リターンオブダブルドラゴンを遊んでいて遅れてしまいました
本日の喫茶店はバード(CPファルコン)と蓮(ジョーカー)に任せた。
任せた理由は昨日リアスが天界の使者と話し合いがあると言ったのだ。瞭太にも参加してもらいたい為に瞭太は久々にオカルト研究部に向かった。
ちなみに悪魔ではない瞭太とアーシアはオカルト研究部に所属してるが悪魔ではないので契約仕事は無理な為にオカルト研究部の幽霊部員である。
「(絶対に昨日の二人組だよな・・・)」
瞭太はオカルト研究部でコーヒーと紅茶を淹れながら二人組の聖剣使いを思い浮かべた。
コンコン
ノックの音が響いた。
「失礼する」
「失礼します」
・・・うん。昨日の二人組だ。
瞭太の嫌な予感が加速した。
「あれ?昨日のマスター!?」
ツインテールの子が反応した。
「とりあえず此方にお掛けください」
瞭太は何時もの営業スマイルでソファーに案内した。
話は青髪の子のゼノヴィアが話を進めた。簡潔に纏めると、
その1 教会が管理していたエクスカリバーが3つ盗まれた。
その2 エクスカリバーは大昔の戦争で壊れて錬金術で破片からエクスカリバーを7本生み出した。
「このエクスカリバーは先程の話の7本の内の1つ、破壊の聖剣だ」
ゼノヴィアはゴツイ聖剣を見せてきた。
瞭太とアーシアは何とも無いが、リアス達は悪魔なので冷や汗を流していた。
「私は擬態の聖剣。このように自由自在に変える事が出来て持ち運びは便利なんだ」
イリナが擬態の聖剣を出して変化させてた。・・・欲しいなって思ってしまった。
「ところで、聖剣を盗んだ犯人の目星はついてるのか?」
「あぁ。奪ったのは
ハデス
『ほうほ~う♪聖書にも記された堕天使じゃん♪今回の相手はかなり強敵だそうね~♪』
「私達の依頼は・・・いやお願いだな。私達と堕天使勢力のエクスカリバー争奪戦にこの町の悪魔は介入しないでほしい」
ゼノヴィアの内容は簡単に言えば関わるなだった。
「正教会の派遣は?」
「奴等は今回の件を保留にした」
「二人で取り返すつもり?無謀ね・・・死ぬつもりかしら?」
「そうよ」
「これも主の為だからな」
ゼノヴィアとイリナの決意は固かった。
「(物凄い・・・哀れ)」
主の為とか ほざきやがる二人を見て瞭太は哀れんだ。
パルテナ
『彼女達は聖書の神の死は知らないみたいですね』
ナチュレ
『教会の上層部が隠しておるんじゃろう』
メデューサ
『むしろ手下の小娘らには知らせる必要は無いだろう』
ハデス
『真実を知った時は絶望待った無しだよ~♪』
話を終えたゼノヴィア達は立ち去ろうとすると、1人の人物に話しかけた。
「もしや魔女アーシア・アルジェントか?」
「(・・・面倒くさい事が起きるぞ)」
瞭太は動ける体制に入った。
「しかし悪魔と共に居るとは聖女と呼ばれた者も堕ちた物だな。神の下に断罪し【ガキン!】なっ!?」
瞭太はゼノヴィアが聖剣に手を掛けた瞬間にマスターソードを出して脅した。
「悪いが手を出さないでもらえませんかね?この子には神の加護があるから怒らせたらヤバイぞ(パルテナ達)」
・・・しかし、瞭太は別の方に視線を向けた。
「(殺意駄々漏れだな木場)」
視線で木場を見た瞭太だった。