ピカチュウ「ドラえもんズの皆さんが休憩している間僕たちが試合をするですぅ。」
プリン「あいつら普通に練習してるらしいけどな。」
リンク「熱心な方達です。」
フォックス「単純に楽しんでるだけに見えるけどな。」
ピカチュウ「そうかもしれませんねぇ。ちなみに最初の試合は皆さんに新しいマリオさんのファイターを使ってもらうですぅ。」
ネス「僕サンシャインマリオね!」
フォックス「即決だな。」
マリオ「僕はオデッセイマリオを使います。今回のデフォルトなので。」
クッパ「では我輩はコウラマリオを使うとしよう。」
フォックス「ってことは俺は余りのタヌキマリオだな。」
プリン「俺はファイアマリオを使おう。なんだかんだでこいつが1番強そうだけどな。」
こうしてマリオ対決が始まった。
ネスの操るサンシャインマリオはリーチに優れたファイターで相手を寄せ付けずに攻撃したりノズルを利用した高い復帰技が強みのファイターだが水の管理が上手くできず水が切れた所をボコボコにされてしまった。
マリオの操るオデッセイマリオは帽子を使い相手を引き寄せたり攻撃したり動きを封じることができるテクニカルなファイターである。しかし、帽子の攻撃を使いこなすことができず劣化版マリオとしての性能しか発揮することができなかった。
クッパの操るコウラマリオはスーパーアーマー状態になれる攻撃があり防御性能が高い強みがあるがリーチの短さと機動力の低さが足を引っ張り自分より速くリーチの長い相手に苦戦することになる。
フォックスの操るタヌキマリオは尻尾を使ったリーチの強化された技や差し込めるスピン攻撃など使い易い技と空中性能の高さを生かし低い火力を補うことができた。
プリンの操るファイアマリオは従来の安定した強さを見せ新しい技であるヒットドロップで上がった制圧力を見せてくれた。
ピカチュウ「1位はファイアマリオ。2位はタヌキマリオ。3位はコウラマリオ。4位はオデッセイマリオ。5位はサンシャインマリオですぅ。」
ネス「サンシャインマリオ弱い!」
フォックス「弱いってよりは性能を生かし切れなかった感じがするな。」
マリオ「使っててなんかもっと何かできるんじゃないかと感じるあのもどかしい感じですね。」
クッパ「コウラマリオは中々良かったぞ。得意な相手と苦手な相手がはっきりしているファイターだな。」
プリン「コンボ性能が高いのはファイアマリオだな。だが新しいマリオの強い所はこの性能の分かれたファイターに変身できる所にある。相手のファイターやプレイを見て有利な変身をすれば活躍できるはずだ。」
ピカチュウ「逆にマリオが相手の時は不利な読み合いが強要されて辛そうですぅ。」
カービィ「次はサムスvs初代ファイター5人だ。今回は特別ルールとしてサムスの変身ゲージは常に満タンになる。変身後のサムスがどれだけ強いか試す試合だな。」
サムス「ボス戦みたいなものだな。」
カービィ「戦う5人のファイターはマリオ・ドンキー・リンク・ファルコン・ルイージだ。」
マリオ「さっきの戦いを参考に変身して戦います。」
ドンキー「復帰力が上がったドンキーの力を見せてあげるよ。」
リンク「今回はレトロリンクを使います。安定した戦いを見せたいです。」
ファルコン「強化された膝を試させてもらおう。」
ルイージ「ルイージは強化されてないけど今のままで十分戦えるってことだよね。変わらない強さを見せてあげるよ。」
こうしてチートサムスvs64スターズの戦いが始まった。
マリオはサンシャインマリオを主に使い相手にダメージを与えオデッセイマリオで相手の妨害をする器用な戦いを見せた。
ドンキーはリーチの長さを生かし攻撃し強化された復帰力で粘り強く戦う。
リンクは飛び道具で牽制し隙を見て近接攻撃を差し込む丁寧なプレイを見せた。
ファルコンは強化された膝蹴りをメインに機動力を生かした攻めと逃げで相手をかきみだす。
ルイージは自分が狙われてない時に連撃を決め自分が狙われた時は逃げ回る普通のプレイをしていた。
サムスの方は強化された能力で相手を圧倒する。
ピカチュウ「試合はサムスの勝ちですぅ。」
ルイージ「攻撃全部にスーパーアーマーがついてる相手に勝てるはずがないよね。」
リンク「本来は攻撃を受けると変身ゲージが大幅に減るらしいので今みたいに長いこと変身するのは無理なんですよね。」
サムス「今は何も考えずゴリ押ししたが実際は攻撃を避けられて反撃されたらすぐ変身が解除されるんだな。」
ドンキー「とりあえずサムスの強さは分かったよ。チャージ弾のチャージもすごい短いし変身ゲージ減るの覚悟で相手に突っ込むのもありだよね。」
ファルコン「サムスの運用方法はなるべく相手に攻撃を当て続け変身ゲージの減少を抑えることを考える必要があるな。能力は高いが技術が必要なのは間違いない。」
プリン「ゼロスーツサムスが強いから変身ゲージはすぐ貯まりそうだけどな。」
ピカチュウ「ダークサムスなら難しいこと考えないで戦えそうですぅ。」
カービィ「次はカービィ軍団だ。普通のカービィとその変身先のパワフルカービィ・ブロックカービィ・スピードカービィと別枠のミックスカービィを使い対戦する。もちろん無印カービィは俺が使うぞ。」
プリン「俺はブロックカービィを使おう。無敵判定のある攻撃と飛び道具を無効化する防御に優れた能力が強みらしいな。」
ネス「じゃあ僕はパワフルを選ぶよ。1回使ってみたけど普通に使い易い動きだったしね。」
ピカチュウ「低い防御力をどうカバーするかが重要そうですぅ。」
クッパ「では我輩はスピードタイプを使おう。高い機動力とカッターを生かした中距離戦ができるファイターだな。」
ネス「隙は少ないけど上手く繋げないと火力が出ないんだよね。1番地味なファイターじゃないかな?」
カービィ「ブーメランと他の攻撃を組み合わせてコンボを繋げることができれば1番強いかもしれないぞ。」
アイク「俺はミックスを使わせてもらおう。火の矢による設置式の攻撃にダイナマイトを使ったコンボ。判定や能力に優れたスマッシュ。リーチに優れた強攻撃と普通のカービィに比べ技が恵まれている。背の低さも強みになり上位ランクのファイターになるのは間違いない。」
ルイージ「ガチ勢の人が来ちゃったよ。」
カービィ「アイクがここまで言うのなら強いんだろう。実際にやってみれば分かることだけどな。」
こうして再び試合が始まった。
カービィの操る無印カービィはダッシュ攻撃のバーニングから攻撃を繋げる新カービィの定石である戦い方を見せる。
ネスの操るパワフルカービィは優秀な攻撃技で相手に圧力をかけるが防御性能の低さのせいで撃墜数以上に撃墜されてしまうことになる。
プリンの操るブロックカービィはパラソルを使った無敵判定の技で攻撃を防ぎながらウイップを使った引き寄せや転倒からコンボを繋げ優位に戦うことができた。
クッパの操るスピードカービィはカッターを使いダメージを稼ごうとするがブロックカービィに飛び道具を無効化され上手く立ち回ることができなかった。
アイクの操るミックスカービィは癖のある技を巧みに使い分けコンボ締めのダイナマイトで周りを巻き込み制圧力を見せた。
ピカチュウ「試合はやっぱりアイクの圧勝でしたぁ。」
アイク「手加減してやるほど俺は甘くない。」
プリン「ストーン&サンダーが絶妙な動きをしていたな。」
クッパ「上スマッシュの無敵判定の使い方も見事だった。」
ネス「1人だけ別次元に居たよね。」
カービィ「それだけ性能を生かしてくれればファイターも本望だろう。ミックスカービィは扱いは難しいが技が強力。通常のカービィは変身を生かして戦うファイターになりそうだな。」
マリオ「性能をフルに生かすには練習が必要ですね。」
クッパ「性能を生かせなくても好きなファイターを使って楽しめればそれでいいのだ。」
ルイージ「核心をついた意見だね。」
アイク「楽しみ方は人それぞれだ。俺はエンジョイ勢と言われる人達がワイワイ遊ぶ楽しみ方も悪くないと思っている。」
ネス「剣を抜いたら必殺技を当て合うおじさん達のことかな?」
サムス「エックス時代ならすり抜ける坂道にめり込んで急上昇するワリオ達だな。」
ピカチュウ「ジャッジ祭りのゲームウォッチもいますねぇ。」
カービィ「次の1試合で休憩戦を終わりにするぞ。次は弱ポケモン縛りだ。ゼニガメ・フシギダネ・ヒトカゲ・イーブイの4体を使って戦うぞ。」
ピカチュウ「最初の能力が低くて積み技で上がる能力が大きいファイターですぅ。」
フォックス「生き残らないと強くないのに生き残るのが難しいファイターだな。」
ルイージ「可愛いからって使った子供涙目の能力だよね。」
ネス「僕はゼニガメ使うよ。この中なら1番耐久力が高くて使い易そうだからね。」
フォックス「俺はヒトカゲだな。素早さが並み程度あれば立ち回りに困ることはないだろ。」
ルイージ「僕はフシギダネを使うよ。積み技で攻撃力とリーチが伸びるのは射撃攻撃とマッチして強そうだからね。」
サムス「俺がイーブイを使おう。すてみタックルによる自傷ダメージでじたばたの威力を上げたり特殊な動きになりそうだな。」
こうして4人の対戦が始まる。
ネスの操るゼニガメは硬く粘り強く戦うことができたが1度撃墜された後は強化された相手に手も足も出なくなる。
フォックスの操るヒトカゲは最初は回避重視の慎重な戦い方だったが積み技で攻撃力と素早さが上がってからは無双体勢に入る。
ルイージの操るフシギダネは速さと防御性能の低さが足を引っ張り強化しても生き残ることができなかった。
サムスの操るイーブイはじたばたやとっておきなど強力な技が強化される前に撃墜されてしまうのだった。
カービィ「試合はフォックスの勝ちだな。」
フォックス「素早さが上がればこっちのもんだな。」
ルイージ「フシギダネなんて強化しても鈍足紙耐久だから生き残ることなんてできないよ。」
ネス「イーブイなんてすてみタックルが自分の首を絞めてたよね。」
サムス「爆発力はあるが爆発する前にやられてたな。」
マリオ「積み技さえ重ねがけできれば他のファイター以上の能力で戦えそうですけどね。」
アイク「普通のファイターで戦った方が強いな。物好きなプレイヤー向けのファイターだろう。」
リンク「回復アイテムありの対戦ならまだ実用性があるかもしれませんね。」
カービィ「他ファイターとの差別化と言う意味でなら特徴的なファイターなんだがな。さて、俺達は一旦退場してドラえもんズに代わろう。」
こうして休憩戦が終わった。やはり自分で考えたファイターよりも実際のファイター達の方が完成度が高いように感じます。
それでも自分で考えたファイターを使ってみたい気持ちがあります。