前書きの挨拶はこれにしようかな?
ナハッ!!
あの日、木場は天界の使者との話から学校や部活にも来なくなった。
瞭太は本日は買い出しで店が休みだったが・・・
「・・・・・」
瞭太は現在、頭を抱えていた。
「何やってんだか・・・」
ナチュレ
『見るでないぞ瞭太。あれは頭が可笑しい連中だからこそ出来ることじゃ』
ナチュレの言うように見ないほうが良いのだ。何故なら・・・
「えー、迷える子羊にお恵みを~・・・あ・・・」
「どうか、どうか天の父に代わって哀れな私達にお慈悲をぉぉぉぉぉ!!・・・あ・・・」
「・・・さてと、店に戻るか」
瞭太は完全に他人のフリで帰ろうとしたら
「お願いぃぃぃ!!見捨てないでぇぇぇぇ!!」
イリナが瞭太に しがみついてきた。
「・・・・・」
ゼノヴィアが何かを訴えようとした眼差しを向けてる。
話を聞く←
話を聞いて助ける
「NOは無いのかよ!」
結局、瞭太は二人の話を聞く為に店に連れていった。
~ハトの巣~
「美味い!やっぱりこの喫茶店のご飯は美味しいわ!!それに日本生まれの私はお米が一番よ!!」
「・・・・・」ガツガツガツガツ
そう言いながらカツ丼を食べるイリナと無言でカレーライスを食べるゼノヴィア。
「・・・こんな絵がペトロ様ね」
瞭太が見てるのはヘンテコな絵画だった。
メデューサ
『どうみても偽物だろう』
「でしょうね」(-_-;)
イリナがこの絵を購入した事により、資金が無くなってしまったのだ。
「ご馳走さまでした。ああ主よ、心優しき人間にお慈悲を・・・」
イリナが十字を切った瞬間に
「「「うっ!?」」」
「あん?」
変な声が聞こえて声の方を見ると・・・
「よ、よお」
「なにしてんだ?お前ら」
イッセーと小猫と何故か生徒会の匙がいた。
店の中に入れた瞭太は全員分にコーヒー淹れた。
「マジで美味いな」
初めて来た匙もコーヒーに絶賛だった。
「それで私達に接触した理由は?」
「エクスカリバーの破壊に協力したいんだ」
「・・・そうだな。一本くらい任せてもいいだろう」
ゼノヴィアは破壊の許可をしたがイリナが反発した。
「ちょっとゼノヴィア!イッセーくんだからって相手は悪魔よ!」
「だからこそだ。それに悪魔の力は借りない、借りるのはドラゴンの力だ」
「そ、そんな屁理屈な!」
「交渉成立なら俺のパートナーを呼ぶぞ」
イッセーは木場に連絡を入れた。
しばらくすると木場がやって来て自分の過去の事の話をしたり、因縁の相手の情報を知れた。
「バルパー・ガリレイ・・・そいつが聖剣計画の首謀者か・・・僕も情報を提供するよ。昨日、僕は聖剣使いの者に襲われた。神父が1人殺害されてたけど恐らくそちら側の神父だろうね。襲撃者はフリード・セルゼン」
「はぁ!?あのクソ神父かよ!!」
木場の情報にイッセーは驚愕した。
「フリード・セルゼン?」
瞭太は聞き覚えのある名前だった。
パルテナ
『貴方がホームランバットで吹っ飛ばした神父ですよ」
「あぁ・・・アイツか」
パルテナの指摘で思い出した瞭太だった。
話は進み、お互いに連絡先を交換した。イッセーの連絡先はイリナがイッセーの母親経由で知ったようだ。プライバシーのプの字も無いのであった。
「そうそう、話がトントン拍子に進んでるけど俺は行動しないぞ」
「はぁ!?何でだよ!!」
イッセーが納得しない理由を求めると、
「リアスが此処に住み着いてるからだ」
「・・・あー」
その一言で納得したのだった。
「とは言え、頼れる仲間は派遣してやるよ」
そう言った瞭太だった。
~その日の夜~
イッセー達はゼノヴィア達と合流して瞭太が指定した場所に仲間が居ると言ったのでそこに向かうと・・・
「えっと・・・【お前ら】が瞭太が言っていた助っ人?」
No.59 異色の共演
「ワン!」
「グワッ!」
ダックハント
何故ダックハント?
あえてコイツを出すスタイルです!
ただの犬と鴨じゃないですよ