ピカチュウ「休憩終わりで再開ですぅ!」
キッド「待たせたな。」
王ドラ「休憩時間中に千年分の修行を重ねてきたのでさっきまでの私達とは違いますよ。」
マタドーラ「千年は言い過ぎかもな。」
ピカチュウ「どういうことですかぁ?」
ドラニコフ「アゥアゥアゥ!」
ドラリーニョ「タイムマシンで未来に行ってスマブラのコンボを調べて数百年修行してから今の時間に戻ってきたんだって。」
ドラメッド「ドラリーニョも一緒に練習したであるよ!」
ドラリーニョ「あれぇそうだっけぇ?」
キッド「体は覚えてるだろうからやればできるさ。」
ピカチュウ「よくそんな練習できましたねぇ……」
ドラメッド「同期達と話したり他のことをしながら遊んだりしたであるからな。」
王ドラ「ただの長い同窓会みたいになってましたね。」
マタドーラ「ドラえもんの奴スマブラの公開イベントに出られなかったこと悔しがってたぜ。」
ピカチュウ「タイムマシンで過去に戻れば参加できたと思うんですけどねぇ。」
キッド「無闇にタイムマシンを使って歴史が改変しないようにしてるんだよ。ドラえもんの奴いつも色々やらかしてるからな。」
ドラニコフ「アゥアゥ。」
ドラメッド「パラレルワールドがいっぱいである。」
ピカチュウ「その辺を詳しく聞くと長くなりそうなので次の試合を始めるですぅ。次は大きく動きが変わったファイター達を使ってもらいますぅ。僕は様子見で1回お休みしますねぇ。」
ドラメッド「ドラリーニョはリンクを使うといいである。」
ドラリーニョ「うん、分かったよ。」
ピカチュウ「難しいファイターが揃っているので使いこなせるか不安ですぅ。」
マタドーラ「心配すんな。ドラリーニョの奴、結構強いんだぜ。」
王ドラ「直感で使った弓やブーメランが上手いこと当たったり置いた爆弾が運良く自分を守ることがよくありますからね。」
マタドーラ「俺はガノンドロフにするか。」
王ドラ「では私はマリオを使います。」
ドラニコフ「アゥアゥ。」
キッド「ドラニコフはこどもリンクを使うみたいだな。俺はゼロスーツサムスを使うぜ。」
ドラメッド「我輩はカービィにするである。」
ピカチュウ「使いにくそうなファイターでも躊躇なく選んでるじゃないですかぁ。」
こうして生まれ変わったドラえもんズのスマブラ対戦が始まった。
魔法攻撃で牽制するガノンドロフにデクナッツリンクが躊躇なく接近したり……
マタドーラ「くそぉ!当たらねぇ!」
ドラニコフ「アゥアゥ!」
変身合戦を繰り返し相手に有利な能力で戦おうとするマリオとカービィが変身合戦をしながら戦っていたり……
王ドラ「いい加減どのカービィで戦うか決めたらどうですか!」
ドラメッド「それはこっちの台詞である!」
ムチと飛び道具が相殺しながら蹴りや剣で攻撃するゼロスーツサムスとリンク……
キッド「やるなドラリーニョ!」
ドラリーニョ「そっちこそ!」
均衡した戦いをしていた。ドラメッドの使うカービィはガノンドロフとリンクにはブロック。ゼロスーツにはスピードで対応しマリオとこどもリンク相手にはその場に応じた変身で柔軟に戦った。
ドラリーニョはリーチのある剣を生かした攻撃と直感で使った飛び道具が上手く働き一方的にやられることはなかった。
マタドーラもリーチのある剣と豊富な魔法攻撃を生かし戦うがドラリーニョと違い魔法攻撃が避けられ苦戦を強いられていた。
ドラニコフはこどもリンクで最低限の魔法ゲージを溜めた後はデクナッツリンクで相手の懐に入りコンボを決めたりゾーラリンクのリーチで相手の攻撃範囲外から攻撃する戦いを見せた。
王ドラはサンシャインマリオでダメージを稼ぎファイアマリオやタヌキマリオでコンボを決め堅実に撃墜数を稼いだ。
キッドのゼロスーツサムスは他の変身ファイターに足止めされ撃墜できなかったが変身ゲージが貯まった後はサムスに変身しチャージショットを的確に当て逆転することに成功した。
ピカチュウ「今回の1位はドラニコフさんですぅ!」
ドラニコフ「アゥアゥ!」
ドラリーニョ「おめでとうドラニコフ!」
ドラメッド「無闇に魔法ゲージを溜めず必要最低限の動きをしていたのは見事であった。」
マタドーラ「くそぉ、ビリかよ……」
キッド「チャージショットが全部防がれてたからな。」
王ドラ「あれれぇ?マタドーラ最下位ですかぁ?」
マタドーラ「あんだとぉ!」
ピカチュウ「まぁまぁ。次の試合で挽回すればいいですよぉ。ちなみにこんな感じのコメントが流れてましたぁ。」
こいつらさっきまでのグダクダ乱闘してたドラえもんズじゃない!?
コンボがえげつない。これ修正入る前の強コンボ調べてきただろ。
変身系ファイターは強い(確信)
こどもリンクの魔力ゲージの確保と変身に無駄がなさ過ぎて引いた
マタドーラどんまいwww
弱い訳じゃないのに最下位になる不思議
ブロックカービィのせいで飛び道具系ファイターのランクが下がりそう
ピカチュウ「みんな変身系ファイター好きですねぇ。強くなった皆さんに対する驚きのコメントとガノンドロフを応援するコメントがいっぱいでしたぁ。」
マタドーラ「応援されといて負けるなんて情けねぇぜ。」
キッド「最下位って言ってもそんな点数差が開いてた訳じゃねぇだろ。次で挽回しようぜ。」
ピカチュウ「気をとりなおして次の試合に移りましょう。次の試合はまたポケモンダッシュファイターを使ってもらいますぅ。僕はジバコイルを使いますねぇ。」
王ドラ「私はカモネギを使います。最初は不甲斐ないプレイを見せてしまったので今回は負けませんよ。」
マタドーラ「おいおい、いいのか?俺のカイリキーにボコボコにされる運命しか見えないぜ。」
王ドラ「返り討ちにしてあげます。」
ドラニコフ「アゥ、アゥアゥ。」
ドラリーニョ「え?僕はカポエラーを使えばいいの?」
ドラメッド「ドラリーニョの十八番であるな。ドラニコフはライチュウを使うみたいである。」
キッド「俺はラティオスを使うか。上手く使えば強い技が揃ってるいいファイターだぜ。」
ドラメッド「我輩はゲンガーを使うである。当たらなければどうということはないである。」
ピカチュウ「赤ゲンガーですかぁ?」
次はポケモンダッシュファイターで戦う。ピカチュウの操るジバコイルは他のドラえもんズが手加減してくれたのかあまり撃墜されることはなかったが撃墜することもできず無難な成績を修めた。
キッドの操るラティオスは爆炎や打ち上げ花火に近い技を巧みに使い相手にダメージを与えていく。
王ドラの操るカモネギはやはり性能の低さが目立つがコンボを繋げ火力を補い攻撃を的確に避けることで低い耐久力をカバーするテクニカルなプレイを見せた。
ドラリーニョの操るカポエラーはスピン攻撃とキックで連続攻撃をして1度捕まえた相手を逃がさないパワフルな戦いを見せた。
ドラニコフの操るライチュウは高い攻撃性能と素早さを生かし相手の攻撃範囲外から攻撃し接近を許さず隙があれば充電して相手をバーストさせた。
マタドーラが操るカイリキーは従来のガノンドロフの強みを生かしたパワフルな攻撃を相手の隙にたたみ込む。
ドラメッドが操るゲンガーは高い機動力を生かし逃げながら遠距離攻撃を差し込み隙のできた相手をコンボで仕留める慎重なプレイを見せた。
ピカチュウ「1位はドラニコフのライチュウですぅ!」
ドラニコフ「アゥアゥ!」
ドラリーニョ「わー!おめでとう!」
キッド「ちゃんとライチュウの性能を生かした戦い方だったな。」
ピカチュウ「単純に考えれば攻撃と移動が速くなったドンキーですからねぇ。唯一の弱点のバースト性能を充電で補えれば弱いはずがないですぅ。」
王ドラ「僕のカモネギだって負けてませんでしたよ。ライチュウとだって戦えてました。」
マタドーラ「俺のカイリキーだって負けてなかったぜ。」
ドラメッド「みんなファイターの性能を十二分に発揮していたであるな。」
ピカチュウ「僕には接待プレイしてくれてましたねぇ。」
キッド「何年も練習してきた俺達が本気で戦ったら大人気ないからな。」
ピカチュウ「そんな優しい皆さんに対してこんなコメントが流れてましたぁ。」
キッドの必殺技の置き方がえぐ過ぎるwww
カモネギがメガ進化している件について
カポエラーとドラリーニョのシンクロ率が高い
前の試合でライチュウ弱って思ったけど考え方が変わった。ベヨネッタ以上のチートキャラですわ
おじさんの意志を受け継いだカイリキーはやっぱり強い。今のガノンドロフより強いのでは?
ゲンガーの動きが気持ち悪過ぎるwww
ポケモンダッシュファイターって総合的に見て元ファイターの劣化番って聞いたけどそんなことはなかった。
誰かプリンに救いを……
ピカチュウ「プレイ次第では単純な劣化番ではなく別の強さを生かせるってことですねぇ。」
王ドラ「カモネギは単純なクラウドの劣化版ですけどね。」
ドラニコフ「アゥアゥ。」
ドラメッド「ジャンプの回数増加はクラウドにはない強みであるな。」
マタドーラ「それでも弱いけどな。カイリキーは使い易かったぜ。」
ドラメッド「ラティオスも中々のくせ者であったな。」
キッド「1番の癖者はドラメッドだぜ。攻撃が中々当たらねぇのにそっちの攻撃は当ててくるんだからな。」
ドラメッド「ゲンガーの弱点は防御力の低さであるからな。嫌でも回避優先の不意打ち戦法になるである。」
ピカチュウ「色々話したいことがありそうですが時間が押してるので最後の試合にしたいと思いますぅ。今度は制限なしのガチ乱闘ですぅ。僕じゃ力不足なのでアイクに出てもらうですぅ。」
アイク「悪いが棄権させてもらおう。俺の実力では今のドラえもんズにどう足掻いても勝てないからな。」
マタドーラ「今の俺達はさいきょーだからなぁ!」
王ドラ「少しずるした気持ちになりますね。」
ピカチュウ「アイクがダメなら最終兵器のマルスしか居ないですぅ。」
マルス「こう見えてもスマブラ最強プレイヤーなんだ。ベヨネッタは弱体してたからここはマルスを使わせてもらうよ。」
王ドラ「私はバンジョーとカズーイを使いますね。」
ドラリーニョ「ねぇねぇ、僕自分を選んでいいのかなぁ?」
マタドーラ「いいんじゃねぇか。最後なんだしな。俺はガオガエンを使うぜ。」
キッド「俺はダークミュウツーを使うぜ。」
ドラニコフ「アゥアゥ、アゥ。」
王ドラ「ドラニコフはウェアウルフのドヴァキンを使うようですね。種族はウッドエルフだそうです。」
ドラメッド「我輩はカメックババを使うである。」
ピカチュウ「自分のファイターを使うのはドラリーニョさんだけなんですねぇ。」
王ドラ「この放送を見ている人達に色々なファイターが活躍している所を見せたいんです。」
マタドーラ「ドラリーニョはただ楽しんでるだけみたいだけどな。」
ドラニコフ「アゥアゥ。」
ドラリーニョ「そうだよね。好きなファイターを使って遊ぶのが1番だよね。」
キッド「今回のファイターはみんなそこまで弱い奴は居ないみたいだけどな。」
ピカチュウ「ドラメッドのカメックババが心配なぐらいでしょうかぁ?」
ドラメッド「安心するがいい。カメックババの空中性能の高さと攻撃性能の高さを生かせば素早いファイターが相手でも戦えるである。」
ドラニコフ「アゥアゥ。」
王ドラ「ドラメッドは特殊なファイターでも器用に使いますからね。容赦はせず全力で戦いますよ!」
こうして最後の真剣勝負が始まる。自称スマブラ最強プレイヤーのマルスはキャラ性能と自分のプレイヤースキルを発揮し百年近く練習してきたドラえもんズと互角に渡り合うという変態っぷりを見せた。
キッド操るダークミュウツーはリーチの狭さと耐久力の低さをシャドーボールと破壊光線の突破力で補い隙を見せた相手に即死級のコンボを叩き込み相手を撃墜していく。
王ドラ操るバンジョーとカズーイはセパレートで分かれたバンジョー盾を上手く使いカズーイで攻め蓄積ダメージが貯まったら合体して耐える粘り強いプレイを見せた。なおバンジョー単体は使用されることがなかった。
ドラリーニョはサッカーボールを使い相手にダメージを与えつつ自分の周りにはミニドラを配置し接近してきた相手にはミニドラと蹴りのコンボをお見舞いした。
ドラニコフ操るドヴァキンは盾攻撃のスーパーアーマーで強気に攻め変身ゲージが貯まった所でウェアウルフに変身し全ファイター中トップクラスのコンボを相手に叩き込む。
マタドーラ操るガオガエンはリベンジからの強力な攻撃や投げからのコンボを的確に使い見た目とは異なるテクニカルなプレイを見せた。
ドラメッド操るカメックババは地上ではパックンフラワーやジュゲムのトゲゾーで相手の行動を制限しつつクリボーを盾にノコノコや魔法攻撃で戦い空中では高い空中性能を発揮し他の強キャラに負けない活躍を見せた。
ピカチュウ「最後の試合はドラニコフの優勝ですぅ!おめでとうございますぅ!」
ドラニコフ「アゥアゥ!」
ドラリーニョ「すごいや!おめでとうドラニコフ!」
マタドーラ「燃えたぜ……」
キッド「真っ白にな……」
王ドラ「この試合の為に何百年も練習してきましたからね。」
マルス「ははっ、やっぱりドラえもんズには敵わないや。」
ドラメッド「そういうお主も強かったである。長い経験を積んできた我々と対等に戦う人間が存在するとは思わなかったである。」
王ドラ「この人、人間じゃないんじゃないですか?」
マルス「そうだったら嬉しいけど残念ながら僕はどこにでも居る普通の青年だよ。」
ピカチュウ「マルスが基準だったらこの世の終わりですぅ。」
ドラリーニョ「またみんなでスマブラしたいね!」
キッド「そうだな。今日は終わりかもしれねぇけどまた今度集まってスマブラするのもいいな。」
マタドーラ「その時は俺が勝つけどな。」
王ドラ「私だって負けませんよ!」
ピカチュウ「終了時間をちょっとオーバーしているので皆さんから簡単なコメントをもらって今回は終わりにしますぅ。」
キッド「みんなもスマブラやろうぜ!」
マタドーラ「俺のことも使ってくれよな!」
ドラメッド「好きなファイターが弱くても諦めずに使い続けるのが大事である。」
王ドラ「そうですね。精進すればきっと上達するでしょうから性能に縛られず好きなファイターを使い続けて欲しいですね。」
ドラニコフ「アゥアゥ。」
ドラリーニョ「スマブラで好きになったファイターのゲームをするのもいいねってドラニコフが言ってるよ。僕はみんなとスマブラしたいな。」
こうしてスマブラ公開動画が終わった。本当は全ファイターを使っている様子を詳しく描写しようと思ったのですが今回はこれで終わりにします。
次回以降はドラえもんズとスマブラファイターの中の人達に各ファイターの評価をしてもらうつもりです。投稿間隔が長くならないように頑張るので見ていただけると嬉しいです。