仮面ライダートリガー ~風都を守るもう一人のライダー~   作:gooty

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どうもgootyです。
今回はなんとドライバーの変更から始まります。
それではどうぞ。


本戦へ

俊一はコックローチドーパントと戦っていた

トリガー「マジでゴキブリみたいだな!一体いたら30体はいるんじゃねえの?」

 

その時

「スカル・マキシマムドライブ」

との音声があった後周りのコックローチは全滅していた。

 

??「久しぶりだな、その姿で戦うのは慣れたか少年。」

俊一「あんたは…鳴海荘吉」

??「そうか、お前にはその名で名乗っていたな。」

俊一「アンタの狙いはなんなんだ?」

??「まぁ戦った先に答えは待っているだろう。それよりこっから本戦に入る」

俊一「本戦?」

??「これを受け取れ。これがあればそのお前にあげたT2.5メモリは最大限に能力を発揮出来るようになる。」

 

俊一「これはT2よりも上のメモリだったのか?」

??「今街に出回っているのはT2メモリが一般的だ。そのお前の持っているメモリと俺の持つ“スカル”が唯一能力を上回るメモリだ。今使ってる“ロストドライバー”では限界がある。」

俊一「ではこのケースの中には…」

??「使うか使わないかはお前が決めろ。いずれにしてもそのうち限界がくる。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俊一は鳴海探偵事務所に行った。昨夜の出来事を話に。

 

翔太郎「ドライバーをくれたヤツに再び接触したのか?」

俊一「そうなんです。そしてこれを」

アタッシュケースを出す。

フィリップ「中身は確認したのかい?」

俊一「いえ、今からしようと」

翔太郎「じゃあ開けてみようぜ。」

開けると…

そこにはドライバーらしきものが入っていた。

説明書らしきものも着いていた。

読むと「ネクストガイアドライバー」と書いていた。

成型色はコバルトブルー。いかにもマシン感が漂っていた。

フィリップ「なになに…このドライバーはT2.5メモリ専用!?」

翔太郎「つまり俊一が持つメモリはT2.5メモリっつー事か!」

フィリップ「翔太郎と俊一トリガーメモリを見せてくれ」

翔太郎「ほらよ」

俊一「どうぞ」

違いは微妙にあった。

青の成型色が濃かった。

フィリップ「これは気づかないね。」

翔太郎「色が濃いんだ」

その時

亜樹子「翔太郎くーん!お客さん来たよ!」

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翔太郎「依頼人は片寄風音。依頼内容は自分の夫が変わったと言う。仕事から夫が帰ってきたら別の人が自分の夫を装っていたらしい。尚新婚ならしい。」

フィリップ「そんな不思議な事があるのかい?」

翔太郎「さあな…あるとしたらドーパントのせいとしか思えない。」

そこで俊一を連れて捜査することにしてみた。

俊一「何故自分なのですか?」

翔太郎「お前は頭の回転が早い。あと敬語辞めないか?なんかむず痒くてしょうがない。お前と同い年の女子高生でさえタメだぞ。」

俊一「わかった。じゃあ普通に話すよ翔太郎。」

翔太郎(なんかフィリップっぽい?)

そんな時マンションの入口にて

女「あなた誰よ!」

男「酷いなぁ挙式までしたじゃないか!」

翔太郎「おいまさかあれ!」

俊一「間違いないね、事件と同じだ。」

翔太郎「じゃあ…」

俊一「あそこ!」

翔太郎「ドーパントだ!」

 

俊一「試運転と行こうか!」

ネクストガイアドライバーを取り出す。

「トリガー!」

翔太郎「フィリップ変身だ!」

フィリップ「了解だ翔太郎」

「サイクロン」「ジョーカー」

俊一「変身」

そういってガイアメモリスロットを上げてメモリを挿入する。その時点で凄い力が俊一の周りに集まっていた。

俊一「これはすごい!」

ガイアメモリスロットを下ろす。

そうするとツリ目気味でツノは少し形状の変わった、Wとは少し違う姿の仮面ライダーがそこにいた。

翔太郎「なんじゃありゃぁ!」

フィリップ「僕達もいくよ!」

翔太郎/フィリップ「変身」

「サイクロン・ジョーカー!」

 

??「なに?仮面ライダー!?」

トリガー「今日の的はお前だ…!」

W「さぁ、お前の罪を数えろ!」

 

??「そうは行くか!そりゃ!」

 

W(翔太郎)「あっぶねぇ遠距離系か!なら」

「ルナ」「メタル」

 

??(よし今だ!)

 

その瞬間ドーパントは2人(+1人)の頭上にビーム波を打った。

 

すると…

トリガー「えっ、メタルシャフト?」

W「トリガーマグナム?」

 

??「はーいさよーならー!」

 

W(翔太郎)「あっおいちょっとまて!」

 

俊一「逃げられた、が声に聞き覚えが」

翔太郎「何処でだ?」

俊一「学校です…あっ!」

そう言うと俊一は電話をかける。

梨奈『もしもし俊一!アンタ今どこいるの?せっかく休みだから何処か行こうと誘おうとしたのに〜』

俊一「あぁごめん、今探偵さんと一緒にいて、ちなみに小尾雄馬って確か今まで5人位に振られたんだっけ?」

梨奈『5人どころか13人よ!それがどうかしたの?』

俊一「ありがとう!また次の休みは絶対どっか行こう」

梨奈『約束よ!』

 

翔太郎「誰と電話してたんだ?」

俊一「幼馴染の梨奈。それより事件について繋がった!」

 

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フィリップ「検索を始める」

 

フィリップ「第1のキーワードは新婚 第2は入れ替え 第3は…」

 

俊一「小尾雄馬」

 

フィリップ「流石だ俊一。ビンゴだ。メモリの名前はエクスチェンジ。」

 

翔太郎「なるほど、だから俺らの武器が交換されたんだ。」

 

俊一「次はどこに現れそう?」

 

フィリップ「多分…ここだ。この辺で新婚と言えばあきちゃん位しか残ってない、生憎照井警視は今、東京へ出張ならしい。ならあきちゃんが狙われる可能性が高い。」

 

と言っていると

 

エクスチェンジ「見つけたぜ新婚さんよぉ!」

亜樹子「きゃー!助けて竜くん!?」

俊一「やめろ雄馬!何してる」

エクスチェンジ「俊一!?何故ここに?」

俊一「話はお前を倒してからだ!」

 

「トリガー!」

 

俊一「変身」

フィリップ「行くよ翔太郎」

翔太郎「あぁ」

「サイクロン」「ジョーカー」

フィリップ/翔太郎「変身」

「サイクロン・ジョーカー」

 

トリガー「さぁ次の的はお前だ…!」

W「さぁ、お前の罪を数えろ!」

 

エクスチェンジ「今回も交換してやる」

 

W「同じ手を喰らうかよ!」

 

「トリガー」

 

「サイクロン・トリガー」

2人の頭上にビームが当たるが、交換した所で意味がない。

 

W「撃つぜ」

ダダダダダッと短い射撃音とともに弾があたる。

 

トリガー「じゃあ美味しいところをいただきます!」

ドライバーと同じケースに入っていた別のメモリをトリガーマグナムに挿す。

 

「グレネード!マキシマムドライブ!」

トリガー「グレネードストライク!」

 

そうするとエクスチェンジドーパントからメモリが抜け、冗談抜きでメモリは粉と化した。

 

フィリップ「なんだあの力は…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この事件は解決した。犯人の動機は自分は付き合えないのに、目の前で仲睦まじく話す新婚夫婦にムカついたからと言うくだらない理由だ。そんなことで人生が狂ってしまうのはなんとも哀れだ。

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フィリップ「前前から気になっているんだが…俊一は僕に似ていると思わないかい?」

 

翔太郎「俺も思った。」

 

フィリップ「何者なんだい彼は…」




ネクストガイアドライバー
T2.5(タイプ2.5)専用のドライバー
外見はロストのメモリスロットがドライブのマッハドライバー炎のように横向きになった形。俊一専用に設計されたらしい。
このドライバーで変身するとWの感じにチェイサーのような装甲が追加される。角の形もチェイサーに近い。

エクスチェンジメモリ
「交換」の記憶を宿したメモリ。
ドーパントは相手の武器やその人の関係性を別の何かと交換出来る。
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今相当3年A組が流行ってますね~。個人的にはちょこちょこ挟んでくる仮面ライダーネタを毎回楽しみにしてます。
それでは(´・ω・`)/~~ノシ
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