0番目のファイター   作:コブー

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タイトルはメタルギアが元です

前回のタイトルはスターフォックスが元です。


第7話 Fallen Angel Eater 前編

しばらくしてからイッセー達がやって来た。

 

「コイツら・・・」

 

「首の骨を折られて死んでるね」

 

祐斗が遺体を確認する。

 

「・・・僕達以外に誰か堕天使と敵対してる者がいるかもしれないね」

 

「祐斗先輩!彼処・・・」

 

小猫が見つけたのは地下通路が隠してある祭壇だった。しかし扉は開けっ放しだった。

 

「急ごう!!」

 

「あぁ!!」

 

イッセー達は地下通路に足を踏み入れた。

 

 

 

 

~その頃~

 

「あぁ・・・もうすぐ、もうすぐ私は至高の堕天使になれるわ」

 

十字架に吊るされてるアーシアを見ながらレイナーレは言う。

 

 

「・・・」

 

瞭太は現在、ある物を使って侵入していた。

 

「ん?おい、あんな所にダンボールがあったか?」

 

「いや、知らない。中に何があるんだ?」

 

1人のはぐれエクソシストがダンボールを持ち上げた。

 

「・・・何も無いぞ」

 

「じゃあ何でダンボールが置いてあったんだよ?」

 

「知らねえよ」

 

ダンボールを捨てたエクソシストは再び警備に戻った。

 

「(それはフェイクだけどな)」

 

瞭太は誰にも気づかれる事はなかった。何故なら彼は・・・

 

「アーシアァァァァ!!!!」

 

扉が開かれて入ってきたのはイッセーだった。

 

「(イッセー!?)」

 

思わぬ登場人物に瞭太は驚きを隠せなかった。

 

パルテナ

『チャンスです。彼等を利用して混乱に乗じてアーシアを奪還するのです』

 

パルテナの指示に従い瞭太はアーシアが吊るされてる十字架の元に向かった。

 

「あら?感動のご対面ね。でも遅かったわね、もうすぐ儀式は終わるわよ」

 

レイナーレの目的はアーシアの神器を抜くことだった。神器を抜かれた人間は死ぬのだ。イッセーはその事を祐斗から知って今、アーシアを全力で救出に向かうが・・・

 

「邪魔はさせん!!」

 

「悪魔め!!滅してくれる!!」

 

無数のはぐれエクソシスト達がイッセー達の前に立ちはだかる。

 

「クソ!!邪魔をするなぁ!!」

 

イッセーは自分の神器を出して殴る。

 

「全力で行かせてもらうよ。僕は神父が嫌いだからね、こんなにいるなら遠慮なく光を食らわせてもらうよ」

 

祐斗は闇の剣を創り、エクソシスト達が使う光の剣の光を食らい切りつける。

 

「・・・邪魔」

 

小猫は自身の馬鹿力でエクソシスト達をぶっ飛ばしていた。

 

「あぁ!!いやぁぁぁぁぁ!!」

 

「アーシア!?アーシアァァァァ!!」

 

アーシアの体が突如光だした。

 

「はははははは!!ついに、聖母の微笑が私のグボラァ!?」

 

 

「「「え?」」」

 

 

レイナーレが突如ぶっ飛ばされていた。

 

バキン!!

 

アーシアに吊るされていた十字架が壊れてアーシアは何者かに抱き抱えられてた。

 

パルテナ

『そろそろ【スパイクローク】の効果が切れます』

 

ハデス

『別にいいんじゃないの~?アーシアたんは死ぬ前に救出できたし』

 

ナチュレ

『後は思う存分に暴れるだけじゃ!』

 

虚ろ目のアーシアは光が戻り、助けた者の顔を見る。

 

 

スパイクロークの効果が消えて顔が現れた。

 

 

「りょ、瞭太さん!!」

 

 

「アーシア」

 

 

レイナーレをぶっ飛ばして、アーシアを助け出したのは瞭太だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待たせたな」




次回は大暴れ
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