運命ってとにかく残酷な物語だよね   作:カナリア姫

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登場人物その2

 

コーヘイ

 

 

トーマと同じ施設に住んでいる少年。十五才。

施設の中では、年長者であり施設の子供からは、兄貴として慕われている。

性格は、熱く、熱く、熱い。頼りたい時に必ず力になってくれる兄貴肌。

しかし、もはや不治の病と化した中二病疾患者。火を見ると、急に右腕が疼きだす。

身体能力が、もう少し鍛えれば人外の領域へ突入しそうな勢い(わりとマジで)。

暇な時間は、施設のテレビで特撮ヒーロー番組をだいたい見ている。

一人称は、『俺』。

 

「どんな時でも、俺はお前達兄弟の味方だからな!!だから絶対に諦めんじゃねぇぞ。」

 

 

 

 

ヤヨイ

 

トーマと同じ施設に住んでいる少女。十四才。

彼女が、施設内の金銭面を握っている為、施設の子供の中で一番権力を持っている。コーヘイも彼女には、頭が上がらない。

性格は、かなり冷めている。本人は、コーヘイの影響でこんな性格になったと語っている。

しかし、その実もはや変態レベルのブラコンであり、シスコンである。

彼女は、頭脳が人外の領域へ突入しそうな勢いになっている(わりとマジで)。

一人称は、『ウチ』。

 

「ハァ…あんたの行動は、後始末するのが面倒なんだから、まずはウチに相談してから動いて。」

 

 

 

 

リク

 

トーマと同じ施設に住んでいる少年。八才。

二人の兄の事を尊敬して止まない純真な少年。コーヘイの中二病をカッコいいと思い、トーマの外面を本当の性格だと思い込んでいる。

初対面でも、見た目優しそうなら信じてしまう程、人を疑うことを知らない。

コーヘイ目指して日々身体を鍛えている(成長スピードがもはや天元突破している)。

某ドリルのロボアニメが、お気に入り。

一人称は、『僕』。

 

「兄ちゃん達は、やっぱり凄い!!いつか僕も兄ちゃん達みたいに凄い男になってやる!!」

 

 

 

 

カナ

 

トーマと同じ施設に住んでいる少女。七才。

施設内で皆に愛されている天使(自覚あり)。

自分の容姿等のステータスは、完全に理解しているので、何をどうすれば自分の望んだ結果が出てくるのかを計算して行動している。

最近のマイブームは、トーマを手玉にする事。

常に自分へのメリットを考えて行動しているので、損得なしの押しに弱い。初恋の相手は、トーマ。

身体能力や頭脳は人並みだが、人の使い方を知っているので恐ろしい。

一人称は、『私』。

 

「(ええと…こういう時は、こうしたら大丈夫だよね♪)ちょっとだけお願いがあるの…。」

 

 

 

PaPa

 

朝一に施設で流れる声が自分で名乗った名前。

毎朝同じ時間に必ず放送を流す。因みに会話が出来る。

声から持てる印象は、陽気な親バカ。

一人称?は、『PaPa』

 

『皆、おはよう!!皆今日も元気に一日頑張ろう♪』

 

 

 

 

 

 

 

 

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