仮面ライダートリガー ~風都を守るもう一人のライダー~   作:gooty

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こんにちは!
今回は俊一の正体が少しだけ分かる状態になっています。それではどうぞ!


フィリップと俊一

フィリップは悩んでいた。

俊一の正体についてだ。

彼の情報はほんの僅かしかなくオマケにフィリップの「地球の本棚」の本には鍵が3重にも掛かっていて手がつかない状態となっている。

フィリップは助っ人を仰いだ。

フィリップ「あなたはどう思う?照井刑事。」

照井「フィリップ。俺に下らん質問をするな。」

フィリップ「少し、手伝って欲しいのだが。」

照井「なんだ?」

フィリップ「彼の戸籍を見せてくれ。」

照井「調べておこう。」

 

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通学路にて。

 

梨奈「ココ最近、風都タワー周辺で血だらけで人が倒れてんだって!それに何故か土曜日だけ!」

 

俊一「で、それがどうした?」

 

梨奈「オマケにその血、明らかに人間の血の量には到底及ばないの!」

 

俊一「まさか調べようなんて言うんじゃねぇだろうな。」

 

梨奈「え、なんでわかったの?」

 

俊一「馬鹿かお前!ドーパントの危険性を分かってるのか!?」

 

梨奈「そんなに心配ならついて来てよ。」

 

結局、俊一は梨奈の押しの強さに負け、風都タワーに行くことになった。

 

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その頃フィリップは

フィリップ「え、どういうことだい?」

照井「言葉通りの意味だそいつの戸籍には親の名前はない。」

フィリップ「またひとつ謎が増えた…」

 

 

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その晩、風都タワーにて

梨奈「なんかワクワクするね~!」

俊一「なに言ってんだ危なくなったらすぐ帰るからな!」

梨奈「もう、心p…えっ?」

 

目の前には鈍器で殴られたような跡が無数にある男と思われるものが血だらけで横たわっていた。

 

梨奈「きゃー!」バタッ

俊一「おいまじかよ…」

 

するとどこからが「みたな…!」

と言う声がした。振り向くとドーパントがいた。

俊一「あれは、“ブラッディ”!?」

そうすると俊一はドライバーとメモリを出した。

「トリガー!」

俊一「変身」

そうすると青色の仮面ライダーに変身した。

トリガー「これでも喰らえ!」

手始めに2・3発打ったが、相手は地面に液体のようになり避けた。

 

トリガー「なに?」

 

そう吐いた直後背後から重たい何かで殴られた。

 

トリガー「ぐはっ!」

 

直後変身は解除されドーパントも消えていた。

 

俊一「マジかよ…」

 

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翌日、鳴海探偵事務所にて。

 

翔太郎「そんなことが…」

 

俊一「相手は多分“ブラッディ”かと」

 

フィリップ「興味深いねぇ。聞いただけでゾクゾクするよ…」

 

その時、「俺にも協力させろ!」と言う声が背後から。

 

翔太郎「照井…!」

 

照井「ちょうど俺達もその事件を負っている。ちょうどいいタイミングだ。」

 

俊一「失礼ですがあなたは?」

 

照井「俺にしt」フィリップ「この人が照井竜。この街のもう1人の仮面ライダーだ。風都署の刑事でもある。」

 

俊一「警察…ですか…。」

 

彼は一瞬躊躇うような表情の後、すぐに愛想笑いを繕い

 

俊一「わかりました。お願いします。」

 

と返事をした。

 

フィリップ(今の反応…なんだ?)

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次の夜の番とある港にて。

 

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フィリップ「検索を始めよう。」

 

俊一「凄い…!」

 

翔太郎「これが地球の本棚だ。」

 

フィリップ「キーワードは?」

 

翔太郎「1つ目はブラッディ、2つ目は風都タワー」

 

フィリップ「…ダメだ絞りきれない。まだないのかい。」

 

俊一「だったらO型の医者だと思います」

 

翔太郎「何故そう言える?」

 

俊一「被害者の血痕全部O型ならしくて。」

 

フィリップ「ビンゴだ!犯人の名前は皇竜一。」

 

翔太郎「マジかよ…」

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俊一「と言う訳で呼び出して見たけど来るかな?」

 

照井「あれじゃないのか?」

 

そこに佇むのはスーツ姿の男だ。

 

俊一「すみません。あなたが皇竜一ですか?」

 

皇「そうだが呼び出したのは君達かい?」

 

照井「害者血塗れ殺人事件についてだ。」

 

皇「その事を知っているのか…なら生かしては返せんな。」

 

「ブラッディ」

 

その瞬間皇はドーパント“ブラッディ”に変身した。

 

俊一「不味い!」

 

「トリガー」「アクセル」

照井「変…身!」

俊一「変身!」

 

アクセル「お前が第3の?」

トリガー「そうですよ!では!」

23発打ち込むが前回と同じ様に液体化して避ける

トリガー「同じ手はくらわないよ!でもこのメモリ初めて使うんだけど…」

 

「スターゲイザー」

 

そう言うとグレーに黄色の線が入り、後ろに巨大な輪を背負った姿になった。

 

スターゲイザー「これかな?」

 

そう言うと緑色のビーム性の輪っかを作り出す。

 

そこに手を突っ込んで…

 

スターゲイザー「捕まえた!」

 

空に放り投げた。

 

スターゲイザー「照井さん!」

 

アクセル「分かった!」

 

「エンジン!スチーム!」

 

下に叩き付けた。

スターゲイザー「よしメモリブレイクだ!」

 

「スターゲイザー!マキシマムドライブ!」

 

スターゲイザー「スターゲイザーシューティング!」

 

そう言うと緑の輪っかから大量の隕石が落下

 

ブラッディ「うっ…」

 

メモリが抜け割れる。

 

照井「逮捕だ。」

 

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事件は解決した。

どうやら娘が白血病のため血液が必要でこんなことをしていたらしい。もう少しマシな方法があったと思うが…

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フィリップ「1つの鍵が分かった。」

彼は地球の本棚の中で1人そう呟いた。

フィリップ「警察嫌い。」

そう言うと鍵が1つ空いた。

フィリップ「ビンゴだ。」

 

to be continued…




ブラッディ
血塗れの記憶を司るメモリ。

スターゲイザー
流星群の記憶を司るメモリ。
緑の輪っかからはどこへでも繋がるようになっている。
また緑の輪っかを飛ばして攻撃も可。
マキシマムドライブは「スターゲイザーシューティング」

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どうでした?それではまた次回( ¯−¯ )ノシ
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