「ユーベルーナと戦車以外の眷属がリタイアだと!!」
ライザーは焦っていた。最初から勝てる勝負と思ってたゲームだったが蓋を開けたら自分が追い込まれる状況だった。
「まさかこれ程の強者だったなんて・・・」
レイヴェルも瞭太達の仲間達の実力に驚愕していた。
「・・・レイヴェル。隙をついてあの人間を攻撃するぞ。どのみち仲間が強かろうが非力な人間なんざ一撃でおしまいだ。王が倒されたら敗北だ」
ライザーは瞭太に奇襲の計画を立てる。だがライザーは知らない。
瞭太の実力は超越してるなんて・・・。
「私達も始めますか」
「ウホッ!!」
キャプテン・ファルコンとドンキーコングが二人の戦車、イザベラと雪蘭に対峙する。
「イザベラ。私は隣のヒーロー擬きと闘うわ。貴女はゴリラを頼むわよ」
「分かった」
「ふむ・・・ドンキー。私はチャイナ娘と闘うから君は仮面娘を頼む」
「ウホッ!!」
ファルコンは雪蘭、ドンキーはイザベラの相手になった。
「せいや!!」
雪蘭は足に炎を纏い、キャプテン・ファルコンを蹴り始めた。
「私も行かせてもらうよ。ファルコンキック!!」
キャプテン・ファルコンも足に炎を纏い突進していった。
「ウホッ!!ウホッ!!」
「私の相手はゴリラか・・・(とは言え、他の眷属を倒してる者達の仲間だ。油断は禁物だな)」
イザベラは静かに構え出した。
「ウオォォォォォ!!」ドンドンドン
ドンキーコングのドラミングと雄叫びがフィールドに響いた。
その頃・・・黒歌は・・・
「さてと、妹が倒されて黙ってる姉なんかいないにゃ」
「あらあら、貴女の妹さんの油断が悪いでしょう?」
黒歌とユーベルーナは空中に待機して対峙していた。
「確かに、あのレーティングゲームは完全に油断した白音が悪いにゃ。・・・だからこそこの闘いで白音の仇を打つにゃ!!」
「元SS級のはぐれ悪魔の実力を見せて貰うわよ!!」
黒歌とユーベルーナが空中で激突した。
「はぁぁぁ!!」
「せい!!」
互いの拳がぶつかり合う。
「くぅ!?」
しかしパワーはキャプテン・ファルコンの方が上だった。
「行くぞ!」
「は、速い!?」
パワーだけではなく、スピードも上だった。そもそもキャプテン・ファルコンはスマブラファイターの中ではスピードはNo.2なのだ。・・・しかし、青いハリネズミが参戦する前まではNo.1だった。
「とう!ファルコンキック!!」
空中に跳んで斜めからのファルコンキックをするキャプテン・ファルコン。
「ぐぅ!お、重い!!」
足に炎を纏いブースター代わりで落下スピードを利用した蹴りは雪蘭には重い攻撃だった。
「決めさせてもらいますよ」
腕がビリビリしてる最中にもう一撃を仕掛けるキャプテン・ファルコンは拳に炎を纏いだした。
「負ける訳にはいかないのよ!!せいや!!」
雪蘭は重い攻撃を受けた腕の痺れを忘れ、足に炎を纏い蹴りでクロスカウンターを狙ったが・・・
「ファルコンパンチ!!」
拳に炎の隼が具現化した。
「がぁ!?」
キャプテン・ファルコンの必殺技のファルコンパンチが先に当たり、雪蘭は意識を失った。
『ライザー様の戦車1名、リタイアです』
「さて、後は様子を見るだけですね」
キャプテン・ファルコンはマリオ達がいる場所に向かった。
ドンキーコングVSイザベラ
「いくぞ!!」
「ウホッ!!」
ドゴォン!
二人の拳が激突した。
ジョーカーのスマッシュアピール無いんかい!!
forのDLCと同じですよ。
同じDLCのパックンフラワーはあるのに?