亜空の使者は全員揃っての結果になりましたけど、冥界合宿の話の次【5・5章】でやります。
全員揃ってなくてもやりますよ。
流石に全員待ってると今年には無理ですからね。
コカビエルと闘いが終わり瞭太はステージフィールドを解除した。
ハデス
『瞭太くーん。池ちゃんズも堕天使百人も撃退完了したよ~♪』
カラーファイターの池ちゃんズも闘いは終わったようだ。
「よし!終了!!」
「ちょっと待てぇぇぇ!!」
瞭太がそう言うとイッセーがデカイ声でシャウトした。
「何だよイッセー?」
「何だよじゃねえよ!?何だよ【かーまーぼーこー!!】って!!何だよあの怪物!!」
「怪物じゃない【ゴモラ】だ」
イッセーがガヤガヤ言っているが瞭太がコカビエルを倒した事により駒王町の危機は去ったのだ。
「坊や、まだ闘いは終わってないわよ」
ベヨネッタが瞭太に言う。
「分かってるよ」
瞭太は結界を貼っている上空を見た。
「出てこい。居るのは分かっている」
「ほう。気づいていたか」
声が響き、ソーナ達の結界を破って舞い降りた。
「まさかコカビエル達とその部下達を倒すとはな」
その者は白い龍の鎧を纏っていた。
「白龍皇」
「白龍皇ですって!?」
ゼノヴィアがそう言いリアスは驚く。
「コカビエルの回収を頼まれていたが・・・回収対象はエサになってしまったとアザゼルに報告するしかないな・・・。まぁ彼処で虫の息の状態のエクソシストは回収させてもらうぞ。奴には聞きたい事があるからな」
白龍皇はフリードを担いで飛び立とうとしたが、ドライグが喋り足を止める。
『無視か?白いの』
『起きていたか赤いの』
『せっかく出会ったのに、この状況じゃ戦う気にはならんか』
『いいさ、どのみち戦う運命だ。こういう事もある』
『しかし、白いの。以前のように敵意が伝わってこないが?』
『それは此方のセリフだ赤いの。そちらも敵意が低いじゃないか』
『お互いに戦い以外の興味対象があるという訳か』
『そういう事だ。たまには悪くないだろう?また会おうドライグ』
『それもまた一興か・・・じゃあなアルビオン』
二天龍の会話は終わりアルビオンを宿す者はその場から去ろうとするがイッセーが呼び止める。
「おい!お前は何者なんだ!!」
「全てを理解するには力が必要だ。強くなれよ、いずれ俺と戦う宿敵くん」
そう言い今度こそフリードを担いで飛び立った。
「バニシングドラゴン・・・白龍皇ね」
「いずれ坊やとも戦うかもね」
ベヨネッタがそう言い瞭太は・・・
「面白い」
いずれ戦える日を楽しみにしていた。やはり根っからの大乱闘バカであった瞭太だった。
「さてと・・・」
瞭太が見た先にはコカビエルを倒したのに絶望な表情をしたイリナとこれからどうするべきか迷っているゼノヴィアを見た。瞭太のセリフは決まっていた。
「お前ら改宗するか?」