0番目のファイター   作:コブー

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お知らせです。

ジョジョの奇妙なハイスクールですが、完全にネタ切れなのでマジで完結にしましたので、今までジョジョを見てくれた皆様、ありがとうございました。

最後の話を少し変えて編集してます。

これからもコブーをヨロシクお願いいたします。


第4話 大乱闘の開始

これは瞭太がサーゼクス達と出会う前の話である。

 

 

 

「・・・・・はん!」

 

普段は温厚な瞭太だが今は不機嫌だった。

 

ナチュレ

『ふん!ざまあみろなのじゃ』

 

瞭太の周りには四人の男の死体があった。

 

「悪魔が黒猫を虐待してると思ってたんだが、この黒猫も悪魔なんだな」

 

ナチュレ

『悪魔だろうが自然王の妾からして見れば胸糞悪い光景じゃ。瞭太は何も気にする必要はないぞ。(とはいえ妾が気になるのは、まだこの悪魔どもの仲間がいることかのぉ)』

 

ナチュレの思考は瞭太には聞こえない。その思考での会話が始まっていた。

 

ハデス

『ナチュレちゃんの言うとおりだよ~。今近くに1人いるけど』

 

ナチュレ

『やはりいるのか。うむ、確かに1人おるのぉ』

 

パルテナ

『今は様子を見ましょう。敵意は無さそうですし』

 

瞭太に聞こえない会話をする3人の神、瞭太は黒猫を抱えて自分の家に向かう。

 

「と、その前に・・・聖水」

 

瞭太は振り向いて1つの山に纏められてた四人の悪魔を聖水を投げて燃やした。

 

「翌日に死体が発見されたとかで、騒がれると困るからな」

 

相手が悪魔の為に聖水で浄化され、その場には何も残らなかった。

 

「おっと大事な事を忘れてた」

 

 

勝利BGM【悪魔城ドラキュラ】

 

 

「じゃあな」

 

 

瞭太は3本の指を立てて言った。

 

ナチュレ

『誰に向けて言っておるんじゃ』

 

燃やした方に向いて瞭太はリヒターの勝利ポーズをして勝利セリフを言うとナチュレにツッコミされた。

 

しかし、その場には瞭太に気づかれずに隠れてた悪魔がいた。3人の神は気づいてるが・・・

 

瞭太が去った後にその者は現れた。

 

「・・・私の気配に気づいた?」

 

その者は銀髪でメイド服を着ていた。

 

「(あのセリフ・・・目線から見ると完全に私を見ていた)」

 

 

※全く違います。ただの決めセリフを言っただけです。

 

 

「(サーゼクス様と姉さんに報告した方が良いのだけどあまり時間が無いわね。仕方ない合流して彼の事を報告しよう。それに情報通りなら黒歌を追いかけてた悪魔は8人、4人は恐らく彼の元に向かっている急がねば・・・)」

 

銀髪のメイド、グレイフィアは魔王と姉に連絡をした。

 

 

 

 

喫茶店ハトの巣

 

 

 

瞭太の家は喫茶店だが、その奥に住まいの部屋がある。

 

「えーと、【やすらぎのたま】と【回復フィールド】でよし!!」

 

瞭太は地面に回復フィールドを設置して、黒猫を置いてやすらぎのたまを黒猫に着けてダメージを回復させてた。

 

「本来なら【マキシムトマト】とかを食べさせてあげたいけど、気を失ってるだけじゃなくて衰弱もしてるから、今できる事はこれだけだからな~」

 

ハデス

『目が覚めたらご飯をあげないとね~』

 

 

ドゴォン!!

 

「あん?」

 

瞭太が音の方を確認して店の方を見ると四人の男が店の扉を壊して入ってきた。

 

「閉店時間なんですが?」

 

「ここに黒猫を匿っているのは知っている。差し出せ」

 

「・・・店の扉を破壊しといて何を言ってんだ?」

 

瞭太の言葉を無視して何も言わない男達は勝手に店の奥に入ろうとする。あまりの身勝手な態度に瞭太の機嫌は先程より不機嫌になる。

 

「勝手に店の扉を壊して奥に行こうとするんじゃねえよ!!」

 

「黙れ。下劣な人間風情が」

 

「命が欲しければ大人しくするんだな下等生物」

 

相手は瞭太には眼中無しで見下す男達、瞭太の怒りメーターは爆発寸前・・・否、爆発した。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ステージフィールド【特設リング】」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四人の男達が店の扉を破壊して中に入った瞬間に喫茶店の外にはグレイフィアと紅の髪の男性、サーゼクスとグレイフィアに似たメイド、姉のエリスがグレイフィアと合流した。

 

「ここだね黒歌を保護した人間の男性は?」

 

「はいサーゼクス様。様子を見てましたけど、黒歌を殺しに来た悪魔達が今先程、店の中に入りました」

 

「なに?」

 

「グレイフィア?何故止めようとしなかったの?」

 

「その事で報告があります。黒歌を追いかけてた8人の悪魔の内、四人はその人間の男性に殺されました」

 

サーゼクスとエリスは驚愕した。何故なら瞭太が倒した悪魔達は四人とも、中級悪魔だからだ。

 

「それに気配を消していた私に気づいてたみたいです」

 

 

※だから決めセリフで瞭太は気づいてません。

 

 

「だったらその人間を助けなければならない。黒歌を追いかけてた男達は二人は上級悪魔だ。行こう手遅れになる前に・・・」

 

サーゼクス達は店の中に入った瞬間に自分達の光景は何故か喫茶店ではなく、【リング場】だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハデス

『あ~あ。瞭太くんを怒らせちゃったよ』

 

パルテナ

『温厚な人が怒ると1番恐いと聞きますからね』

 

ナチュレ

『あの悪魔達は終わりじゃな』

 

3人の神は会話を弾んでいた。

 

 

 

ハデス

『瞭太くんをチョーホンキで怒らせるとマジヤバでちゃけパねえわけよ』

 

 

 

怒りの大乱闘が始まる。

 




チョーホンキ出したらマジヤバでちゃけパねえわけよ。

この言葉結構好きなんだよな。
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