仮面ライダートリガー ~風都を守るもう一人のライダー~   作:gooty

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どうも!今回はとある読者様より頂いたアイデアを使わせて頂きます。
それではどうぞ!


運命

俊一は梨奈と一緒にバイクに跨り通学していた。毎朝一緒にラジオを聴きながら通学するのが普通になっている。今朝のラジオでは…

『最近、どうやら死亡するはずの事故になりかけるのになんと死んでいないと言うまるで摩訶不思議な事が起きています。』

と言う内容だった。

俊一「そんなことがあるのか?」

梨奈「ドーパントとか?面白そう!」

俊一「おいおい…」

そんな時信号待ちを終え青になったため交差点を直進した時。信号無視をしたトラックが突っ込んで来た。

俊一(不味い!)

彼は梨奈に「捕まれ」っと叫んだのち、ハンドルを切りブレーキを掛けて避けようとしたが、タイミングが遅く避けきれそうになかった

俊一(こうなりゃ梨奈だけでも…)

そう思った直後、トラックは気がつけば通り過ぎていた。

俊一「あり?」

梨奈「これってもしかして…」

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フィリップ「まるで運命が変わったようだね。実に興味深い。」

翔太郎「そんなこと出来るのはドーパントくらいだろう。」

俊一「善良のドーパント?」

フィリップ「気になるな、調べてみよう。」

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そうして3人はよく交通事故が起きる交差点に行ってみた。

早速翔太郎が渡ると、飛ばしすぎのプリウスが突っ込んできた。すると突如、時空が歪みプリウスは通りすぎ、翔太郎も交差点の先に着いていた。

時空が歪んだ中心点をよく見ると、そこにはドーパントが佇んでいた。

翔太郎「ドーパント!?」

フィリップ「あっ、逃げた。」

俊一「行くか。」

「サイクロン!」「ジョーカー!」「トリガー!」

3人「変身!」

??「仮面ライダー!?」

するとドーパントは変身を解き頭を下げた。

??「見逃して下さい!お願いします!」

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近くの公園にて

フィリップ「名前は出島海成。風都大学の2年生か。どこでこのメモリを?」

海成「実は…」

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僕には明恵という彼女がいました。

同じ大学に通い、卒業したら結婚する話もしてました。そんな矢先、とある雨の日でした。彼女は大型トラックに惹かれ亡くなりました。

それからというもの僕は死が見えるようになりました。

とても怖くなり家から出ることも少なくなりました。その時、家のポストにこのメモリが入ってました。僕はこのメモリを使い人を助けるようになりました。

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海成「それから僕は助けることが癖になり、辞められなくなりました。」

翔太郎「そうか…分かった。今回はm」

奈緒「そこまでよ」

「サバイブ!」

俊一「奈緒さん!?」

サバイブ「あのような強力なメモリをこの様な使い方をするなんて…貴方は必要ないわ。」

俊一「マジかよ!」

「トリガー!」

トリガー「翔太郎、海成さんを頼む!」

翔太郎「分かった!行くぞ!」

トリガー「何故この様なことを」

サバイブ「彼はメモリを有効活用しなかった。だから消えてもらう!」

トリガー「させるか!」

「ランサー!」

そう言うと翡翠色をした姿に変身した。

ランサー「その命…貰い受ける!」

そう言うとゲイボルグと呼ばれる赤色をした槍を出した。

そして、突く、突く、突く、突く!

サバイブ「くっ!今回は退こう。」

そう言うとサバイブは撤退して行った。

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フィリップ「俊一、おつかれ。少しドライバーを貸してくれないかい?」

俊一「いいけど、どうして?」

フィリップ「彼の新しいドライバーを作ろうと思って。」

俊一「なるほど…」

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数週間後

海成「明恵…」

フィリップ「ここですか…?彼女が亡くなったのは。」

海成「フィリップさん…」

フィリップ「自分にも大事な家族がいました。しかし自分は彼らを残して1度死に、さらに彼らと対立してしまうことになりました。しかし最後に彼らは自分にここで生きるように願ってくれました。きっと彼女さんもそれを考えてるんじゃないんですか?」

海成「ですね…」

サバイブ「見つけた!」

フィリップ「君は…確かneverの!」

フィリップはロストドライバーを取り出す

「ファング」

フィリップ「変身」

そこには純白の仮面ライダーがいた。

ファング「さぁ勝負だ。」

サバイブ「そう…園崎來斗。私に勝てるかしら」

ファング「上等だ」

肉弾戦にもつれ込むがやはりT2.5メモリには叶わず

ファング「これ以上は持たない…そうだ!」

彼はカバンから1個のドライバーを出す。

ファング「海成さん!これを!」

海成「これは…まさか!」

ファング「今のあなたなら恐らく使えます!使うかどうかは自分できめてくれ」

海成「…僕はあの時何も出来なかった。でも!今の運命は自分で変える!」

「デスティニー!」

海成はデスティニーメモリをデスティニースロットに刺し

それをドライバーに挿入、90度回転させた。

そうするとそこにはオレンジ色のグラデーションに黒い翼を携えたまた別の形状をした仮面ライダーがいた。

デスティニー「もう逃げない!」

そう言って背中にある折りたたみの大剣「アロンダイト」を展開させ相手に向けた

サバイブ「予想は出来なかったけど、敵じゃないわ!」

しかし彼のセンスは抜群だった。

サバイブも苦戦する一方だ。

デスティニー「これで決める!」

アロンダイトにデスティニースロットを差し込む

「デスティニー、マキシマムドライブ!」

デスティニー「デスティニースラッシュ!」

サバイブはギリギリの所で避け撤退した。

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翔太郎「あんたも仮面ライダーに!?」

海成「はい、拙い戦い方しか出来ませんがよろしくお願いします。」

こうして以外な形でこの事件は幕を閉じた。

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??「仮面ライダーが4人、か。まぁ僕の敵じゃないかな!」




ランサーメモリ
槍騎兵の記憶を宿したガイアメモリ。
ゲイボルグ
仮面ライダーランサー時に使用する紅の槍
デスティニーメモリ
運命の記憶を宿したメモリ
デスティニードライバー
デスティニースロットと呼ばれるろ紙代わりのフィルターが入ったスロットにメモリを刺しそれをディケイドライバーのように90度回して変身する。
アロンダイト
デスティニーの持つ大剣
デスティニースラッシュ
アロンダイトにデスティニースロットを刺してするマキシマムドライブ。大きく振りかぶって下に下ろすことですざましい衝撃波を起こす
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サラッと色んなネタを詰め込んでます。
また最後には不敵なやつの一人語りが…

次回を御楽しみに待っていて下さい!
それでは(´・ω・`)/~~ノシ
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