「なるほどね。そこの着物を着た悪魔は自分の主を殺しちゃったけど、原因は主自身って事か」
大乱闘を終えた瞭太はテーブル席に座り、四人の悪魔達と自己紹介をしてから話を聞いていた。
「キミの強さには驚いたよ。彼処で気絶してる悪魔は上級悪魔だが、キミは実力を上回ってたからね。それにグレイフィアに致命傷を与えるとは思わなかったよ。」
「ま、まぁ知り合いにそこに気絶している悪魔以上の実力者がいるからな。グレイフィアさんだったけ?さっきは本当にすみませんでした。」
瞭太の頭に浮かぶのは3人の神だった。瞭太はグレイフィアに改めて謝罪した。
「さてと。彼から話を聞かなければならないね。彼の主が隠していた悪い証拠の居場所を」
「それなら素直に話せるように出きる人物を紹介してやるよ」
瞭太はある人物を呼び出した。
「おい、起きろ」
「・・・ん?な、何者だ貴様は!!」
上級悪魔が目を覚めると【サングラスをかけて黒い羽織を着た黒人】がいた。
「質問に答えろ悪魔。お前の主が秘密にしてる悪事の証拠の場所を言え」ゴゴゴゴゴ
「だ、誰が言う「アァ!?」すみません!!言います!!言いますから!!」
黒人の男から溢れでる威圧感が恐ろしく秘密にしてる悪事の証拠を話し出した。
離れた場所で瞭太達は上級悪魔と瞭太が呼び出した人物のやり取りを見ていた。
「ね、ねえ」
「あん?」
「あの人なんなの?」
黒歌が瞭太に瞭太が呼び出した人物の事を聞く。
「この喫茶店でたまに手伝ってくれる【ロダン】さん。言っとくけど、あの人チョーホンキ出したらマジヤバでちゃけパねえよ」
「それ、何処の方言にゃ?」
ハデス
『ハデスさんのセリフだよ~』
「(ある意味名言でしょハデスのおっさん)」
「あの巨体での威圧感・・・彼はただ者ではないね」
サーゼクス達はロダンと上級悪魔のやり取りを見ていた。
「終わったぞ坊主」
ちなみにロダンは瞭太の事を坊主と呼ぶ。
「それでアイツはなんだって?」
瞭太が見た方には・・・
「すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
ガクガクに震えていた上級悪魔がいた。
「証拠らしき物は屋敷の書斎部屋にあるみたいだぜ。それと坊主、俺は極道じゃねえぞ」
「いや~。見た目がおっかないからベラベラ話してくれるかなと・・・」
「今度俺とベヨネッタのコンビ相手に大乱闘するか?」
「マジでスミマセン!!勘弁してください!!」
瞭太はロダンを相手に大乱闘をしたが結果はコテンパンにされたのだ。
「そんじゃ俺は帰るぜ。・・・そうそう坊主、ベヨネッタから伝言を預かってたぜ」
「え?ベヨネッタから伝言?・・・いや~な予感・・・」
「【今度店に来たとき北欧で買い物するから付き合ってね、坊や】だとよ」
「出たよ!ベヨネッタの荷物持ち!!何でエンツォじゃないの!?」
「スマブラでエンツォのスピリットが無いからだ。諦めろ坊主」
「そうだったよ!!コンチクショォォォ!!」
※エンツォのスピリットはマジでありません。
「それじゃ今度こそ俺は帰るぜ」
ロダンは宙に浮いて魔法陣が後ろに現れてロダンは消えた。
~そして現在~
「皆さん?どうしたんですか?」
「いや、キミと出会った事を思い出してたのさ。ロダンとは違うもう1人の協力者に伝言を頼んでもいいかい?」
「構いませんよ」
サーゼクスは瞭太にこう言った。
ありがとう。蛇よ・・・
この作品のロダンはアシストフィギュアの中で1番強い設定です。
もう1人の協力者はスネークでした。
潜入して証拠をバレずに奪ってきました。