ハイスクールDxR of Another ―ならざる者の転生日記― 作:エガえもん
なろうでオリジナル作品に手を出し始めたり、脚本制作を始めたり、仕事が色々あって年末更新できませんでした。すみませんでした。
とりあえず徐々にペース戻したいとはおもいます。いまだ不定期更新ですけど。
それではどうぞ!
「ふぁぁ…朝か。」
昨日は本当に大変だった…なんか人外がイッセーを殺そうとするわ、イッセーは1度死ぬわ…あっ…そうか。俺の残りの寿命も僅かになったのか。
残りの人生をどう生きようかなぁ…まぁ感覚的に20歳までもてばいいほうか…。
受験辞めて卒業したら旅でもするかなぁ…。
そんな気楽に自分の死を考えてしまうのはきっと、1度転生をしてしまったが故なのだろう。
だが、脅威が去ったわけではない。奴らがイッセーを始末したと思っている今は大丈夫だろうがひょんなことからイッセーが生きていると分かればまた殺しに来る。それだけは避けなければならなかった。
まだ近くにいて欲しいが、早めに倒さなければな。
そんなことを考えながら学校へ行った。特に変わりもない、何もない毎日だと思う…。
だが、一つだけ違いがあった。
「あのイケメン…誰だ?知らないんだけど。」
「えっ…冗談っすよね?憎き学内二大イケメンの“時野 王” じゃないですか。」
「誰だよ…転校生か?」
「在学生ですよ!大きなカリスマ性と優しさからマジで名前の通り王になるんじゃないかって噂の。」
「いや、マジで知らん…。」
「先輩、どうしたんですかマジで疲れてます?ってか聞いて下さいよ、俺昨日夕麻ちゃんとデートしたはずなのにいつの間にか変な道路に寝てて、昨日の記憶もないんですよ…。」
「そ、そうか。」
「ってかなんか化け物に殺された夢みちゃって…夕麻ちゃんに電話しても出ないし…」
は?電話した…しまったァァァァァァァァ!
「おい!電話したのか!」
「何なんですか急に。」
「今すぐアドレス消せ!いいな!」
「え…どうしたんですか先輩…。」
「いいから!」
「は、はい…」
「逃げるぞ!」
「へ?なんで…」
逃げようとした瞬間背後から声がした。
「そうはさせないわ」
例の
「ちっ!」
「夕麻…ちゃん…?」
「あなたでしょ…彼を蘇らせたのは。」
「あぁ、そうだよ。んであんたらがこのまま何事もなく去ってくれれば御の字だったよ。イッセーを傷つけずにお前らを殺れたのになぁ…」
「そこの馬鹿が自滅の一本をかけてしまったものね。」
「ってかいいのか?こんな真昼間に学校付近でこんな事して」
「いいんじゃないかしらね。すぐに済むから!」
その瞬間光の槍が複数本飛んでくる
「危な、イッセー!」
狙いはイッセーだった為、かばった。
「先輩!」
「いいから…お前は目つぶってろ…」ファァイズ!
「へえ…まだ変身できたのね…」
「行くぞ…!」
俺の最後の祭りだァ!
sideout
イッセーside
こっそり目を開けていた俺は見てしまった。先輩が特撮ものとかの
その姿は昨日のデートの記憶が無いのと…その代わりに見た、俺が一度殺された…あの夢と一緒だった。
「さっさとくたばれ!この死に体が!」
「嫌だね!俺はイッセーの先輩だからな、理由になってないとはいえ、大事な後輩をみすみす殺させるかよ!」
ああは言っているが明らかに動きにキレがない。あの光の槍を受けたからだろう。
このままだと負けてしまうのは目に見えていた。
でも何も出来ない…これは俺自身のことなのに…。
『そうやって諦めるのか。』
「えっ…誰だよ。」
『お前には力がある、うまく使えば神を超えるな。』
「何言ってんだよ…。」
『もったいないな…来世にきた』
「んじゃ使わせろよ!もうこれ以上こんなのみたくない!」
『ふん…やっと言ったか。』
Dragon booster!!
その瞬間俺の手が光り、俺の左手には真っ赤な龍の篭手が付いていた。
sideout
「なんだ!?」
「遂に覚醒したのね…だけど!」Boost‼
やつの狙いが逸れてイッセーに…不味い!
「あぶねぇ!いいから逃げろ!」Boost‼
しかし、イッセーは逃げない
「なんか行ける気がするぜ!」Boost‼
むしろやる気が出ている何故だ
「おい、辞めろ!」Boost‼
そう言っているうちにも人外はイッセーに
「これで…くたばりなさい!」Boost‼
「ああああああああ!」
Explosion‼
その刹那、有り得ない事が起こった。
イッセーに槍が刺さったと同時に人外は吹っ飛んだ。
「さよなら、俺の…初こⅰ…」
イッセーは倒れた。
「おい、イッセーよぉ!」
血がドバドバ出ていたがまだ死んでいないためまずはフォーゼの能力でメディカルを発動。
止血及び、緊急輸血を行った。
次にスモークを展開、学校に一時、逃げて身を隠すことにした。
家に戻るより近かったのと人目があるためまだ安全だと思ったからだ。
そのまま、保健室に駆け込む。保険室の先生は居ない…ベッド借りるk…。
「ば、化け物…」
あっ…オワタ。
sideout
遂に化け物であることを晒してしまった士。
イッセーはとりあえず神器覚醒…龍の篭手の流れすっ飛ばしてごめんなさい。
早くオカ研の面々とか例の時野 王とかについて触れたい。
うん。そんな感じです。
誤字訂正、感想あればよろしくお願いします!