも、歩があると言ってもそれは『ちゃんと教える』ことが出来ればの話しだ。なんせ箒の説明は……。

 

『ぐっ、とする感じだ』

 

『どんっ、という感覚だ』

 

『ずかーん、という具合だ』

 

 と、かなり役に立たない。これでは箒が教えることの出来る近接格闘戦も役に立つのは模擬戦だけになる。まあ、説明は俺が補足すればなんとかなる。

 

 今の一夏は知識もさることながら戦闘経験も圧倒的に足らない。セシリアの中距離射撃型、俺の近・中距離両用オールレンジ型、そして箒は一夏と全く同じの近接格闘型と、いろんなタイプと模擬戦をするのが一夏のためになる。

 

「では一夏、始めるとしよう」

 

「お、おうっ」

 

 やる気満々の箒。刀型近接ブレードを鞘から抜くかのように展開する。一夏もやる気満々の箒を見て、あらかじめ展開されていた《雪片弐型》を両手で握って構える。

 

「では――参るっ!」

 

 ――と、そこにつんざく声。

 

「お待ちなさい! 一夏さんのお相手をするのはこのわたくし、セシリア・オルコットでしてよ!?」

 

 言うが早いか一夏の前に割って入ったセシリアは、箒と真っ向から対峙する。

 

「ええい、邪魔な! ならば斬る!」

 

「訓練機ごときに後れを取るほど、優しくはなくってよ!」

 

 箒は袈裟斬り。それをあらかじめ展開しておいたショートブレードの《インターセプター》で受けようとするセシリア。

 

「はい、ストップ!」

 

 しかし箒のブレードが届く前に俺が箒のブレードを右手に持つバスターソードで受け止め、左手でセシリアの《インターセプター》を持つ手を掴む。

 

「一夏の訓練で二人が戦ってどうすんの」

 

「こいつが邪魔をするからだ!」

 

「一夏さんのお相手をするのはわたくしですわ!」

 

 二人とも自分の意見を主張して引く気はまるでなし。

 

「だったら二人が戦って勝った方が一夏の相手する?」

 

「……いいだろう」

 

「望むところですわ」

 

 箒がブレードを引いたから、俺はセシリアから手を離して一夏の隣に移動する。

 

 それから二人の戦いが始まった。

 

「……いいのか? 俺の訓練だろ?」

 

「いいのいいの。こうでもしないと収拾つかないでしょ。――あと、箒の動きちゃんと見といてよ。同じ近接格闘型なんだから」

 

 俺が言ったことに「お、おう」と返事をして二人の戦いを見る。

 

「はああああっ!」

 

「甘いですわ!」

 

 箒のブレードをセシリアは《インターセプター》で受け流し、剣撃の勢いを利用して間合いを取り、素早く片手で《スターライトmkⅢ》を撃つ。箒はそれを躱し、次が撃たれる前に間合いを詰めて逆袈裟斬りを放つ。

 

「貰った!」

 

「これしきのことで!」

 

 セシリアは《インターセプター》でまた受け流して間合いを取ろうとする。

 

「二度もさせるか!」

 

 箒は逆袈裟斬りをしたのをそのまま上段の構えにして、間合いを離さず詰める。

 

「さっきからセシリアはどうして受け流してるんだ?」

 

 一夏は俺に質問してきた。

 

「簡単だよ。受け止めても片手じゃ弾かれて隙をつかれる。だから受け流すんだよ。それに《スターライトmkⅢ》は全長二メートルを超えるから、鍔ぜり合いになったら使えないしね」

 

「だから受け流して、間合いを取って射撃……か」

 

「そういうこと」

 

「なるほどな」

 

 実際に戦って戦闘経験を積むのも必要だが、こうして見るのも良い勉強になる。

 

 ――しかし、

 

「いただきますわ!」

 

「その程度!」

 

 箒、目茶苦茶いい動きをするな。あれで本当にIS適性【C】なのか?

 

 いくらセシリアがビットを使っていないことと、不慣れと見える近接格闘戦とはいえ、ほぼ互角に渡り合っている。

 

 そのあと、セシリアは箒と距離を取ることが出来、ビットを使ってセシリアが勝った。

 

(……まさか、箒がここまでやるとは思わなかった)

 

 俺は箒の意外な強さに驚いた。

 

 セシリアが勝って一夏と近接格闘戦を訓練した。箒はその間、悔しそうに見ていた。

 

「どうしましたの? もうおしまいですの?」

 

「まだまだ!」

 

 一夏の操縦も少しはマシになってはきたがまだ無駄な動きが多い。

 

「…………」

 

「箒、睨まない。セシリアが羨ましいのは解るけど、一夏は真面目に訓練してるんだから」

 

「……なんのことだ。私は無駄の動きの多い一夏に呆れているだけだ」

 

 素直だったり、素直じゃなかったり……どっちなんだろうね箒は。

 

 それから日が暮れるまで一夏とセシリアの訓練は続き。時々俺が一夏の代わりにセシリアと戦ってレクチャーをしたりした。

 

 そして箒は一夏に無駄な動きがあったらすぐ怒鳴っていた。

 




ケヴィス「始まりました。『俺の部屋』の時間です」

颯「また始まったな。それにしても結構コメント来てたな」

ケヴィス「『性転換ものは好き』とか『颯の性格はニヤニヤできる』とかな」

颯「二つ目ちょっと省略しすぎじゃねーか?」

ケヴィス「似たようなもんだ。そしてそのコメントの中であった『スローネはアインのGNランチャーを使えますか?』ってあったけど」

颯「まぁぶっちゃけ作ってインストールすれば使えるな。もちろんドライも同じだ」

ケヴィス「成る程……突然ですがクイズです」

颯「突然過ぎるは……」

ケヴィス「これはなんて読むでしょうか!」

『雰囲気』

颯「『ふんいき』だろ?」

ケヴィス「正解! 前に別のとこでこれが『ふいんき』って書いて「変換出来ない」ってあってなぁ」

颯「まぁたまにあるな。そんな間違い」

ケヴィス「続いて第二問、『腹這い』と『うつ伏せ』の違いは?」

颯「まだあったのか。『腹這い』は腹を下にして寝そべること。『うつ伏せ』はその腹這いの状態で睡眠、寝てることだろ」

ケヴィス「またまた正解。第三問、『大笑い』と『爆笑』の違いは?」

颯「『大笑い』は一人が文字通り大笑いすること。『爆笑』複数人が大笑いすることだ」

ケヴィス「大正解!」

颯「……で、それがどうしたんだ?」

ケヴィス「別に、ただのなんとなくだ」

颯「…………あー、そうかい」

ケヴィス「というわけで今回はこれで終わりです」

颯「グダグダな終わりだな」

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