瞭太がアーシアを連れてやって来たのは【スマブラ界】
この世界はスマブラキャラが住んでいる世界である。
以前、この世界を支配しようとした者がいたが瞭太とスマブラファイター達の活躍でスマブラ界を救ったのだ。
そして瞭太はアーシアを連れてスマブラ界のエンジェランドに来たのだ。
「す、凄いです!」
アーシアの目の前の光景は遥かに続く雲海であった。
「この先に俺が信仰してる神様がいるよ」
瞭太が案内をしようとすると1人の天使がやって来た。
「あれ?瞭太じゃん。パルテナ様達に会いに来たの?」
「よお【ピット】!!元気だったか?」
瞭太達の前に現れたのはパルテナ親衛隊の隊長ピットだった。
「あわわ!!て、天使です!」
アーシアは教会に所属はしていたが天使には会ったことが無かった。
「初めまして僕はピット。パルテナ様を守るパルテナ親衛隊の隊長です」
「は、初めましてピット様。アーシア・アルジェントと申します」
「僕の事はピットでいいよ。アーシアさん」
自分の事を様呼ばわりが慣れてないのかピットはアーシアに呼び捨てを進める。
「じゃあ・・・ピットさんで」
流石にシスターであるアーシアには天使に呼び捨ては無理だったみたいなので、さん付けである。
「ところでピット。パルテナ様達は・・・」
「パルテナ様達は瞭太が来ること読んでたみたいで何時もの部屋にいるよ」
「だろうな、この世界でパルテナ様達は俺と通信してるもんだからな、ピットこの後、何処かに行くのか?」
「うん。空中スタジアムに向かって大乱闘してくるんだ。対戦相手はマリオとリンクとカービィだよ」
「マジかよ。【始まりのファイター】達と大乱闘か・・・」
瞭太が大乱闘の相手を聞くとピットに同情の目で見る。
「僕は負けない!!勝ってエンジェランドに帰るんだ!!」
「お前そのセリフ使う場面が違うぞ」
「いやー。このセリフは言った方がいいかなと・・・」
復活したメデューサ相手に言ったセリフを口にしたピットだった。
~エンジェランド神殿内~
「凄い神秘な場所ですね」
「そりゃ神様が住んでるからね・・・着いたよ」
二人の目の前に巨大な扉があった。
バァン!!
「ようこそ!!」
「ぬうお!?」
「きゃ!?」
瞭太が扉を開けようとした瞬間に勢いよく扉が開かれて瞭太とアーシアは驚き、お互いに抱きついた。
「アハハハハハハ【ぬうお!?】だって!!ビックリしたかな瞭太くん~?」
「マジでビックリしたわハデスのおっさん!!」
瞭太を出迎えたのはハデスだった。
ハデス
「アハハハハハハ!!メンゴメンゴ!!」
反省する気は全く無しのようだ。まぁ、ハデスらしいと言えばハデスらしいが。
ナチュレ
「瞭太は良いが彼女が腰を抜かしたらどうするのじゃ。ただでさえハデスの顔はおっかないしのぉ」
ナチュレがハデスの後からやって来た。
ハデス
「ちょっとちょっとナチュレちゃん【おっかない】言わないでよ」
「俺は【良い】ってどういうことだよ!!」
然り気無く瞭太をディスるナチュレだがナチュレはアーシアの元に歩いた。
ナチュレ
「人間よお主に質問する。道に花が咲いていた。しかし1人の人間が花を潰そうとしている。さあ、アーシアよお主はどうする?」
これは自然王であるナチュレだから言う質問。しかし心優しいアーシアの答えは決まっていた。
「私はその人を注意します。花も命があります。踏み潰すなんて酷いです」
ナチュレ
「おぉ!お主合格じゃ!!」
ナチュレは人間が嫌い。人間を全員を滅ぼす位に嫌い。しかし瞭太は良しとし自然を大切にする人間は友好である。アーシアはナチュレに認められたのである。
「初めましてアーシア・アルジェント」
部屋の奥からやって来たのは緑色の髪をした女神。
「あぁ・・・」
アーシアは静かにその場に膝をついて祈った。彼女はパルテナの纏う雰囲気を感じたのだ。
パルテナ
「そんなに畏まらないで下さい。普通に接してもらえれば良いですよ」
「は、はい。あの皆様のお名前を伺ってもよろしいですか?」
アーシアは立ち上がり、3人の神に名を聞く。
パルテナ
「私は光の女神パルテナです」
ナチュレ
「妾は自然王ナチュレじゃ」
ハデス
「初めましてアーシアたん。冥府神ハデス!!ここに降臨!!」
「ハデスのおっさん。【たん】は止めろよ」
カトリックだったシスターは光の神話に改宗したのであった。
アーシアはあるスマブラキャラの技が使えるようになります。ある意味ダッシュファイターになります。
それがタグの通りの原作キャラ強化です。