オリジナルキャラですが、スマブラならではの設定のキャラです。
~スマブラ界~
「ハハハハ見たかクランプ、クラッシャ!!瞭太の奴が俺様の技を使ったぞ!!」
映像を見ながら高らかに笑うクレムリン軍団の総帥 キングクルール。
「流石瞭太!!クルール様の技を使うって分かってますね!!」
右にいるヘルメットを被ったワニはクランプ。
「でも別にフォックスのリフレクターでも良かったんじゃないの?」
クランプの左にいるタンクトップを着たワニはクラッシャ。
「黙ってろクラッシャ!!クルール様の機嫌が損ねたらどうする!!」
「ご、ごめん」
「何か言ったか?」
「【クルールエライ!クルールハンサム!】って言いました!」
咄嗟にクランプはクルールをおだてた。
「そうかそうか!!あー・・・所でお前達に聞きたいんだが、俺様の王冠知らないか?」
クルールは王冠を被ってるが、その王冠が無かったのだ。そして王冠の場所を知るのはクランプだった。
「それなら数時間前に瞭太がスマブラ界に来て寝ていたクルール様から借りましたよ。俺に『クランプ~。クルールに王冠借りるよって伝えてね♪』って言ってましたよ」
その報告を聞いたクルールは・・・
「俺様が起きた時にその報告を先に言えクランプゥゥゥ!!」
「ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!」
クランプはその場から逃げて、クルールはクランプを追いかけた。
「二人とも始まっちゃうよ・・・ま、いいか・・・」
クラッシャは試合の映像を見始めた。
BGM【THE PIRATE SHIP】
レーティングゲームのフィールドでは瞭太が高らかに笑いながらライザーに迫っていた。
「アッハッハッハッハッハ!!」
「クソガァ!!」
ライザーは炎を瞭太に放つが・・・
「ボディカウンター」
ボヨーン!!
「くぅ!?」
勢いよく跳ね返った炎を回避したライザーだが・・・。
「クラウンスロー!」
クルールから借りた王冠を投げた。
「ぐべっ!?ぐほっ!?」
この技は王冠を投げるシンプルな技だが、王冠はブーメランのように戻ってくるのだ。
「王冠を失くさないようにしないとな。クルールに怒られちまう・・・失くしたらクランプを犯人にしよう」
何処からか【ちょっとぉ!?】って聞こえる気がするが瞭太は気にしなかった。
「クソ!舐めた真似をしやがって!!」
「お前が舐めた真似をしたんだろ?・・・甘く見るなよライザー・フェニックス・・・俺達からすればお前はちょっと強い程度の敵キャラなんだよ」
「人間風情が!俺様に説教をするなぁぁぁ!!」
「その人間風情って言う時点で舐めた真似をしてるんだよ!お前!!」
瞭太とライザーは互いの拳をぶつけた。その場から衝撃波が飛んできた。
最終決戦は始まったばかりだ。
この小説ではクランプとクラッシャがいます。
戦闘はしませんがね。性格はドンキーのアニメです。