不定期だけれど、更新は続けていきたいと思っています。
さて、今頃霊夢ちゃんはレミリアちゃんのところかな?
パチュリーちゃんとフランちゃんがどうなってるか気になるし、図書館に行ってみるかな。
*****
「”禁忌 レーヴァテイン”!」
お、やってるやってる。パチュリーちゃんは…、あちゃあ負けちゃったか。
にしてもあれ熱くないのかな?なんかすごい燃えてるけど……。
解決組は……何あの子、いかにも魔法使いです。って感じの見た目だけど…。
法王衣とは違うみたいだね。
「パチュリーちゃん大丈夫?」
「…なんとかね、あなたに喘息を治してもらっておいてよかったわ。いつもみたいに魔法の詠唱中に喘息が起きたらと思うと、ほんと助かったわ」
「それはよかった」
心配するまでもなかったかね。
あれ、何か忘れているような気が……
「どうやら終わったみたいね。ところで、ユキは何をしてたの?フランとは別々で行動してたみたいだけど」
「私?私は霊夢ちゃんと戦って…」
あれ、そもそもなんで霊夢ちゃんと戦ったんだ……っけ
あ……、
「やっば、咲夜ちゃんのこと忘れてた! ごめんパチュリーちゃん、ちょっと咲夜ちゃんの様子見てくる」
「そう、行ってらっしゃい」
やばいやばい、完全に放置してた…。
大丈夫かな?
*****
「咲夜ちゃん大丈夫?」
「えぇ、大丈夫ですけれど、まさかそのまま放置されるとは思いませんでした」
「ご、ごめんね? お詫びと言っては何だけどこれあげるね」
”聖なる癒し手ジュアのポーション”
「ありがとうございます。 んっ、これは…すごいですね。さっきまでの怪我が嘘みたい…」
「無事でよかったよ。それじゃ、私はちょっとレミリアちゃんの様子を見てくるね」
「お待ちください。私も同行いたしますわ」
「ん、じゃあ一緒に行こうか」
さて、レミリアちゃんは霊夢ちゃんに勝てたかな?
*****
「”霊符 夢想封印”」
お、ちょうど終わったところかな。
やっぱ負けちゃったかぁ。
「お疲れ、霊夢ちゃん。異変解決おめでとう!」
「戦ってた相手に言われると、なんか釈然としないわね。それにそこのメイドも、もう治ったの?」
まぁまぁ、いいじゃん。私はスペルカードの実験がてら手助けしただけだし。
「ユキ様が下さった薬のおかげでね」
「ところで、図書館にいた魔女っ娘は霊夢ちゃんの知り合い?」
「魔女っ娘…、あぁ魔理沙のことね。そうよ」
「あの子パチュリーちゃんに勝つなんて結構すごいね」
「そうかしら?ただの火力馬鹿よ、たまたま相性が良かっただけでしょ」
き、厳しい。霊夢ちゃん、その魔理沙ちゃんって子に厳しくないかい?
「おいおい霊夢、そりゃないぜ。それに弾幕はパワーだぜ!」
っと、噂をすればってやつだね。
「はぁ、ユキ紹介するわ。こいつが話してた魔理沙よ」
「よろしくね魔理沙ちゃん。私のことはユキって呼んでね」
「おう、よろしくな。ところで、そこのメイドは誰なんだぜ?」
「私?十六夜咲夜よ」
「ところで、魔理沙ちゃんって魔法使い?」
「おう、そうだぜ。もしかしてユキもか?」
「うん、私も魔法使いだよ」
いつもの装備にしておくかな。(法王衣+杖)
「ユキ様、その杖は…」
「大丈夫、使わないから、見せただけだからさ。
…取り合えず、このままだとレミリアちゃん溶けちゃいそうだから持ってくね」
「溶けちゃう?」
「ん、ほら。あれって焼けてない?」
なんか焦げ臭いと思ったら、レミリアちゃんの羽から煙が出てるんだもんなぁ。
だから霧を出したのかな?
「ほんとだ、なんか煙出てる」
「お嬢様! 大丈夫ですか!?」
「”テレポートアザー”」
「!? い、今何したんだ?」
「ん?空間転移だよ、魔理沙ちゃんも魔法使いなら使えるでしょ?」
「い、いや… 使えないぜ」
あれ?魔法としては初歩の初歩何だけどなぁ。
もしかして、初歩すぎてこの世界にはない感じかな?
「まぁいいや。それじゃ、またね。霊夢ちゃん、魔理沙ちゃん」
「あ、ユキ、それに咲夜も、レミリアに宴会開くよう伝えておいて頂戴」
「ん、了解」
さて…と、宴会かぁ。楽しくなりそうだなぁ。
いかがでしたでしょうか?
今後も不定期で更新していきますので、期待していただけると嬉しいです。