私の執筆スタイルが1話から最終話まで書き終えてから手直しを加えてゆっくり投稿する上、来年からは仕事で色々勉強しないといけなくなったので執筆活動はほとんどしないと思います。
下手をすると来月以降も続くかもしれないのでしばらく投稿しない期間ができることになります。しかし、せっかく復帰したのにまた活動を中止するのは私自身避けたいので毎年年末か年明けに最低1話は投稿したいと考えています。
この作品が完結した後は投稿するのが来年になるかもしれませんがもし見ていただける方が居るならとても嬉しいです。
今年最後から再開した執筆活動ですが感想をいただけたりアクセス解析で何人もの方が見ていただいているのを知ってとても嬉しかったです。
では前置きはこの辺りにして本編に移りたいと思います。
マタドーラ「ドラえもんズの……」
キッド「ファイター評価だ!」
ゼロスーツ「よろしくお願いします。」
パルテナ「……」←無言で拍手
今日はクリスマス。街中でカップルが溢れかえる中、今日も収録するようです。
パルテナ「はぁ、クリスマスだからってなんでカップルがいっぱいなのかしら?」
マタドーラ「聖なる夜を愛する人と一緒に過ごすのも悪くないですよ。良ければ番組の後私と食事に行きませんか?」
パルテナ「食事の後は何をするつもりなのかしら?」
マタドーラ「それは食事の後のお楽しみってことで。」
パルテナ「……この際ロボット相手でもいいかしら?」
ゼロスーツ「パルテナさん男に飢え過ぎだよ!」
パルテナ「あら、あなた居たの?」
ゼロスーツ「酷い!」
キッド「まあ、何をしようがいいが相手は選んだ方がいいぜ。とにかくファイター評価だ。」
マタドーラ「今回はポケモンスペシャルです。最初のファイターはゼニガメですね。各攻撃の見た目は変わっていませんが性能が異なっています。重さは並みにありますが他の能力がかなり低くなっています。」
ゼロスーツ「攻撃力と移動速度が弱いのかな?」
キッド「そうだな。」
パルテナ「それだけならただの劣化ね。でも何か強みがあるんでしょう?」
マタドーラ「貴女の言う通り。このファイターは積み技で自分の能力を増やすことがができます。1回使うごとに次積み技を使えるようになるまで待ち時間が発生します。この積み技は6段階まで積むことができれば他のファイターを圧倒できる能力になるでしょう。」
ゼロスーツ「積み技で自分を強化するファイターなんだね。」
パルテナ「積み技のインターバルは何秒なの?」
キッド「フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ・イーブイが20秒。フシギソウ・リザード・カメールが15秒だ。」
パルテナ「話にならないわね。最大まで強化するまで弱キャラで生き残るなんてできるはずないじゃない。」
マタドーラ「貴女の言うことはもっともです。しかしこのファイターを考えた者は進化前のポケモンが進化後のポケモンより強いことを許さずなおかつ進化前のポケモンにも活躍の機会を与えたいという想いから積み技のシステムを考えたそうです。」
ゼロスーツ「私は好きだな。段々強くなるのがポケモンらしくて。」
パルテナ「私も嫌いなんて言ってないわ。ただ真剣勝負の時は性能に左右されることを考えただけよ。」
キッド「確かにガチ環境で使うのは難しいだろうな。」
パルテナ「ならDランクでいいわね。」
ゼロスーツ「即決過ぎるよ。」
キッド「積み技さえ積めれば攻撃力と防御力が上がってBランクぐらいはいきそうだけどな。」
マタドーラ「無いものねだりしても駄目ですよキッド君。ゼニガメはDランクで決定です。次のファイターはカメールですね。攻撃は発生が速く隙のない技を揃えてますが攻撃のリーチと威力は低く機動力も遅いですね。」
キッド「ゼニガメよりは基本性能が高いが積み技で防御力しか上がらなくなっているな。」
パルテナ「Dランクね。」
ゼロスーツ「可愛さならSランクなんだけどね。」
マタドーラ「ここからが本番ですよ。次はカメックスです。移動速度がやや遅い以外は攻撃力・リーチ・防御性能が平均以上のファイターですね。射撃攻撃にも充実していて多くのファイターに待ち勝つことができます。」
ゼロスーツ「使い易そうだね。」
パルテナ「接近戦が少し弱いみたいだけど些細な問題ね。自分から攻めるよりは待ちで戦うファイターって感じだけど性能が高いからやろうと思えばなんでもできるんじゃない?」
キッド「極端に低い性能はないから万能に戦えるな。メガ進化で強化することもできるしな。」
マタドーラ「射撃寄りの万能ファイターと言い換えてもいいですね。」
ゼロスーツ「強そうだね。」
パルテナ「Aランクにしていいかしら?機動力がやや低めなのが心配だけどね。」
マタドーラ「問題ありませんよ。それ以外の能力が平均以上なので総合的に見て強いのは間違いありません。」
キッド「御三家の最終進化は強い奴が揃ってるからな。次はフシギダネだな。優秀な中距離攻撃を持っていて攻撃のリーチは弱くないがそれ以外の性能は低いファイターだな。」
パルテナ「Dね。」
ゼロスーツ「やっぱり進化前のポケモンはそうなっちゃうよね。」
マタドーラ「フシギダネは積み技を積んでも攻撃力とリーチしか伸びないので防御性能は皆無と言っていいでしょう。残念ながら初代御三家の中でも1番使いにくいファイターですね。」
キッド「速さか防御力が上がればまだチャンスはあったんだけどな。次はフシギソウだな。こいつは技が少し変わったぐらいで運動性能は変わらないな。」
マタドーラ「攻撃力が上がる積み技とカウンター技がある分強化されていますね。」
ゼロスーツ「単純に強くなってるんだね。」
パルテナ「これは進化前の中では1番使えるかしら。」
キッド「元から居たファイターで弱体化されてないからな。」
ゼロスーツ「これはAランクはいくかな?」
パルテナ「Bランクぐらいじゃないかしら?そんな速くないし攻撃力が上がっても他の強いファイターと戦えるとは思えないわ。」
ゼロスーツ「うーん、フシギソウならいけると思ったんだけどな。」
マタドーラ「仕方ありませんよ。ポケモントレーナーのファイター達は変身できる分、意図的に弱くなっているみたいですからね。」
キッド「フシギソウはBランクだな。次はフシギバナだ。攻撃速度と機動力は最低クラスだがその他の性能はトップクラスのファイターだ。優秀な近接攻撃と遠距離攻撃を揃えていて距離を選ばないで戦うことができるからな。」
パルテナ「復帰技もないのよね。でも他の性能が優秀だからAランクにするか迷い所ね。」
ゼロスーツ「動きが遅いのはスマブラでは大きい弱点になっちゃうからね。Bランクになっちゃうかな。」
マタドーラ「攻撃に全てにスーパーアーマーがつけば違うのでしょうね。」
キッド「メガ進化すれば攻撃全部にスーパーアーマーがつくぜ。」
パルテナ「フシギバナは単体で使うよりもポケモントレーナー方式で使った方が強そうね。」
キッド「状況を見て使えば強いってことだな。ヒトカゲとリザードはDランクだろうから飛ばしてリザードンの評価をするか。」
マタドーラ「攻撃力が下がり防御性能が大きく弱体化した代わりに機動力と攻撃速度が上がってスピードファイターになってますね。」
ゼロスーツ「昔とは別物だよね。」
パルテナ「でも攻撃速度が上がっているのにリーチが変わらないのは強みよ。」
キッド「攻撃が当て易い分、攻撃力の弱体化は気にならないかもしれないな。」
パルテナ「防御性能が弱体化ってどのぐらい弱体化してるの?」
マタドーラ「キャプテン・ファルコンぐらいですね。」
パルテナ「それならどうにかなるレベルね。」
キッド「メガ進化は2種類選べるぞ。メガXだと全部の能力が上がってメガYだと攻撃性能が大きく強化されるな。」
ゼロスーツ「安定をとるか火力をとるか選べるんだね。」
パルテナ「リザードンはSランクでいいんじゃないかしら?技も優秀だし攻撃が当て易いからメガ進化も早くできて有利に戦えると思うわ。」
マタドーラ「メガ進化は攻撃を当て易いファイターと相性がいいですからね。新しいリザードンの機動力ならSランクはいくと思います。」
キッド「攻撃を当てるとゲージが貯まる仕様だからな。初代御三家の次はホウエン御三家だ。まずはジュカインから評価するか。」
マタドーラ「遠距離攻撃が強いスピードファイターです。弱攻撃はタネマシンガン。必殺技のはっぱカッターにソーラービーム。ハードプラントにきあいだまといった強化な遠距離攻撃が揃っていて接近戦も威力は低いですがリーチのある攻撃が強いファイターですね。」
パルテナ「私達が考えたファイターね。」
ゼロスーツ「きあいだまはチャージショットかな?」
キッド「そうだな。飛び道具を撒きながら逃げてメガ進化を狙う戦い方になるか。メガ進化すると全部の能力が上がるから接近戦も強くなるぜ。」
パルテナ「防御性能はどうなの?」
マタドーラ「残念ながら防御性能は低いですね。豊富な飛び道具による火力と圧倒的な移動速度は魅力的なんですけどね。」
パルテナ「Sランク行くと思ったけど防御性能の低さと反射板に弱いことを考えるとAランク止まりかしら。」
ゼロスーツ「それでも十分強いよ。」
キッド「運動性能と攻撃が噛み合っているからな。次はバシャーモだ。接近戦は強いコンボをいくつか持ってるファイターだな。コンボなしでも高い攻撃力を発揮することができるぞ。」
マタドーラ「隙のない火の粉に隙の大きいブラストバーン。突破力のあるフレアドライブ。横スマッシュは遅く威力の高い大文字など中距離で使える優秀な技も持っていますね。」
ゼロスーツ「攻撃性能はすごい高そうだね。」
パルテナ「速さはどうなの?」
マタドーラ「移動速度はまあまあですが攻撃速度は速いですね。攻撃に関しては隙がないと言っていいでしょう。」
キッド「その分、防御性能が低いからそこは気をつける必要があるな。」
パルテナ「でもそれ以上に攻撃性能が優秀そうだからSランクはいきそうね。」
ゼロスーツ「やられる前にやるって感じだね。」
キッド「メガ進化すると攻撃力と素早さが上がるから手のつけようがないな。」
マタドーラ「コンボを決めればテンションゲージも貯まるでしょうから自然とメガ進化を多用できますね。次のファイターはラグラージです。横スマッシュがハイドロポンプなのが特徴のファイターですね。」
キッド「必殺技で使い易い冷凍ビームと隙が大きいが強力なハイドロカノンが使えるな。ミラーコートはカウンター技で上手く使えば粘り強く戦うこともできるぞ。」
ゼロスーツ「能力的には鈍足の耐久ファイターだよね。」
マタドーラ「機動力は低いですが攻撃速度は遅くないので素早い相手でも戦うことができるでしょう。」
キッド「接近戦も強い技を揃えていて隙がないファイターだな。」
パルテナ「メガ進化もあるのよね?」
キッド「ああ。機動力以外がバランス良く上がるぜ。」
パルテナ「それならAランクにしていいかしら。」
ゼロスーツ「機動力以外の弱点がないもんね。」
マタドーラ「遠距離攻撃もあるので立ち回りでカバーできる範囲ですしね。」
キッド「次はナッシーだな。下強攻撃のふみつけ以外は接近戦用の技を持っていない面白いファイターだ。」
マタドーラ「上強技と横必殺技が牽制技になっていますが後は中距離~遠距離の射撃攻撃ですね。」
パルテナ「話には聞いてたけど極端なファイターね。」
ゼロスーツ「ナッシーって耐久力と機動力はないイメージだけどスマブラではどうなのかな?」
キッド「耐久力が低くて機動力も遅いな。接近戦になったら勝てないと考えていいだろ。」
パルテナ「遠距離戦なら負けないのね。」
マタドーラ「そうですね。射撃攻撃の種類が豊富なので相手も射撃特化のファイターでない限りは撃ち負けることはないでしょう。」
パルテナ「豊富な飛び道具は魅力的だけど鈍足で低耐久ってのはスマブラと相性が悪いわね。Dランクかしら。」
ゼロスーツ「懐に入られたらおしまいだから仕方ないかな。」
キッド「機動力か耐久力があればCランクはいきそうだけどな。次はウインディだな。こいつもバシャーモと同じで横スマッシュが大文字のファイターだ。」
マタドーラ「能力は攻撃力・防御力・素早さが平均以上。近接攻撃でバーストできる攻撃が少ないですがそれはコンボを繋げ易いということでもあります。火の粉にオーバーヒート。フレアドライブも使えるファイターですね。」
ゼロスーツ「バシャーモに似てる感じだね。」
パルテナ「でもバシャーモより安定しているから計画的にバーストを狙えればバシャーモ以上の活躍ができそうね。文句なしのSランクでいいんじゃないかしら?」
ゼロスーツ「弱点がないもんね。」
キッド「メガ進化の爆発力がない分、火力は出ないけどな。」
マタドーラ「そこはプレイングでカバーですよ。次はフーディンです。紙耐久のスピードファイターでミュウツーのテレポートとかなしばりが使えますね。」
キッド「横スマッシュで射撃攻撃のサイコカッター。下スマッシュでトラップの未来予知。必殺技が自分を回復する自己再生。横必殺技が近くの相手を怯ませるサイコキネシスになってるぞ。」
パルテナ「技は優秀ね。」
ゼロスーツ「紙耐久ってどのぐらい耐久力がないの?」
マタドーラ「プリンと同じくらいですね。実際はプリンより少し高いですが使ってみて分かる違いではありませんね。」
パルテナ「能力に恵まれてないのね。でもいい技が揃っているからAランクにしていいんじゃないかしら?」
ゼロスーツ「回復技もあるしプリンよりは戦えると思うよ。」
キッド「未来予知でコンボを繋げることもできるしな。次はバンギラスだ。スマッシュ攻撃に癖があるファイターだな。」
マタドーラ「上スマッシュの岩雪崩は自分の真上に岩を出現させて斜め下に岩を落とす技です。真横に居る相手には当たりません。下スマッシュの地震は範囲に恵まれていますが発生が遅い技ですね。」
キッド「横スマッシュのストーンエッジは射撃攻撃だが岩を出現させてから発射するまでの隙が大きい技だ。発射さえできれば威力と弾速が強いんだけどな。」
ゼロスーツ「使いにくそうだね。」
マタドーラ「しかしこのファイターは自分の周りに砂嵐を発生させていて触れた相手にダメージを与える特質があります。」
キッド「下必殺技で砂嵐を強めれば射撃攻撃を跳ね返したり相手を怯ませることもできるぜ。必殺技は火炎放射で砂嵐と合わせればいいダメージソースになる。横必殺技は冷凍ビームで癖のない優秀な射撃攻撃だな。」
パルテナ「必殺技は悪くないわね。性能はどうなのかしら?」
マタドーラ「機動力がやや低めの耐久寄りですね。尖った性能ではないのでバランスタイプと言っていいでしょう。」
パルテナ「それならCランクかしら。砂嵐は強いけどスマッシュが実用的じゃないなら評価は高くできないわ。」
キッド「バンギラスは意図的に使い難いファイターとして作られたから仕方ないな。次はサイホーンだ。リーチは少ないが隙の少ない技が多いファイターだな。機動力がかなり低いが攻撃力と防御力はトップクラスのファイターだ。」
マタドーラ「ロックカットで弱点である機動力を補うことができます。このロックカットは積み技とは違って一定時間経つと効果が切れてしまいますね。」
パルテナ「どのくらい速くなるのかしら?」
キッド「ピカチュウ並みに速くなるぞ。ただジャンプ力がないのと復帰技がないのが弱点だな。」
ゼロスーツ「それでも十分強いよ。ロックカットで防御力が下がったりしないの?」
マタドーラ「ええ、強化のみです。効果時間も30秒ほどで再使用にかかる時間は5秒です。」
パルテナ「復帰が苦手じゃなければSランクはいくわね。評価はAランクが妥当だけどSランクのファイター達とも戦えるスペックはあるはずね。」
キッド「クリーンヒットすれば大ダメージの角ドリルとバースト力が最強の地割れも使えるからな。実戦で通用する能力はあるだろ。」
マタドーラ「サカキへの愛を感じる性能ですね。その進化系であるサイドンは全ての能力がサイホーンに勝るファイターです。スマッシュはバンギラスのものと同じですがスーパーアーマーがついています。」
キッド「ロックカットはできないが復帰技があってサイホーンとは違った強さがあるファイターだな。」
パルテナ「スマッシュ全部にスーパーアーマーがついているのは評価できる点ね。」
ゼロスーツ「動きが遅いのが評価が下がる理由になりそう。」
パルテナ「安定力は増したけど攻撃の隙が大きいのは良くないわね。Bランクぐらいでいいんじゃないかしら。」
マタドーラ「サイホーンとの差別化でそうなったのでしょうが進化前より使い難い所がありますからね。」
キッド「能力が劣っていても技1つで変わるのがポケモンの面白い所だな。次はガルーラだ。全ての能力が平均のバランスファイターだな。使い易いファイターとして作られたらしい。」
マタドーラ「怒りを使うことで攻撃された回数に応じて自分の攻撃力が一定時間上がるようになります。カウンターも持っていて粘り強く戦うことができますね。」
ゼロスーツ「ポケモンファイターはみんな癖があるファイターが多いからガルーラみたいな使い易いポケモンが居てもいいよね。」
パルテナ「強みがないとも言えるわね。」
キッド「怒りを上手く使えば能力以上の活躍はできるぜ。でも特化した能力がないのは間違いないな。」
パルテナ「ならBランクでいいんじゃない?無難なファイターにはこのぐらいの評価が妥当でしょう。」
ゼロスーツ「でも破壊光線を使うこともできるよ。」
パルテナ「破壊光線の所が隙のない撒ける射撃攻撃ならAランクはいくわね。」
キッド「復帰阻止とコンボ締めぐらいでしか使えないだろうな。」
マタドーラ「それでも射撃攻撃ができるのは強みですよ。次はニドキングですね。こちらもバランスタイプのファイターですが攻撃力が低い代わりに攻撃の隙が少ないファイターです。耐久力がやや低めではありますが弱点と言えるほど低い能力はないですね。」
キッド「どくばりで射程の短い射撃攻撃をすることもできるな。基本は近接攻撃でコンボを繋げるファイターだ。発生速度・威力・バースト力・持続時間に優れるが使用後スタン状態になる暴れると角ドリルが使えるから爆発力もあるぞ。」
ゼロスーツ「コンボの最後でその2つが上手く当たれば強そうだね。」
パルテナ「Sランクか迷うけど壊れ性能ってほどじゃないと思うからAランクね。」
マタドーラ「機動力か耐久力が高ければ評価の変わるファイターですね。」
キッド「パワーバランスがとれてるってことだな。次はニドクインだ。こっちは耐久力がやや高めで隙がある攻撃を持つバランスタイプのファイターだな。」
マタドーラ「横スマッシュが大文字。必殺技がシャドーボール。横必殺技が冷凍ビームです。地割れも使えるので火力不足に悩むことはありませんね。」
ゼロスーツ「中距離戦が得意そうだね。」
パルテナ「でも隙がある技を揃えているから評価はBランクぐらいでいいと思うわよ。」
キッド「確かに近接攻撃が得意な相手に攻められると厳しいかもな。次はブースターだ。他の炎ポケモンと同じで大文字・火の粉・オーバーヒート・フレアドライブが使えるぞ。」
マタドーラ「攻撃力が高く耐久力も平均以上のパワーファイターですね。ライバルであるバシャーモと比べて火力は負けていますが耐久力が勝っていてウインディと比べると機動力が負けていますが攻撃力とバースト力が勝っています。」
ゼロスーツ「ウインディよりは練習しなくても相手をバーストさせることができそうだね。」
パルテナ「熟練は必要ないけど他の2体よりは強く無さそうね。」
キッド「下スマッシュで炎の渦を発生させることができるのが他の2体と大きく違う所だな。」
マタドーラ「発生した炎の渦は触れるとダメージを受ける設置式の技です。これを上手く使えば他の2体とはまた違った活躍ができるかもしれませんね。」
パルテナ「高い火力と特有の技は強みだけど機動力の低さが足を引っ張るわね。Aランク止まりじゃないかしら?」
ゼロスーツ「それでもAランクなんだね。」
パルテナ「それだけ技が優秀ってことよ。」
キッド「今の所、炎タイプのポケモンがスマブラと相性が良さそうだな。次のファイターはシャワーズだ。威力は低いが連射が効いて隙のない水鉄砲に弾速が遅いが当たった相手をスタンさせる水の波動。威力が高く弾速も速いハイドロポンプと優秀な遠距離攻撃を揃えているな。」
マタドーラ「やや遅く接近戦で強い技は持っていませんが高めの耐久力と自分を回復できるアクアリングを持っているので相手を近寄らせなければ自分の独壇場で戦うことができるファイターですね。」
ゼロスーツ「遠距離系のファイターなんだね。」
パルテナ「優秀な攻撃と回復技を持っているのはいいわね。機動力と接近戦の弱さを考えるとBランクぐらいかしら。」
キッド「そのぐらいでいいだろうな。次はサンダースだ。速さはファイター中トップクラスでピカチュウと同じ電気ショックが使えるぞ。発生が速いミサイルばりと遅いが威力の高い電磁砲を使った中距離戦が得意なファイターだ。」
マタドーラ「接近戦では単体で吹き飛ばしてしまう技が多くコンボに繋げるのは難しいです。近接攻撃は距離を置く為の技と割り切った方がいいでしょう。」
パルテナ「こっちは速い遠距離ファイターなのね。」
ゼロスーツ「射撃系のファイターで自分で距離を調整できるのは強いよね。」
キッド「速い分、耐久力が低いから相手の攻撃に注意する必要があるな。ゆっくり進む電磁砲で圧力をかけながら電気ショックとミサイルばりで戦うのが1番上手い戦い方だと思うぜ。」
マタドーラ「隙を見て近接攻撃や投げ技で電磁砲に相手を飛ばせれば優位に立つことができそうですね。」
パルテナ「能力は悪くないけど火力が電磁砲頼りなのが痛いかしら。この子もBランク止まりね。」
ゼロスーツ「電気タイプはピカチュウとそのダッシュファイター達が強いから1番になるのは難しいかもね。」
キッド「ライチュウを超えるのは無理だろうな。次はエーフィだ。こいつもスピードタイプのファイターだな。カウンター技の身代わりと反射板を作る光の壁。自分を回復する朝の日差しに相手を怯ませるサイコキネシス。トラップを仕掛ける未来予知。特殊な技を多く使えるファイターだ。」
マタドーラ「攻撃性能は低くないので未来予知を絡めたコンボを使ってダメージを稼ぐことができます。耐久力は低いですが自分を回復したり相手のコンボの隙間にサイコキネシスを差し込むことができれば逃げることもできるので弱さにはならないでしょう。」
ゼロスーツ「身代わりと光の壁もあるから技で防御性能をカバーできるね。」
パルテナ「Sランクで良さそうね。能力も技も優秀だし全てを使いこなすことができれば十分戦うことができそうね。」
キッド「どの技を使うか相手との読み合いが多くなりそうだな。」
マタドーラ「相手に読み合いを強要できるのは強みですね。次はブラッキーです。耐久力がとても高いファイターで特殊な技を多く持っています。」
キッド「上スマッシュが自分の近くの相手を遅くする黒い眼差し。横スマッシュが弾速とリーチが強い悪の波動で下スマッシュが当たった相手に継続ダメージを与えるどくどく。下必殺技で身代わり。必殺技が回復技の月の光。横必殺技が相手をスタンさせる怪しい光だな。」
ゼロスーツ「使うのが難しそうだし使われたら嫌な技ばかり揃ってるね。」
パルテナ「攻撃性能は高いのかしら?」
キッド「かなり低いな。相手に大きなダメージを与える技は下スマッシュのどくどくによる継続ダメージぐらいだ。バースト力も低いから相手の妨害をしながら回復とどくどくを繰り返す長期戦になるだろうな。」
マタドーラ「動きは遅くないので遅くなった相手には優位に立ち回ることができます。」
パルテナ「面白いファイターだけど相手を倒す前に自分が倒されそうね。Cランクかしら。」
キッド「火力でゴリ押しされると厳しいかもな。」
マタドーラ「次のファイターは評価が高いでしょう。次のファイターはリーフィアです。機動力がやや高めのファイターで攻撃はリーチと発生速度に優れたものが揃っています。それぞれの技の特徴を理解していれば強力なコンボに繋げることができるでしょう。」
キッド「尻尾を使ったり体を大きく動かしたリーチのある攻撃は技によって相手を飛ばす方向が違うんだ。少し浮いた相手をさらに浮かせて無防備にしたり地上に落としてまた浮かせることもできるぞ。」
ゼロスーツ「どの攻撃で当たった相手がどんな動きをするか分かれば強いんだね。」
マタドーラ「そうですね。何よりも全ての攻撃がリーチ・発生速度に優れていて使い難い技がないのが強みでしょう。耐久力も並みにあるので強気に攻めることができます。」
キッド「その代わり攻撃の性能を理解してないとコンボが決まらなくて火力が出ないぞ。1撃1撃の火力は低いからな。」
パルテナ「弱点は火力の低さだけなのね。でも当て易くてコンボに繋げることができる技があるならSランクでいいと思うわ。」
ゼロスーツ「コンボ使わなくても戦えそうだよね。」
キッド「3回コンボを当てて強いファイターの火力と同じだから火力負けしそうだけどな。ちなみに最大コンボは21回だ。」
パルテナ「Sランクの次元を超えそうね。」
マタドーラ「公式大会では使用禁止のファイターになってますね。公式チートファイターとして扱われているようで弱体化する予定はないようですね。」
キッド「まあ、他のファイターじゃ絶対勝てない所まではいってないからな。他の強ファイターを使えばまだ対処できるレベルだぜ。」
ゼロスーツ「でも公式大会で禁止って中々ないよね?」
パルテナ「オンライン対戦はリーフィア1色ね。」
キッド「ピカチュウとかドヴァキンも居るけどな。次はグレイシアだ。横スマッシュが威力と範囲が強い吹雪。必殺技が冷凍ビーム。横必殺技が弾速が速い氷の礫。下必殺技が飛び道具を跳ね返すミラーコートだ。」
マタドーラ「下スマッシュの凍える風で相手の機動力を奪うこともできます。シャワーズに似てますが比べると攻撃性能が高く耐久力は平均より少し高い程度。移動速度は遅くないなど攻めに向いているファイターです。」
パルテナ「パワータイプの射撃ファイターなのね。」
ゼロスーツ「今の話を聞くと弱点がない感じだね。接近戦が弱いのかな?」
キッド「強くはないが苦手ってほどでもないな。シャワーズよりは接近戦にも対応できる性能はしてあるぜ。」
マタドーラ「威力は低いですが発生速度とバースト力・リーチは並みにあるので一方的にやられることはないはずです。」
パルテナ「それならAランクかしら。万能でありながら強みを持っているのは評価が高いわ。」
キッド「耐久力以外はシャワーズより強いからな。最後はイーブイだ。スピードスターや体当たりとかの使い易い技もあるが火力の出る技がかなり特殊なファイターだな。」
マタドーラ「威力は高いですが自分がダメージをうける捨て身タックル。自分の蓄積ダメージが高いほど威力の上がるじたばた。各必殺技の使用回数に比例して威力が上がるとっておきがありますね。」
キッド「積み技の鈍いで攻撃力と防御力を上げることもできるが元々の性能が全部低いから立ち回りはかなり難しいだろうな。」
パルテナ「Dランクね。」
ゼロスーツ「積み技を最大まで積めれば強くなる?」
マタドーラ「その場合も癖の多い技が多いのでBランク程度になるでしょうね。とっておきの威力を上げるには他の必殺技を使う必要があります。しかし、じたばたは自分の蓄積ダメージが多くないと威力が上がりません。捨て身タックルは自分でダメージを受けてしまうのでせっかく上げた耐久力が無駄になってしまうでしょう。」
キッド「一応、ポケモントレーナー方式にして他の2体をブイズにすれば全部の能力が少し上がるみたいだな。それでも実用的にはならないだろ。」
ゼロスーツ「可愛いポケモンほど使い難いのはなんか残念。」
マタドーラ「強さを競い合うよりも楽しむ為のファイターなのかもしれませんね。」
パルテナ「アイテムありで積み技をある程度積むまでアピールとかでふざけ合う遊び方をする人たち向けなのね。」
キッド「ファイター評価は純粋に強さだけしか評価してないからな。そのファイターに思い入れがあるならそのファイターで楽しめる遊び方をするのが1番だろ。」
パルテナ「強さだけがファイターの価値じゃないってことね。綺麗な話で番組が終わりそうで良かったわ。」
ゼロスーツ「好きなファイターが弱いって言われて番組が終わったら悲しいからね。」
マタドーラ「さて、ではパルテナさん。一緒に食事に行きましょうか。」
パルテナ「やっぱり遠慮するわ。私は自分の好みの相手が見つかるまで諦めないことにしたの。誰でもいいから付き合いたいなんて考えやめるわ。」
ゼロスーツ「うん、それがいいよ。」
マタドーラ「……貴女がそう言うのでしたら仕方がありません。このマタドーラ男を磨いて貴女のお眼鏡に合う男になって出直しましょう。」
パルテナ「ふふっ、そうなったら食事ぐらいには付き合ってあげるわ。」
キッド「ファイターの評価以外にも何か解決した所で今回はここまでだ。次回は新ファイター編だ。」
閲覧お疲れ様でした。まだ数話続くので来年もよろしくお願いいたします。