リメイクには安心院さんは存在しません。
前のスマブラ小説は明日には消します。
第1話 0番目のスマブラファイター
ある日、1人の人間が神の力で異世界転生した。
その者は大乱闘スマッシュブラザーズの力を望み、新たなスマブラファイターとなった。
その者には、【光の女神】【自然王】【冥府神】3人の神が宿っていた。
これは、本来存在しない【0番目】のスマブラファイターの大乱闘の物語である。
0番目のスマブラファイター・・・その名は・・・
~駒王町~
駒王町の廃墟に異形の存在が住み着いてた。
「・・・ん?この匂い・・・また肝試しとか言ってる人間が来たな」
その名はバイザー、下半身はバケモノで上半身は人間の美女なのだが・・・
「丁度イイ。今晩のゴチソウニスルカ・・ケケケ」
はぐれ悪魔である。
タン・・タン・・タン・・
足音が聞こえる中、バイザーは声を出した。
「お、お願い!助けてください!!」
バイザーの上半身は人間の姿で、しかも裸の美女とも言える姿なので、これが男でも女でも何かあったかを聞きに近づくが、バイザーにとってそれがエサを誘き寄せる罠なのだ。
「(ケケケ・・・さあ来い!近づいた瞬間に本当の姿を見せて喰ってやる)」
バイザーは人間を喰らう準備をしていたが・・・
ヒュン!!
「へ?ガァッ!?」
風を切る音が聞こえた瞬間バイザーの顎にトゲ付きの鉄球が当たった。
『あーはっはっは!!愉快じゃ!!』
自然王ナチュレ
『聖なるムチ【ヴァンパイアキラー】。名前からして吸血鬼だけしか効かないと思わないでください。聖なるムチであるその武器は悪魔も浄化できます』
光の女神パルテナ
『十字架も投げちゃえば~?』
冥府神ハデス
バイザーの顔には今まで味わったことの無い痛みが走った。
「グワアアア!こ、コレは!?な、何者だ!?」
バイザーはムチが飛んできた方向を見ると1人の男がいた。
その名は・・・
「喰らえ!!」
池谷 瞭太 参戦!!
BGM【Vampire Killer】
「クロス!!」
瞭太は十字架をバイザーに向けて投げた。
「ぐぅ!?」
悪魔であるバイザーは瞭太が投げた十字架を本能で拒絶して回避したが・・・
「ガハアアアア!?」
投げた十字架のクロスはブーメランの如く戻ってきてバイザーの後ろに当たった。
「ハァ・・・ハァ・・・」
十字架のクロスが当たり悪魔であるバイザーにはダメージが大きかった。
何故、瞭太がはぐれ悪魔バイザーと戦っているのかは遡る事、数分前・・・
~数分前~
「・・・ここにいるんですか?」
瞭太は駒王町の廃墟の建物にやって来た。
そもそもある人物からの依頼で、はぐれ悪魔の討伐に来たのだ。
パルテナ
『はい。この廃墟から異形の存在が住み着いてます』
ハデス
『異形の存在ね~。面白い奴だったらハデスさんの冥府軍に入隊させたいね~』
ナチュレ
『無理に決まってるじゃろ』
3人の神に言われながら瞭太は廃墟に入った。
「暗いな・・・ん?」
「お、お願い!助けてください!!」
薄暗いが瞭太の目の前には上半身が裸の美女が現れた。
ナチュレ
『なんて格好をしてるのじゃ』
パルテナ
『気をつけてください。彼女が異形の者です』
ハデス
『美女なだけで上半身が裸……男だったら紳士の態度で近づくねこれ~』
ナチュレ
『目障りじゃ。瞭太よ!ヴァンパイアキラーをぶちかますのじゃ!』
「了解だナチュレ。それにしても俺って暗い所でも、よく見えるから意味がないぞ!!」
ヒュン!!
瞭太は聖なるムチ【ヴァンパイアキラー】をバイザーに向けて振った。
そして時は戻る・・・
「聖水!!」
瞭太が投げた聖水はバイザーの足元に落ちると炎が現れバイザーに燃え移った。
「ギャアアアアアアアアアア!!身体が!!身体が熱い!!」
聖なる炎であって悪魔のバイザーには大ダメージだった。
ナチュレ
『とどめじゃ!!』
ハデス
『派手に決めちゃいな~』
「よし!奥義!!」
瞭太は巨大な棺桶を召喚しバイザーを閉じ込めた。
「だせぇ!!ここからだせぇ!!」
バイザーは棺桶の中から暴れるが棺桶の蓋は外れない。
「滅せよ!!」
瞭太はヴァンパイアキラーで棺桶を巻きつけて空中に投げて叫んだ。
「グランドクロス!!」
無数の光の十字架がバイザーが入った棺桶に当たった。
「ギャアアアアアアアアアア!!」
棺桶の中からバイザーの叫び声が響いた。
「・・・これはどういうことかしら?」
彼女の名はリアス・グレモリー。彼女は自分の眷属と新しく眷属になった者とはぐれ悪魔バイザーの討伐に来たのだが、既に無惨な姿でバイザーは死んでいた。
「部長これは光の力です」
彼の名は木場 祐斗。リアスの騎士。
「・・・少し焦げ臭いです」
彼女の名は塔城 小猫。リアスの戦車。
「あらあら、大丈夫ですか?」
彼女の名は姫島 朱乃。リアスの女王。
「うぷ・・・え、エグい」
彼の名は兵藤 一誠。新しく眷属になったリアスの兵士。そして、ド変態である。
「皆、何者かは分からないけどバイザーを倒した人物を警戒するわよ。・・・恐らくこの町にいるわ」
「「「はい。部長」」」
「は、はい!!」
リアスは改めてこの町の人間を調べ始めた。
Call Call
「こちら瞭太です。任務完了です・・・はい。・・・え?彼女には会ってませんよ・・・はい。恐らく、すれ違ったのでしょう。・・・今度から情報を的確に教えてくださいよ。・・・所で【例の件】は?・・・本当ですか!!ありがとうございます!!【彼女】に伝えておきますね。・・・はい。・・・次もよろしくお願いしますよ・・・・」
ーサーゼクスさんー
パルテナとナチュレとハデスには分かりやすい用に台本書きです。