【再構成のため停止】レィル・クローターと魔法生物   作:antique

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授業開始

 

レィルとヘルミオネは同時に起きた。ふたりは目覚ましがなくとも起きられる体質だったのだ。起きた時に違和感を感じたが、昨日のやり取りを思い出し、ここがホグワーツであることを思い出した。

大広間が近いおかげで既に出来上がっている朝食がこの部屋まで届いていた。言ってはなんだが、朝食だけはイギリスも他国には負けてはいない。他は目を瞑り現実逃避をするものとする。

既に家族柄なので羞恥心もへったくれもなく、二人同時に着替える。さすがに局部などを見られるのは抵抗があるので、二人とも背中合わせで着替えた。

着替え終わった二人は大広間に行き、朝食を食べるためにレイブンクローの机へと向かおうとした。すると何やら先に食事をしていた生徒達がひそひそ声で話し始めた。

 

「ヘルミオネ、なんて言ってるか分かる?」

「自室を与えられた事が噂されてるみたい。どうする?」

「いや、放置でいいよ。与えられたのは事実だし、根も葉もない噂があるなら確認に来るだろうし」

 

二人は隣に座って一緒に朝食を食べる。小さい頃から一緒にいる二人のメニューは必然的に同じになってくるが、そこでまたひそひそ話が多くなった。

またヘルミオネに聞いてもらおうと思ったが、その前にアリシア、メズール、そしてフィリップが二人の前に来た。彼らも噂を聞き付けていたのだ。

 

「おはよう三人共」

「えぇ、おはようレィル。自室の噂って本当なの?」

「あぁ。玄関ホールを挟んで左側の部屋が僕とヘルミオネの部屋だよ」

「となると、あの噂も本当か?」

 

フィリップは何やら右手を顎に宛てがい、ニヤニヤとした顔でレィル達を見た。首を傾げる二人にメズールもニヤついて教えた。

 

「二人が出来てるー、って話だよー。男女七歳にして席を同じゅうせずとは言ったけどー、絶対二人はBまで行ってるよねー」

「最悪Cまで行っている可能性も出てるからな。で、実際は?」

 

フィリップやメズールは顔を赤らめずにさも平然と言っているが、アリシアはほんのりと頬を紅く染めていた。結構レィルの知人は感覚がおかしいのかもしれない。

 

「そういうことをこんな場所で言うんじゃない。ほかの人たちに迷惑だろ?」

「おっと待て待て、質問を質問で返すなよ。質問文に質問文で答えるとテスト0点なの知ってるか?」

「知らない」

「無知は頂けないな」

 

この話をやめようと思ってもフィリップが直ぐに揚げ足を取る。こと尋問においてはかなりのエキスパートだ。魔法省に行けば上まで行けるとレィルは予想した。

答えを言い淀んでると、レィルの肩にヘルミオネの手が添えられた。

 

「三人は金曜日の放課後に私たちの部屋に来て。話すから」

 

ヘルミオネはそれだけ言うとレィルを残して先に部屋に帰ってしまった。レィルも「そういう事だから」と言ってヘルミオネを追いかけた。

歩いて行く途中にハーマイオニーがレィルに挨拶してきた。こういう所はマグルの美点だとレィルは思う。

 

「おはようレィル」

「おはようグレンジャー」

「ハーマイオニーでいいわ。別々の寮になったからには寮杯をかけて勝負ね。負けないわ」

「と言いたいところだが、僕は別に寮杯には興味がなくてね」

「あらそう?そういえば自室を与えられたらしいじゃない。ヘルミオネとの二人部屋。私も遊びに行っていいかしら?」

「僕かヘルミオネが暇な時間なら、いつでもどうぞ」

 

そのあとは少しだけ授業の話をして、ハーマイオニーはグリフィンドールの席へ。レィルは荷物を取りに自室へと向かった。

 

授業開始となる今日だが、最初の関門は授業難易度でも宿題の多さでもなく、「道に迷わずに教室へとたどり着けるか」である。

別に複雑という訳では無い。ただ、曜日によって位置が変わる階段、隠し廊下などが新入生の往く道を阻むのだ。

上級生は助けないのか、と聞かれれば助ける者もいるが助けない者が大半だ。先ずは自分で道を覚える、それが真っ先に新入生に求められるものだった。

しかし、そんな中で二名だけ他とは全く違う動きをするものだ。

誰あろう、入学初日に特例措置として二人部屋を与えられ、一緒に住んでいるレィルとヘルミオネである。

彼らはネズミに頼んで作ってもらった地図を五分間で叩き込み、覚えた道を宙に浮きながら移動したのだ。

 

「この道で大丈夫?」

「あぁ。ネズミだけじゃなくネクサスにも行かせたから間違いないよ」

 

他の生徒はその様子を口を開けて見るしかなかった。施錠された扉にも行先が変わる廊下も引っからずに突き進み、最短距離で教室へと向かう。

二人は遅刻することはなかったが、他の生徒は時間を思い出し教室へと全力疾走する羽目になった。

 

最初の授業は魔法史だった。

担当の先生がゴーストのビンズの語り方は凄く単調で睡眠欲を誘発してくることとなった。結論的にレイブンクロー生からはこの時間は自習ということになった。それはレィルもヘルミオネも例外ではなく、レィルは罠の改良作、ヘルミオネは魔法省へ提出するレポートを書きあげていた。

一応覚えておいた方が良いかと思い、レィルは録音機にビンズの語りを入れて置いた。

 

二つ目の授業は薬草学。

ハッフルパフ寮監ポモーナ・スプラウトが仕切るこの授業では、どこか皆が期待していた。恐らく初めの授業があまり宜しくなかったせいだろう。

今回は初回ということで簡単な説明と薬草についての知識を皆から絞り上げていた。

レィルに至っては七年生で学ぶものを答えていたお陰で、レイブンクローにこの授業でレィルだけで三十点も稼いだ。

 

三つ目の授業は闇の魔術に対する防衛術。

正直あまりレィルはこの授業を楽しみにしていなかった。クィレルの罠はただトロールを当てるだけというヴォルデモートに対する罠とはとても思えないのだ。

そういう楽観的思考を持っているならばいざ知らず、朝食の時に姿を確認したが、あまり健康体ではなかった。

而して、あまりクィレルの授業が良くないという予測は当たってしまった。

教室に入ってくるなり飛び込んでくるのは(ニンニク)の匂い、終始オドオドして授業になってない授業。

これではトランクでヘルミオネに学んだ方がよかったと思えるほど酷かった。

 

授業開始初日の三つのうち二つが期待外れだったお陰でレイブンクローの新入生たちはかなり落胆していた。

しかしその落胆も、次の日で授業がクソという認識が改められることとなる。

 

二日目の一つ目の授業は変身術だった。

が、教室に入っても担当のマクゴナガルはどこにも見えず、いるのは教壇の上で欠伸をする猫一匹のみ。レィルが話しかけようとする寸前に、フィリップが手を出して止めた。

 

「御機嫌よう、マクゴナガル教授。流石の変身ですね、今度僕にも教えてくれません?」

 

その言葉に誰もがフィリップがイカれた、と思ったが、レィルとヘルミオネだけはその真意を理解した。目の前の猫が動物もどきであることに。

変身を解いたマクゴナガルはフィリップに五点を与え、生徒に席に着くように促した。

 

「最初に警告します。変身術はホグワーツで学ぶ魔法の中で最も複雑で危険なものです。中途半端に私の授業を受けるつもりのある生徒は出て行ってもらいますし、二度と教室にも入れません。まぁ、知識に貪欲なレイブンクローは大丈夫でしょう。では、授業を始めます」

 

予め決められたペアでは、授業が開始した。レィルのペアはスリザリンのブレーズ・ザビニだった。

先ずはマクゴナガルが実演し、理論を教えてからマッチ棒を針に変える課題が始まった。ヘルミオネの予習もあって、レィルとヘルミオネは一発で成功させた。

他に一発で成功させたのはフィリップだった

 

「素晴らしい完成度ですミスター・クローター、ミス・ディマイント。レイブンクローに1人ずつ五点上げましょう。ミスター・レッカは装飾も施してあるので七点です」

 

その後はレィル達にコツを教わりに沢山の生徒が群がった。机1つでは処理できなかったのでマクゴナガルに許可を取って教壇を貸してもらった。

 

「大切なのはイメージ、確かに理論を理解することも重要だけど、それは二の次にしておこう。まず、薪をくべられるような炉をイメージする。そこを魔力源として考えるんだ。位置は心臓の隣ね。そしたら、そこからの熱を魔力と想定して、血管でも骨でもいいけど、その熱を腕から手へ、手から杖へと流す。利き腕だよ。で、形、長さ、硬度、光沢を想定して、呪文を放てば、ほら。フェラベルト(変化せよ)

 

レィルは自分が変えた針に変化魔法を当てて針から槍へと変化させた。それを手に持つと、それを見ていた生徒から拍手が起こる。マクゴナガルも手を叩いていた。

 

「人が空想できる全ての物事は起こりうる現実である、フランスのマグルの作家、ジュール・ヴェルヌの言葉です。マグルにとってはドラゴンに乗る、なんてことは無理ですが、僕ら魔法使いならば可能です。僕らでもドラゴンに乗ることは少し夢が遠いですが、そう考えるとマッチを針に変えることなんて簡単に思えるでしょう?そこの君、やってみて」

「はっ、はい!」

 

奥出そうな銀髪の子が言われたことをイメージしつつ変化呪文を唱えると、見事針に変えることが出来た。他の生徒も負けないように自分も、と変化していく。

最終的にはレイブンクロー全員のマッチが同じような針になっていた。スリザリンの方も全員ではないが八割方がマッチを針に変えられていた。

 

「素晴らしい授業でした、レイブンクローとスリザリンそれぞれ五点。その手助けをしてくれたミスター・クローターには十点を上げましょう。今日行った課題は変身術の初歩の初歩であり、また変身術の全てが詰まっています。皆さん、ミスター・クローターの考え方を忘れぬように」

 

マクゴナガルは自分の授業が少し潰れたことに後悔しかけたが、これだけの内容を一生徒がやってのけてくれたとプラスに考えることとした。

 

二日目の二つ目の授業は呪文学、レイブンクローの寮監フリットウィックの授業だ。

フィリップが例のセドリックという人から「フリットウィック先生の授業はとてもわかりやすい」という話を聞いていたので、レィルも内心無意識でワクワクしていた。

実際、フリットウィックの授業はとても分かりやすかった。今回の課題は杖の先端を光らせる、だったのだが、変身術でのレィルのイメージの仕方、フリットウィックの理論を考えながら呪文を唱えた結果、レイブンクロー全員が一発で光らせることが出来た。同室授業となるグリフィンドールは半数以上が上手く光ってなかった。

物覚えが早すぎると思ったフリットウィックが何故そこまでできるかを問うたところに、レィルがアドバイスをくれたことを話した。

 

「なるほど。クローター君のお陰でしたか。それでも皆良い理解力だ!レイブンクローに十点を与えましょう!」

 

授業の時間が余ったせいで、どうすべきかを悩んだ挙句、フリットウィックは決闘というものについて軽く講義をした。なんでも、昔はチャンピオンだったらしい。

 

最後の授業は魔法薬学。

受け持ちはスリザリンの寮監であるセブルス・スネイプだ。レィルはセブルスと面識があるため、真っ先に行って軽く挨拶をした。

 

「お久しぶりですスネイプ教諭。ここで貴方の授業を受けられる事を誇りに思います」

「久しいなクローター。その誇りを大事にしてくれたまえ。ところでユニコーンの血は余っているかね?そろそろ在庫がつきそうなのでな」

「分かりました、夕食の際にお渡しします」

「感謝する。では座ってハッフルパフを待っていろ」

 

合同で授業を行うハッフルパフを待っていると、横にメズールが座った。やはり友愛を大事にするハッフルパフはその全てがレイブンクローとペアになった。

一度退室したセブルスが戻ってくると、出欠をとり、演説を始めた。

 

「この授業では杖を振るうなどという馬鹿げたことはしない。それが魔法であるか、と思うかもしれないが、沸々と揺れる大釜、立ち上がる湯気、人の中を巡る体液の繊細な力というものはいとも簡単に人の心を揺らし、感覚を狂わす魔力となる。君達がこの技術を真に理解することなど私は期待していない、私が教えるのは名声を瓶に詰め、栄光を醸造し、地獄の釜にさえ蓋をする方法である。もっとも、君達がこれまで私が教えてきた連中よりもウスノロでなければの話だがな。あぁ、たった一人は違うか。クローター」

「何でしょう?」

 

急に名指しされたことに対しても普通に対応するレィル。この位はレィルの想定の範囲内である。

 

「アスフォデルの球根の粉末にニガヨモギを煎したものを加えるとどうなる?」

「生ける屍の水薬が出来上がります。強力な睡眠薬で、加熱段階での失敗が多数起こります」

「加えて問おうミスター・クローター。ベゾアール石を探せと言われたらどこを探す?」

「ベゾアール石は山羊の胃の中に存在するあらゆる毒に使える解毒剤です。大人の山羊は胃酸が強いため石の解毒効果が薄まっているので大人と子供のちょうど間位の時に取り出すのが最適かと」

「更に問おう。マフルリート薬に水魔のD型の血液を入れると変色の仕方はどうなる?」

「北半球水魔と南半球水魔の血液の色は異なり、北半球側が薄い青に、南半球側が紫に変色し、どちらも三十分経てば透明になります」

 

最後の最後に専門知識が必要になってくるのを歯噛みしそうになりながら、全てを完璧に答えたレィル。セブルスはレィルの目を数秒見て、教壇にゆっくりと歩いていった。

 

「ふむ、満点回答だ。レイブンクローに各質問ずつ一点をやろう。名声だけが全てではないと証明された瞬間だな。そしてレイブンクローは流石だが、ハッフルパフ。何故今の質問と回答を羊皮紙に移さないのか私には理解できないな」

 

レイブンクローの皆とメズールは羊皮紙に回答を書いていたが、他の生徒は何もしていなかったので直ぐにペンを持ち紙に向き合うこととなった。

しかしその心は羊皮紙にではなくセブルスに向いていた。先輩に「スネイプが他寮に得点するのはありえない」と聞いていたので驚愕したのだ。

 

「あぁ、クローターは私の助手をしてくれ。魔法薬に関しては私と同等かそれ以上の立場にあると言って良いのでな」

「了解しました」

 

レィルは立ち上がり、メズールに謝罪してからセブルスの隣に立った。メズールはフィリップとペアになった。

それから二人組を作るように指示された。変身術でレィルにそれなりの知識があることが分かっていたレイブンクロー生はレィルと組みたがっていたのだが、先にセブルスに取られたために別の人とペアを組んだ。

調合を開始してから一番早くに作ったのはフィリップ・メズールのペアだった。それ以外のペアにはレィルがアドバイスをしながら回って行った。

 

「時間だ。出来たものを机の上に出せ」

 

セブルスとレィルは薬の評価を始めた。いくら同じ寮といえども、こんな所で贔屓はしていられないのでどこが良かったか、どこが悪かったか、次はどうしたらいいか、の三つの要点を伝えて合格か不合格かを伝えて行った。

 

「ふむ、クローターのお陰かほぼ全てが合格ラインに達しているな。そして一番初めに仕上げたハワード、キラグリードペアに一点を与えよう。レイブンクローとハッフルパフに一点だ。主体になっていたのはハワードだな。どこで知った?」

「僕の本棚を活用しましたスネイプ教授。そこに全てがありますので」

「なるほど、その本棚については後々詳しく聞こう。では片付けを始めろ」

 

用具や材料の片付けの後、もう一度魔法薬について演説した後、今日の授業が終わった。

 

帰り道、フィリップとレィル、ヘルミオネ、メズールが歩きながら大広間に向かっていると、前方からハーマイオニーが走ってきた。どうやら四人を探していたようだった。

 

「貴方達、スネイプ先生から点を取ったって本当なの?」

 

息切れしながらも声を届かすハーマイオニーにフィリップは頷いた。

 

「四点のうち三点はレィルだが」

「それでも凄いことなのよ!私達の時はハリーばっかりに当てて勝手に減点したのよ。私は手を挙げたのに……」

 

息が整ってきたハーマイオニーだが、今度は別の意味で息が上がってきていた。レィルは彼女を落ち着かせようとしたが、いい案が浮かばなかった。

そこに指に飴を三本挟んだメズールが言葉を挟んだ。

 

「きっと意志を示して欲しかったんじゃないかなー?」

「意思?」

「そー。あたしはそのハリー某さんのことは知らないけどー、確か生き残った男の子って呼ばれてるんでしょー?」

「え、えぇ」

 

ハリーを知らない、という言葉をハーマイオニーは「ハリーのことを知らない」と捉えたが、メズールが言いたいのは「ハリーの人物性を知らない」である。

 

「そんな後付けの名声に振り回されてるだけなのかー、はたまた名声に相応しいものなのかー、確認でもしたかったんじゃないー?」

 

まー、あたしは美味しいものさえ食べられればなんでもいいけどねー、とだけ言って締めくくりメズールは先に行った。後を追うようにヘルミオネ、レィルも続いた。フィリップだけがそこに残った。

 

「まぁ、メズールの言い分はただの推測だ。余り真に受けないようにした方がいい」

「ええ、そうするわ。貴方は行かないの?」

「いや、一つ勧誘でもしようかと思ってね」

 

フィリップの言葉に疑問符を浮かべるハーマイオニー。歩きながらにしよう、ということで二人は共に大広間に向かった。

 

「実は、レィルの部屋で勉強会を開こう、という話になっててね」

「勉強会?」

「そう。レイブンクローが更なる高みへと目指せるように、とね。時間は土曜日の一日中、いつ入るか、いつ出るかは自由だが、一人2時間までだ。他寮の生徒の出入りも自由だから、君も来るといい。適正あるんだろう?レイブンクローの」

「そういう話しなら勿論行くわ。レイブンクロー以外で行くのは誰なの?」

「今のところ決まっているのはハッフルパフからセドリックやメズール達、スリザリンからはアリスかな」

「分かったわ。ありがとう」

「これくらいはどうともないさ」

 

フィリップはハーマイオニーと別れ、大広間で夕食を摂った後、それぞれの寮へと戻った。

 

 

 

 

 

 




ども、眠りたいけど眠れないantiqueです。だれか逆転時計をください。

伝染する噂。実際秘密の部屋でもハリーがパーセルマウスということの伝わりやすさは尋常ではありませんでしたが、ホグワーツのような閉鎖空間での話の伝達率というのは恐ろしく早いです。人の口には戸が立てられないのですから。

フィリップのジョジョネタ。おっと、会話の成り立たないバカが一人登場〜。質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ。

空飛ぶ彼ら。ネズミとネクサスに地図を作ってもらってました。制度は低く、隠し部屋や必要の部屋などは書いてません。

基本的にレィルの各授業は
魔法史→自習
薬草学→予備知識が存分に生かせる
闇の魔術に対する防衛術→クソ
変身術→薬草学に同じ
呪文学→フリットウィックのおかげで更なる発見がある
魔法薬学→腕を買われて助手に

となりました。

では、次の話で会いましょう、サラダバー




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