0番目のファイター   作:コブー

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はっきり言いますとレーティングゲームは瞭太は出場しませんので結果を書きますよ。

そして次回スマブラキャラが登場します・・・。


第5話 夢

「・・・悪寒の正体って・・・まさかな?」

 

温泉から上がった瞭太はしばらくリビングで考えていた。悪寒の正体に心当たりがあるようだが、結論にたどり着きたくなかった。

 

「ん?」

 

瞭太は広間で木場がイッセーと勉強してるのを見た。

 

「それじゃイッセーくん。悪魔の天敵である組織とその天使のメンバーを答えてね」

 

「・・・【セラフ】だろ?メンバーはミカエル、ガブリエル、ラファエル・・・ウリエル?」

 

「正解」

 

まぁ、四人なら覚えられるだろ。

 

「じゃあ次は僕らのトップである魔王様を答えてもらうよ」

 

「それは簡単だぜ!こないだお会いしたサーゼクス・ルシファー様。ベルゼブブ様、アスモデウス様、そして唯一の女性魔王様のレヴィアタン様だ!!」

 

「正解」

 

「絶対にレヴィアタン様にあってやるぜ!!」

 

 

・・・お前は絶対に会わない方がいい。

 

 

ハデス

『ハデスさんからしたら【レヴィアたん】のノリはきらいじゃないんだけどね~』

 

「俺はハデスのおっさん達のノリで耐性があるから慣れてるからな」

 

ハデス

『そう言いながら瞭ちゃんだって【セラたん】って呼んでノリノリだったじゃん』

 

「・・・否定はしない」

 

実は瞭太はサーゼクスが通うようになった時にサーゼクスがレヴィアタンを連れて来た事があるのだ。勿論1番お気に入りの喫茶店と認定された。

 

「じゃあ次は堕天使の組織とその幹部達ね」

 

「・・・えっと」

 

「ん?」

 

瞭太はバルコニーの方を見るとリアスがいた。

 

「何を見てるんですか?」

 

瞭太はコーヒーを淹れてリアスに持っていった。

 

「レーティングゲームのマニュアル本よ、正直気休めだけど」

 

「・・・リアス部長は視力が悪かったんですか?」

 

「これは度はないメガネよ」

 

つまり集中するためにつけてるようだ。

 

「・・・ライザーが婚約相手に選ばれた時に嫌な予感がしたの。今思えばお父様達は最初から仕組んでいたんだわ。私が拒否することを想定して、レーティングゲームになり相手がフェニックス・・・不死身・・・勝てる訳が無いと踏んでいたのね。チェスで言うならハメ手・・・スウィンドルね」

 

「・・・何故婚約を嫌がるんだ?まぁあの男が相手なら嫌がるのは分かるが仮に相手がライザーじゃなくて家の事を考えると無下にはできないだろ?」

 

瞭太はリアスに聞きリアスは答えた。

 

リアスは自分を【グレモリー】のリアスではなく【ただの】リアスとして見てくれる人と一緒にいたい。・・・それはただの女の子の夢であった。

 

「・・・きっと勝てるさ」

 

「え?」

 

「ある女神の使いの天使がいるんだが、ソイツは1人で聖獣フェニックスを1人で倒したんだ」

 

パルテナ

『あら?ピットの事ですね』

 

ハデス

『あの時は利用させてもらったね~』

 

「だから自分を・・・仲間達を信じなさい」

 

「瞭太・・・」

 

「それにリアスはリアスだ。グレモリーとか知ったこっちゃねぇよ俺はな・・・それじゃお休み」

 

瞭太は寝室に向かい眠った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてレーティングゲームの日・・・リアス達は負けた。

 

 

「さてと・・・ここからだな」

 

瞭太は1枚の招待状を持っていた。

 

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