おめでとう!!
「待たせたな」
「りょ・・うた・・・さん」
その言葉でアーシアは安心して気を失った。
パルテナ
『安心してください。気を失っただけです』
ハデス
『あらあら、あの堕天使ちゃん。怒ってるよ~』
「下等生物が!!よくも・・よくも!!至高の堕天使の私を殴りやがったな!!」
レイナーレが腹を押さえるが瞭太は無視した。
ナチュレ
『転送の奇跡!!』
瞭太が抱えていたアーシアが突如消えた。
ナチュレ
『アーシアは此方で保護した。妾達の信者に手を出した事を後悔させてやるのじゃ!!』
アーシアはスマブラ界のエンジェランドに転送されたようだ。
「お、おい!アーシアは!?」
目の前でアーシアが消えた事に同様が隠せないイッセー。
「安心しろイッセー。アーシアは安全な場所に転送させた。・・・もっとも、その場所には簡単には行けないし、行けたとしてもマジヤバでちゃけパねえ人達がいるしな」
マジヤバでちゃけパねえ人達は勿論パルテナ達である。
「わ、私の計画が!!」
アーシアが消えた事によりレイナーレの計画が狂い出した。
「そ、そうよ!彼処の人間を捕まえて拷問して聞き出せば・・・」
レイナーレは冷静になり、まだ計画が続行できると考えていた。
BGM【Encounter】
「さてと・・・ステージフィールド」
それを言うと同時に二人の悪魔が転移してきた。
「3人共、終わったかし「シャドーモセス島」・・・え?」
やって来たのはリアスと朱乃だがステージフィールドに巻き込まれステージ空間に転送された。
「さむっ!?」
「ここは!?」
「・・・寒い」
「ちょっ!?朱乃!!私は地下に転移したはずよね!?」
「あ、あらあら」
【シャドーモセス島】そこはアラスカ沖 フォックス諸島にある島。アラスカだから寒いのだ。
「な、なによこれ!?」
「さ、寒い!!」
レイナーレもはぐれエクソシスト達も寒波の餌食になったのだ。
「Show Timeだ!!」
ブロロロロロロ!!
瞭太はそう言い突然現れたヘリコプターの縄梯子に捕まりグレネードランチャーを構えた。
ポォン!
「伏せろ!!」
祐斗がそう言うとイッセー達は伏せた途端に・・・
ドカァン!!
「うわぁぁぁ!?」
「た、助けてくれぇぇ!?」
ドカァン!!×5
「装填完了・・・もう六発いくぞ」
ドカァン!!×6
スネークの切り札の1つ、【グレネードランチャー】で大半のエクソシストを爆撃した。
「もう1発Show Timeだ!!」
パルテナ
『ロックオンの奇跡!!』
ナチュレ
『ロックオン完了!!』
ハデス
『発射よ~い♪』
3人の神様達がレイナーレとエクソシストをロックオンした。
「発射!!」
スネークのもう1つの切り札、【援護射撃】。
パルテナ達がロックオンをして瞭太が発射合図を出すとミサイルが現れて相手に発射する。
「ぎゃああああああああ!?」
「だ、誰・・・か・・・」
エクソシスト達はミサイルの餌食になったがレイナーレは辛うじて耐えた。
「はあ!!」
レイナーレが光の槍で瞭太を刺そうとするが・・・
「当たるかよ」
緊急回避で回避する瞭太だった。
「パックンフラワー参戦おめでとう!!ロングレンジパックン!!」
瞭太は首を勢いよく長く出してレイナーレに噛みついた。
「がっ!?」
噛みつきの痛みにレイナーレ怯んだ。
「ダメ押しで喰らいな!リモコンミサイル発射!!」
レイナーレに向かってリモコンミサイルが発射された。
「くぅ!?」
辛うじて回避するが・・・
「無駄だ!」
手元のリモコンでミサイルを操りレイナーレはミサイルを喰らった。
「さてと、次は・・・ん?」
瞭太の隣にはイッセーがいた。
「・・・けじめをつけるから1発だけでもあのクソ堕天使を殴らせてくれ」
「・・・わかった。相手が重症してるからって油断するなよ」
イッセーは瞭太の前に立った。
「なあ・・・神様・・・いや俺は悪魔だから魔王か。魔王様、1発だけ・・・1発だけあのクソ堕天使を思いっきり・・・ぶっ飛ばせる力を貸してください!!」
『Boost!Boost!Boost!Boost!!』
イッセーの左腕が赤い鱗みたいな物になった。
「な、なによこの魔力!?上級悪魔なみじゃない!!【龍の手】なのにここまでに上がるなんて!?ありえないわ!?」
レイナーレは光の槍をイッセーに投げたが・・・
「行け!イッセー!!」
瞭太がジャストシールドで防いだ。
「く、くるな!!」
「逃がすか!!ぶっ飛べ!!クソ堕天使!!」
ドゴォ!!
レイナーレの顔面に思いっきり殴ったイッセーだった。
「へ、ざまーみろ」
レイナーレはシャドーモセス基地の壁に当たって気絶した。