「どわぁぁぁぁぁ!!?」
最初からデカい声を上げてスマン!
只今、池谷瞭太は今・・・
「グオオオオオ!!」
ドラゴンから逃げています!!・・・え?戦えばいいって?そうなんだけど俺は今1人じゃないの!!
「・・・ドラゴン・・・カッコいい」キラキラ
「こんな状況でよく言えるな【アシュリー】!!」
小さな魔法使いを連れて逃げてるのだ。
事の発端は数分前、リアスがイッセーに使い魔をゲットさせる為に使い魔の森に行くことになった。瞭太も誘われてついてこようとした瞬間に・・・。
「アシュリー?いつの間に居たの?」
アシュリーが瞭太の服の袖を握っていた。
「・・・アシュリーも行く」
リアス達にアシュリーを説明してアシュリーの同伴を許可した。
そしてアシュリーは瞭太に背負われながら使い魔の森に詳しいエキスパートのマザラタウン出身のザトゥージに使い魔リストを見せられるとアシュリーがあるページを見て目を輝かせた。
「アシュリー・・・これが良い」
「何々?
「おいおい嬢ちゃん。ソイツはこの使い魔の森にいる最強だぜ。五大龍王と呼ばれるドラゴンの中でも最強。捕まえるには相当なリスクがあるぜ」
「大丈夫・・・瞭太が捕まえるから」
「俺が捕まえるのかよ!?そもそもアシュリー。コイツの危険度ヤバイぞリストを見てみろよ魔王と同等の力を持つドラゴンだぞ。それに・・・」
瞭太がアシュリーに更に説明をしようとすると・・・
「・・・・・チッ!」
「分かった分かった捕まえるから舌打ちすんな」
何故だろう。アシュリーが舌打ちすると逆らえないのだ。
「おい兄ちゃん本当に大丈夫か?」
「成せばなる」
瞭太はアシュリーを背負ってティアマットがいる方向に向かった。
そして瞭太はアシュリーにティアマットの事をリストを見て話していると・・・
「また私を捕まえようしてる者か」
「ん?」
「しかも人間か・・・私は人間相手に負けると思うな!!」
そう言いながら天魔の業龍ティアマットは炎を吐いた。
「どわぁぁぁぁぁ!!?」
ーそして冒頭に戻るー
「逃げてばかりか人間!!」
パルテナ
『絶対絶命ですね』
ナチュレ
『アシュリーを背負ってるから思う存分に戦えんじゃろ』
ハデス
『アシュリーちゃんを此方に転送させたいけど彼女本人が嫌がってまちゅからね~♪』
「強制転送も無理なのかよ!!」
瞭太は走りながらパルテナ達の会話に入った。
「そうだ!パルテナ様!アイツを召喚してください!!」
パルテナ
『貴方でも召喚できるはずですが?』
「召喚の余裕がないのでマジでお願いしますぅぅぅ!!」
パルテナ
『仕方ないですね瞭太の頼みなら』
パルテナはエンジェランドである生物を召喚した。
パルテナ
『召喚の奇跡!!』
使い魔の森にティアマット・・・そして・・・
「グオオオオオ!!」
「助かりました!行け!!」
「リオレウス!!」
空の王者が現れた。