0番目のファイター   作:コブー

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原作スタート。

途中からだけどね。

時系列はイッセーとフリードが出会ったその後の話です。

現在イッセーはリアスに治療されてます。


ディアボロスで大乱闘
第1話 イカれ神父はお断りよ、シスターは歓迎だけど


今日も瞭太は喫茶店の営業を終えて、黒猫姿になった黒歌を膝の上に乗せて売り上げの計算をしてた時に・・・

 

 

ドゴォン!!

 

「にゃ?」

 

「・・・チッ!」

 

招かざる者がやって来た。

 

ナチュレ

『また扉を壊されたのぉ』

 

ハデス

『瞭太くんの激おこプンプンが降臨したよ~』

 

パルテナ

『相手に同情しますね』

 

パルテナは扉を壊した者に同情した。

 

「悪魔の気配がしたよ~。おぉ!悪魔ちゃんと悪魔ちゃんに魅入られた人間みーけっ!!」

 

神父の格好をした白髪の男がいた。

 

「俺の名前はフリード・セルゼン。とある悪魔祓いでーす!あ、別に名前を言わなくても良いよ。お前らみたいなクソ悪魔と悪魔に頼るクソ人間に覚えられたくないし!!と言う訳でお前らはTHEENDだぜぇ!!」

 

ベラベラ1人で喋るフリードだが、瞭太と黒歌は無視した。

 

「・・・」ファー

 

黒歌は欠伸をして

 

「・・・」φ(..)

 

瞭太は売り上げを書いていた。

 

この二人は分かっているのだ。このイカれ神父は相手にならないと・・・。

 

「おい!!無視してんじゃねぇぞクソどもが!!!!」

 

フリードはキレて光の剣を瞭太に向けて襲いかかった。

 

ハデス

『あ~らら瞭太くん。その必殺技を使うのね』

 

ナチュレ

『無礼者には丁度よいじゃろ』

 

パルテナ

『(もう1人いるみたいですけど、この感じ全く殺意や敵意を感じません。むしろ慈愛を感じますね)』

 

パルテナはもう1人の気配に気づいていた。

 

「死ねやぁぁぁぁ!!」

 

黒歌は瞭太の膝上から移動して瞭太の目の前で座り込んでいたから瞭太の状態は理解してた。

 

瞭太は握っているボールペンを置いて右手を握り紫の炎が纏っていた、つまり瞭太が放つ必殺技は・・・。

 

「魔人拳!!」

 

背を向けてた瞭太がフリードに振り向いた時に紫の炎が纏った拳を

 

 

ズドォン!!

 

 

「ゲボラァ!?」

 

フリードの鳩尾に当てた。

 

「ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」

 

勢いよく当たり店の外に出ていった。

 

瞭太は【ホームランバット】を持ってフリードの元にやって来た。

 

「本日の営業は終了しました。またのご来店をお待ちしてまーす」

 

そう言い腹を押さえてるフリードに向けてバットをふった。

 

 

カキィィィィィィン!!

 

 

「ぐへぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 

 

フリードは空の彼方に吹っ飛ばされた。

 

 

ハデス

『サヨナラ!!瞭太選手!!サヨナラホームランです!!』

 

ナチュレ

『ある意味サヨナラ(・・・・)じゃの』

 

パルテナ

『【ホームランバット】。本当に身体に打たれたら一撃ですからね』

 

どんな奴でも一撃で葬るホームランバットを瞭太はフリードに向けて振ったのだ。

 

「あ、あわわ・・・」

 

「えん?」

 

店の入口にシスターが座り込んでいた。

 

パルテナ

『彼女からは敵意はありませんよ』

 

ハデス

『敵意どころかこの子、闘う技術が無いよ』

 

ナチュレ

『どうする瞭太よ?この者が人払いの結界を貼っておったし』

 

3人の神に言われた瞭太はシスターに近づいて、こう言った。

 

 

 

「いらっしゃいませ。此方は喫茶店 ハトの巣です。1名様をご案内します」

 

 

 

とりあえず彼女が恐がら無いように、笑顔で接客対応をした。

 




フリードの出番?

この章ではここだけですよ。

再登場はエクスカリバーです。
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