ここは駒王町にある喫茶店【ハトの巣】。
ここに瞭太は住んでいて喫茶店を経営している。
「って言っても平日俺は学校だからな~」
瞭太は駒王学園に通ってる為に喫茶店の経営はある人物に任せている。
「すみません。バートさんお店を頼みます」
「気にしないでください瞭太くん。気をつけて行ってきてくださいね」
彼の名はバート・レミング。
彼は瞭太が学校に行ってる間に喫茶店 ハトの巣の店番をする人である。
さて、池谷 瞭太の生い立ちについて説明をしよう。
彼は転生した人間だが、家族は既に他界してる設定だった。他界してるとはいえ店番してくれるバートさんは家族のような人だ。
ちなみに店番してくれる人がまだいるがその説明はまた・・・。
~数時間後~
午後16時頃、瞭太は学校から帰宅する。喫茶店を経営している為に部活は入っていない。
「すみません。バートさんいつもありがとうございます」
「気にしないでください。私は好きでやってるからね」
瞭太は制服から着替えて喫茶店の仕事服を着た。バートの仕事時間は瞭太が帰ってくるまでだ。
ちなみにバート・レミングの名前はもう1つある。
その名は・・・
「またよろしく頼みますねバートさん・・・いや」
ーキャプテン・ファルコンー
「フッ・・・また呼んでくれたまえ」
キャプテン・ファルコンは店の奥にある【スマブラマーク】がある扉に入って消えた。
BGM【純喫茶 ハトの巣】
瞭太にはコーヒーの知識は微妙である。その為に彼はどうぶつの森のマスターをスピリット召喚してその身に宿して経営している。
「(マスターの知識が凄いな。頭の中にコーヒーの知識が流れ込んでくる)」
ハデス
『そりゃ【スマブラ界のすま村】の喫茶店を経営しているから当たり前でしょ』
「・・・それもそうッスね」
気になるワードが出たかも知れませんが、その話はまた今度・・・って言っても【スマブラ界】は何なのかは察しがつきますよね?
チリンチリン♪
「いらっしゃいませ」
ちなみに喫茶店の時間は19時まで、ラストオーダーは18時30分である。
「やぁ瞭太くん。繁盛してるかい?」
「「お久しぶりです瞭太様」」
ラストオーダー手前にやって来たのは紅の髪の男性と銀髪の女性二人である。
「お久しぶりですね。サーゼクスさん、エリスさん、グレイフィアさん」
紅の男はサーゼクス・ルシファー、銀髪の女性達は姉妹で長女エリス・ルキフグス、次女グレイフィア・ルキフグスである。ちなみにサーゼクスとエリスは夫婦である。
瞭太はラストオーダーの時間になったので店の外の看板を店の中にしまい、窓のカーテンをしめた。
「いつもので?」
「あぁ・・・よろしく頼むよ」
お分かりの方もいると思うが説明させてもらおう。
はぐれ悪魔バイザーの討伐依頼を瞭太に出したのはこの魔王である。
瞭太はカウンターでコーヒーを入れてる時にサーゼクスは話しだした。
「先日、妹のリアスからこんな報告があったんだ。依頼を頼まれたはぐれ悪魔バイザーが何者かに倒されてたってね。・・・駒王町にエクソシストが居るかもしれないってね」
「俺はエクソシストじゃないんですがね・・・はい。お待たせしました」
「ありがとう。・・・ふぅ・・・君のコーヒーは本当に美味しいよ」
「エリスさんやグレイフィアさんには及びませんがね」
「そんな事はありませんよ。瞭太様が淹れるコーヒーは私達以上の腕です」
「私も店の手伝いでコーヒーを淹れてますけど、瞭太様のコーヒーには敵いませんよ」
「そ、そうかな?」
エリスとグレイフィアに言われて瞭太は照れているが・・・
ナチュレ
『マスターのスピリットを宿して店の経営をしている奴が照れられてものぉ』
「(ちょっとそこの人ー。うるさいよー)」
ナチュレに正論を言われた。
ちなみにナチュレ達の会話は瞭太以外には聞こえない。
そんなこんなで喫茶店 ハトの巣は今日も忙しいのだ。
ここのキャプテン・ファルコンはF-ZERO伝説のキャプテン・ファルコンなのでバート・レミングが登場します。
本名はアンディ・サマーですがね。
アニメ最終回は本当に最高だった。