IS-転生性転物語-   作:ケヴィス

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 ようやく更新出来ました。色々と言われて、どうするか悩みましたが、自分なりのやり方と正直自己満足な書き方になってしまいますが、それでも読んでくださるのでしたら嬉しいです。
 



第十話 【IS VS GUNDAMの模擬戦】 Cパート

「ファング!!」

 

 颯はファング八基、全てを射出し、真っ直ぐラウラに向かう。

 

「その程度!」

 

 ラウラが右手をつき出す。それと同時にファングが八方向、バラバラに散開してオールレンジ攻撃をする。

 

「……っ!」

 

 ラウラは攻撃を回避するが、反撃することが出来ずにいる。

 

 素早く動くファングを捉えることは出来ても的が小さく大口径レールカノンで撃ち落とそうしても、別方向からファングがビームを撃ってくる。もちろん颯に大口径レールカノンを撃ったがすんなりと回避された。

 

(まずい。……このままでは……)

 

 回避を続けるラウラ。しかし、少しずつ回避出来なくなっていきビームを何発か受け始めた。

 

(……今だ!)

 

 ラウラが後ろのファングに気を取られたのを見て、颯は最大出力でラウラに接近する。ラウラが気付いた時にはGNバスターソードを上段から降り下ろそうとしていた。ラウラは左腕のプラズマ刃で受け止める。

 

(……!? なんだこの重さは!? 受けきれない!!)

 

 颯はGN粒子の作用によって刀身の慣性質量を制御し、斬撃の瞬間に質量を最大にしたことでGNバスターソードの威力を発揮したことでラウラは防ぎきれずに弾かれた。

 

「くっ!」

 

 ラウラはすぐに崩れた体勢を直すが、颯はGNハンドガンとファングで一斉射撃を行い。ラウラは回避しながら颯と距離を取る。颯が一斉射撃を辞めた時には颯とラウラの間の距離は約五十メートル、颯はGNハンドガンと八基のファング自分の周りに展開しながらラウラにロックオンし、ラウラは大口径レールカノンを颯にロックオンする。

 

(……こいつ、思っていた以上にやる。…………だが妙だ……)

 

 ラウラは颯の戦い方に疑問を感じていた。

 

(こいつは何故、初見のはずのAICにあそこまで対応出来ている?)

 

 転生者の颯がラウラのISがAICを持っているのを知っているが、しかしそんなことを知らないラウラは颯の対応力に疑問を持つ。

 

「さて、そろそろこの戦いにも終止符を打つとしようかな」

 

 颯のこの言葉。普通に考えればはったりの様に聞こえるが、ラウラは颯の言葉に今までにない何かを感じ取り、神経を張り巡らせる。

 

「トランザム」

 

 

 ――TRANS-AM――。

 

 

 トランザムの発動でスローネが紅く発光する。発光するのとほぼ同時に颯はラウラとの距離を一瞬で詰め、ラウラの目の前にいる。

 

「……!!」

 

 ラウラが気付いた時には颯はGNバスターソードを振り下ろしており、かろうじて反応でき、プラズマ刃で防ぐが下へと弾かれた。

 

 ラウラはすぐに体勢を直そうとしたが、もう目の前に颯が迫っており、今度はGNバスターソードでの突きを防ぐことが出来ずにもろにくらい。地面へと叩きつけられた。

 

 今の攻撃でシールドバリアーを破られて、絶対防御が発動し、シールドエネルギーも一気に減り、残りシールドエネルギーが五分の一程しかない。

 

 トランザムのスピードでの突きの一撃は第二世代型IS最強装備『盾殺し(シールド・ピアース)』に匹敵する威力となった。

 

(……なんだあれは、早すぎる……!!)

 

 トランザムが初見のラウラにはその圧倒的なスピードに全く対応出来ずにいた。

 

 そしてラウラの視界に入ってきたのはスピードの乗ったGNバスターソードでとどめの一撃を入れようとしている颯の姿だった。

 

(ダメだ!! 間に合わない!!)

 

 

 ズガアァァン!!

 

 

 仰向けに倒れているラウラの横に一メートル程ずれて、GNバスターソードが地面に突き刺さる。

 

 颯は刺したのと同時にトランザムを終了させ、スローネが元の色に戻る。

 

 ラウラは苦虫を噛みつぶすような顔をして颯を見る。

 

(今の攻撃は…わざと外された……!)

 

 公式戦であれば今の攻撃をくらっていたら、また絶対防御が発動して確実にエネルギーがゼロになっている。そして、これがもし実戦であれば、死んでもおかしくない。

 

 

『敗北』

 

 

 ラウラの頭の中がその文字で埋め尽くされる。

 

「………」

 

 颯はGNバスターソードを地面から引き抜き、右肩に懸架する。

 

「私の勝ちだね」

 

「…………」

 

 頭の中が敗北という文字で埋め尽くされたラウラには聞こえていなかった。

 

 

『こ―で――こ―い』

 

 

 ラウラはなにかが聞こえた。それは幻聴であったが今のラウラには幻聴なのかどうか、判断が出来なかった。

 

 

『この出来損ない』

 

 

「…………!!」

 

 幻聴がラウラの胸に突き刺さる。

 

(違う! 私は出来損ないではない!)

 

 

『この出来損ない』

 

 しかし、ラウラの中の幻聴は消えない。

 

「ああああああ!!」

 

 ラウラは幻聴を掻き消すように大声を出し、仰向けのまま右肩の大型実弾砲を颯に向けて撃つ。颯はバックステップで回避、ラウラは素早く起き上がって両腕のプラズマ刃を展開して颯に斬りかかる。

 

 

 ガンッ!!

 

 

 ガンッ!!

 

 

 ラウラは左手で殴るようにプラズマ刃で斬りかかるが、颯に左拳を捕まれ、すかさず右腕のプラズマ刃で斬りかかろうとしたが、また同様に拳を捕まれた。

 

 

 ガコンッ!

 

 

 捕まれた状態からラウラは大型実弾砲が颯の顔に向ける。

 

 颯は避けようと思えば掴んでいる手を放せば避けられる。

 

「私は……私は出来損ないではない!!」

 

「…………」

 

 颯は放そうとせずほぼゼロ距離で受け、大きく飛ばされる。絶対防御が発動してエネルギーをごっそり持っていかれた。

 

「私は負けられないんだ!!」

 

 ラウラは倒れている颯に近づいて颯の腹部を蹴り。腕を掴んで顔を殴るなどの行動にでる。

 

 もはや、ラウラのしているのはIS戦ではなく、暴虐であった。

 

 拳を颯の体にたたき込む。右ストレートで颯を殴り飛ばし、それで颯は気を失って『スローネ』が強制解除された。しかし、ラウラは攻撃を辞めようとせず実弾砲を気を失っている颯に向ける。

 

 

 パリィィインッ!!

 

 

 アリーナ内でガラスが割れるような音がする。

 

「おおおおおっ!!」

 

 それを行ったのは一夏だった。『白式』を展開と同時に《雪平弐型》を構築、全エネルギーを『零落白夜』に集約し、アリーナの遮断シールドを切り裂いてアリーナの中に飛び込んだ。

 

「やめろぉおお!!」

 

 一夏は《雪平弐型》で斬りかかる。ラウラはプラズマ刃で受け止めて《雪平弐型》弾く。

 

「邪魔をするな! 邪魔をするなら貴様も――」

 

 ラウラは言い切る前に後ろに後退するように飛んだ。

 

 ラウラが後退したらすぐにラウラの先程まで立っていた位置に、レーザー、衝撃砲、荷電粒子砲、実弾が通りすぎる。

 

「颯!!」

 

 簪は颯を保護するように抱え。セシリア、鈴、シャルルの三人はラウラと颯の間に立ち、セシリアは《スターライトmkⅢ》、鈴は《龍咆》、シャルルは五十五口径アサルトライフル《ヴェント》をそれぞれラウラに向けていた。

 

「模擬戦だからって自分に言い聞かせて黙って見てたけど、さすがに限界」

 

「いくらなんでもISが解除された相手に武器を向けるのは見過ごせないよ」

 

「友人が傷つけられているのに黙っていられるほど、冷酷になった覚えもありませんしね」

 

 鈴は握り拳に力が入り、同様にシャルルとセシリアも銃を握る手に力が入る。

 

「……貴様等も邪魔をするのか……」

 

 一夏、セシリア、鈴、シャルル、ラウラの五人はいつでも動けるように武器を構える。

 

「模擬戦をやるのは構わん」

 

 一触即発の張り詰めたアリーナの中で千冬の声が透き通るように響く。

 

「――が、アリーナのバリアーまで破壊する事態になられては教師として黙認しかねる」

 

 颯を除く全員が声を放った人物――千冬を見る。

 

「教官」

 

「千冬姉」

 

 いきなり出てきた千冬に、二人はつぶやいた。

 

「決着は学年別トーナメントでつけろ」

 

「……教官が…そう仰るなら」

 

 ラウラは渋々だが頷いて、ISを解除。アーマーが光の粒子へと変換され弾けて消えた。

 

「お前たちもそれでいいな?」

 

「はい」

 

「構いませんわ」

 

「僕も構いません」

 

「俺もです」

 

「………はい」

 

 全員の言葉を聞いて、千冬は改めてアリーナ内全ての生徒に向けて言った。

 

「では、学年別トーナメントまで私闘の一切を禁止する。解散!」

 

 パンッ! と千冬が強く手を叩く。それはまるで銃声のように鋭く響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「私にも……私にも、専用機があれば……!」

 

 箒はアリーナの観客席で、自分だけが何も出来ないことに歯痒く感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

     ◇

 

 

「いたたたたっ!」

 

「我慢してね」

 

 場所は保健室。俺は今保健の先生(女性)に打撲の治療をしてもらっている。

 

 腕は包帯を巻かれ、今は頬に薬を塗られているのだが、それが染みてかなり痛い。薬を塗ってから最後に湿布を貼って終わりとなった。

 

「はい、おしまい。幸いな事に怪我はそこまでひどくないからトーナメントまでには完治するはずよ」

 

「ありがとうございます」

 

 

 コンコン。

 

 

 治療が終わったら、ノックが聞こえた。タイミングはバッチリと言える。

 

「どうぞ〜」

 

「失礼します」

 

 入ってきたのは簪。そして、簪が手に持っているのはアリーナの更衣室のロッカーに入れっぱなしだった俺の制服と鞄だ。

 

 ラウラとの模擬戦で気を失った俺は、ISスーツのまま保健室に運ばれたようだ。

 

 ようだと言ったのは、俺が目を醒ました時には保健室のベッドの上で寝ていたからだ。

 

「それじゃあ、着替えたら帰っても大丈夫だから」

 

「はい」

 

 そして俺は着替え始めた。ちなみにこの保健室には俺、簪、先生しかいない。一夏たちは、治療を始める時に外に出ていった。

 

「…………」

 

「……?」

 

 着替えていたら簪がジーーっと見ていた。

 

「な、なに?」

 

「……颯、本当に大丈夫?」

 

 簪が真剣な眼差しで見てきた。

 

「……なにが?」

 

「怪我! あれだけの打撲だったんだよ?」

 

「大丈夫大丈夫! 体頑丈だから」

 

「本当?」

 

 本当に体は丈夫だ。元々のスペックというのもあるが、千冬さんに稽古をつけてもらった時は、打撲が絶えなかった。そのおかげで体はすっかり丈夫となった。

 

「……本当にだって」

 

「……解った」

 

 俺が笑顔で言ったら、簪は渋々だが、納得してくれた。それから俺は制服に着替えて着ていたISスーツは鞄の中に入れた。

 

「それじゃあ、ありがとうございました」

 

「失礼、しました」

 

「お大事に〜」

 

 先生に手を振られながら、俺と簪は保健室から出た。

 

「他にはありませんの?」

 

「だから運ぶのにあれが一番速いと思って――」

 

「言い訳すんな!」

 

「本当だって!」

 

「まあまあ、二人とも落ち着いて」

 

「…………」

 

 なにこの状況? 簪と保健室を出たら一夏が廊下で正座して、セシリアと鈴が一夏の前で腕を組んで仁王立ち。そしてシャルルが仁王立ちしている二人を(なだ)めている。

 

 一夏とシャルルは俺と簪が出てきたのに気付いたが、セシリアと鈴は背を向けていて気づかなかった。

 

「……! 颯、手当て終わったのか?」

 

 一夏がそう言うとセシリアと鈴も気付いて振り向いた。

 

「打撲は大したこと無いからトーナメントまでには間に合うって………で、なにこの状況?」

 

 とりあえず大丈夫なことを伝えて今の状況を訊いた。

 

「いや、気絶した颯を俺が運んだんだ」

 

「あー、やっぱり一夏だったんだ」

 

 このIS学園で男は一夏だけだから当然と言えば当然だ。

 

「ただその運び方がなんか問題あったみたいなんだ」

 

「問題?」

 

「抱えて運んだんだ」

 

 俗に言う『お姫様だっこ』ってヤツね。

 

「私を運ぼうとして一番安定するのを選んだんでしょ? だったら不可抗力で二人が怒るのは理不尽なんじゃない?」

 

「僕もそう言ってるんだけど全然おさまらなくて」

 

 セシリアと鈴の二人だけでまだ良かったな。ここに箒がいたらかなり面倒なことになってるだろうな。

 

「とりあえず、一夏運んでくれてありがとね」

 

「ああ」

 

「――それと二人ともその辺にしてあげたら? ……羨ましいのは解るけど……」

 

「「!!」」

 

 最後の方だけ二人にだけ聞こえるようにつぶやく。

 

「なななな何を言ってんのよっ!!」

 

「べべっ、別にわたくしはっ!! そ、そのようなことは考えてませんわっ!!」

 

 二人は顔を真っ赤にしながら否定しようとする。

 

「?」

 

 一夏からでは二人の顔が見えず、何故こんなに慌ててるのか解らないって顔をしている。

 

「じゃあなんで怒ってんの?」

 

「そ、それは……その……」

 

「ええ〜〜っと……」

 

 二人とも目をそらした。全く解りやすい二人だ。

 

「一夏、正座やめていいよ」

 

「お、おう」

 

 一夏はよく解らないようだがとりあえず正座をやめて立ち上がる。

 

 

 ドドドドドドドドッ……!!

 

 

「な、なんだ? 何の音だ?」

 

 一夏が正座を辞め、立ち上がったのと同時に地鳴りが廊下に響く。その地鳴りがだんだんと近づいてきている。

 

 そしてその地鳴りの正体が廊下の角を曲がって出てきた。その正体は数十名の女子生徒だ。

 

(まあ、知ってたけど……)

 

「織斑君!」

 

「デュノア君!」

 

 そして一夏とシャルルを見つけるなり一斉に取り囲む。

 

「な、な、なんだなんだ!?」

 

「ど、どうたの、みんな……ちょ、ちょっと落ち着いて」

 

「「「これ!」」」

 

 状況が飲み込めない一夏とシャルルに女子生徒一同がなにか紙を見せる。

 

「えーーっと、『今月開催する学年別トーナメントでは、より実戦的な模擬戦闘を行うため、ふたり組での参加を必須とする。なお、ペアが出来なかった者は抽選により選ばれた生徒同士で組むものとする。締め切りは』――」

 

「ああ、そこまででいいから! とにかくっ!」

 

 シャルルが音読していたら一人の女子生徒が中断させた。

 

「私と組もう、織斑君!」

 

「私と組んで、デュノア君!」

 

 学園内でふたりしかいない男子ととにかく組もうと、先手必勝とばかりに勇み迫ってきた一年生の女子。

 

「悪いな。俺はシャルルと組むから諦めてくれ!」

 

 しーん……。一夏の言葉に沈黙。

 

 一夏がそう言った理由はシャルルは実は女子で、誰かと組むということは、そのペア同士での特訓などを行う。そうしたら正体がバレてしまうと考えたからだ。

 

「まあ、そういうことなら……」

 

「他の女子と組まれるよりはいいし……」

 

「男同士っていうのも絵になるし……ごほんごほん」

 

 とりあえず納得したようだ。女子達は各々が仕方ないかと口にしながら、女子達は去っていく。

 

 そしてこのIS学園には新人類が多いな……。正直解りたくなかったけど……。

 

「ふう……」

 

「あ、あの、一夏――」

 

「一夏っ! あ、あたしと組なさいよ! 幼なじみでしょうが!」

 

「いえ、クラスメイトとしてここはわたくしと!」

 

 シャルルが声をかけようとしたが、鈴とセシリアが一夏を締め上げかねない勢いで詰め寄る。

 

 原作の時はIS修復の専念で断念したが、今回はそれがない。きっと苦労するだろうなあ。

 

 

 くいくい。

 

 

「ん?」

 

 袖を引っ張られ、誰かと見たら簪だった。というより、この状況でそんなことをしてくるのは簪しかいない。

 

「…………」

 

 簪は顔を伏せているが、俺の制服(夏服の半袖)の袖をしっかりと掴んでいた。しかも顔が若干紅いように見えるのはなぜだろうか。

 

「どうしたの?」

 

 俺の言葉で顔を少し上げる。身長は俺の方が僅かに高い。さらに顔を伏せていたので、それにより簪は上目遣いで俺を見る。

 

「……その、わ…私と……組んで……」

 

 勇気を振り絞るかのように言う簪。

 

 うん。これで断る奴がいたら勇者か魔王だね。

 

「もちろん。私も最初からそのつもりだったよ」

 

 俺はそう言ってさっきの女子達の一人から黙って拝借したペア申請用紙を簪に見せる。

 

「それじゃ、名前書いて提出に行こっか」

 

「……うん!」

 

 明るくなり、凄く嬉しそうな顔で頷く簪。

 

 なんだろう? 簪をものすごく抱きしめたいと思うこの感覚は……。

 

 

 ギュッ!

 

 

「は、颯!?」

 

「ゴメン、ちょっとこのままでいさせて」

 

 俺は衝動にかられて簪を抱きしめた。その間も一夏達は言い合っていたが無視。

 

 それから俺が満足して簪を放して、二人でベアの申請に行った。

 

 申請に行く途中で「私の申請用紙が失くなってる!?」って聞こえたのは気のせいではないだろう。

 

 それから学年別タッグトーナメントまでは簪とコンビネーションの訓練をした。

 

 それと余談だが、一夏はどうにかこうにか鈴とセシリアを説得してシャルルとペアを組んだらしい。

 

 そして鈴とセシリアは優勝を目指すためにペア組んだらしい。

 

 

 STORY 10 END




 『転生性転物語』と『インフィニット・ブレイド』、どちらも亀更新ですが、これからも頑張っていきます。
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