Σ( ̄ロ ̄lll)
スティーブ達の声はイメージ崩壊の恐れがありますので。
気をつけてください。
かなり進めるのでダイジェストになります。
完全にブランクの影響です。
本音を言うとハイスクールD×Dに飽きてきてます
( ̄▽ ̄;)
失踪はしませんけど別の小説を書いて一旦モチベーションをあげてます。
今回はリハビリを兼ねてふざけてます!
ある日、三人の男が通信で会話をしていた。
「どうしたんだいアザゼル?」
「会談間近なのに連絡してくるなんて」
「俺だって連絡しざるを得なかったんだよサーゼクス、ミカエル」
サーゼクスとミカエルとアザゼルだった。
「ちょいと厄介な事になった」
「何を仕出かしたんですか?」
「何もしてねぇよ!!」
アザゼルの仕出かす事に慣れたのかミカエルはアザゼルをからかう。
「我々二人だけに連絡してくるって事は会談に関する事で良いんだな?」
サーゼクスは確信し、アザゼルが通信してきた目的を言う。
「・・・さっき北欧のジジイから連絡があった」
「北欧の主神から?」
「オーディン殿は何と?」
アザゼルはサーゼクスとミカエルにオーディンの目的を言った。
「今度の会談に参加したいって言ってきやがった」
ある日、瞭太の喫茶店が急激に客足が増えた。
「いらっしゃいませ」
朱乃が住み着いて働き始めたからだ。
元々は神社で1人で住んでいたけど、ミカエルとイッセーの会談でイッセーがアスカロンを受け取った後 荷物をまとめて瞭太の元にやって来たのだ。
そもそも会談が終わった後で瞭太を呼び出した朱乃は瞭太に自分自身の過去を話をして瞭太は受け入れ、お馴染みの展開でにゃんにゃんな雰囲気で朱乃も瞭太の元にやって来たのだ。
ハデス
『彼女は大和撫子って言葉が合うね~』
メデューサ
『おいハデス。パルテナ達の嫉妬が半端じゃないぞ』
ハデスの言う通り朱乃の容姿は大和撫子が合うのでそのお陰で客足が増えたのだ。
ースマブラ界ー
この世界では今 とんでもない状況になっていた。
「・・・・・」
「・・・・・」
そして現在、瞭太目の前に2人の新ファイターがいた。
「どえらいキャラが参戦したなおいいいいいいいいいいいい!!?」
「ホン」
「煩いぞ貴様。それよりクラウドは何処だ?」
Minecraftからスティーブ。そして本日参戦が決まったセフィロス。
案の定セフィロスはコブーの小説では早めの参戦。
「私の質問に答えろ?クラウドは何処にいる?」
「喧しいわ!唐突の参戦発表で俺もコブーもパニックなんだよ!!」
「ホン!」
「お前は言葉がわかんねえんだよ!!」
瞭太がスティーブやセフィロスに言ってるとセフィロスが構えだした。
「クラウドの居場所を言わないなら力づくで聞いてやるか」
「お前はライフストリームの彼方に行ってろぉぉぉぉぉ!!」
そんなこんなでスティーブとセフィロスの歓迎を始める瞭太だった。
コブー
「こんな感じで書いていきます」
今回はリハビリを兼ねてふざけてます( ̄▽ ̄;)
つーか、セフィロスはヤベェェェェェェ!!