ライザーが帰った後、リアス達はレーティングゲームの為に修行を始める。
「すみません瞭太先輩」
「気にするな。
リアス達は学校を休み、山奥にある別荘で修行をする。
悪魔では無い瞭太はレーティングゲームに参加は出来ないが、瞭太は店をバートに任せて一緒に別荘に来たのだ。今回は皆のご飯とかを作るサポートだ。勿論アーシアと黒歌も参加している。
ハデス
『瞭ちゃ~ん』
「何すか【瞭ちゃん】って」
ハデス
『たまには良いじゃん。あ、【瞭ちん】が良かった?』
「今まで通りに呼んでくださいよ」
ハデス
『アッハハハハつれないねぇ』
ナチュレ
『話が脱線しておるぞ』
メデューサ
『貴様らは何時もこんな感じに会話をしているのか?』
「へ?メデューサ!?」
突如メデューサが会話に参加してきて瞭太は驚いた。
メデューサ
『何を驚いている。パルテナ達に出来て私が出来ないと思っていたのか?』
「いや、急に参加してきたから」
ナチュレ
『通信回線じゃと【あの人間達】も同じ事は出来るじゃろ』
パルテナ
『話を戻しますよ。・・・瞭太はこの10日間で彼女達はライザー・フェニックスに勝てると思っていますか?』
瞭太の答えは決まっていた。
「無理だな。せいぜい体力が上がる程度だろ、それに闘いのド素人のイッセーもおるから基礎から学んでやったとしても10日間では無理だ」
ハデス
『無理ゲー確定!世の中きびちぃねぇ~』
メデューサ
『最初から決まったゲームか・・・つまらん』
「ま、俺は皆のご飯とかを作って相談くらいですよ現時点で出来るのは・・・」
そう言い瞭太は昼御飯のおにぎりを握る。
その頃、小猫は・・・
「いい白音?今の貴女は仙術を使うにはブランクがあるにゃ。・・・冗談抜きで言うとそのブランクは10日間でどうにかなるとは思ってないにゃ」
「分かっています姉様」
黒歌から仙術の指導を受けていた。
「厳しいかもしれないけど妹でも容赦なくビシビシ指導するにゃ!」
「お願いします!!」
小猫は黒歌から仙術の修行を開始した。
その頃イッセーと祐斗は・・・
「ぬぐぁ!?」
「イッセーくん闇雲に攻撃を仕掛けてはダメだよ!相手をよく見て仕掛けるんだ!!」
祐斗とイッセーは互いに修行して祐斗はイッセーに戦闘の基礎を教えていた。
そして朱乃とアーシアは・・・
「凄いですわねアーシアちゃん。その魔力・・・」
アーシアの掌には大きな魔力の塊があった。
「あ、ありがとうございます」
「あらあら、私も負けてられませんね」
朱乃も己の技量の向上の修行を開始した。
パルテナ
『その調子ですよアーシア』
「は、はい!パルテナ様!!」
実は、あるスマブラファイターのダッシュファイターになった為にアーシアはパルテナ達と会話が出来るようになった。ちなみに瞭太はこの事を知らない。
メデューサ
『ほう・・・この娘が新たなダッシュファイターか・・・』
「ふぇ!?だ、誰ですか?」
アーシアが会ってるのはパルテナとナチュレとハデスなのでメデューサ達とは会ってないのだ。無論、スマブラファイターもピットと【もう1人】しか会ってない。
メデューサ
『闇の女神メデューサだ。または冥界女王と呼ばれてるがな・・・』
ハデス
『一応まだアーシアたんが知らない子達もいるから今度紹介するね~』
パルテナ
『ハデス様、【たん】は止めましょう』
「あ、あはは」
アーシアの所でもパルテナ達の会話は通常運転だった。
通信回線で人間達と言ったら彼らしかいない。