黒歌と小猫の滅獣魔法の技を色々と考えているのですがあまり良いのが出ません。
なのでに活動報告のコメントに技名と概要を載せていただければ、作中で出すかもしれないのでお願いします。
エセ神様──いや、神様が帰ったあと色々とあったがオレたちの自宅に帰り。リビングで朱乃が淹れたお茶を飲む前に、神様から受け取った錠剤を服用してからお茶を飲むと即効性なのか、ほんの僅かだがお茶の味と湯の熱さのような物を感じられた。
「どうですか、龍呀くん?」
「ああ。僅かにだが、味と熱さを感じることができた」
「それは良かったですわ!」
「良かったにゃ!」
「良かったです」
味と熱さを感じられたことに我が家の奥様方は笑顔で喜んでくれた。その後は、三人とも何かを期待しているようにウズウズとしているようだ。
「「「………」」」ウズウズ
「三人ともウズウズして、どうしたんだ?」
「龍呀、前に話したフェアリーテイルのギルドマークのことなんだけどにゃ」ウズウズ
「ああ、それでか………なるほどな。なら、黒歌からだな」
ギルドマークが刻まれている箱からフェアリースタンプを取り出すと黒歌は二本の尻尾をピンッと立てる。
「待たせて悪かったな。で、何処にギルドマークを刻む?」
「龍呀とお揃いにしたいから、左手の甲にするにゃ!」
「あいよ」
黒歌の要望通りに黒色のフェアリーテイルのギルドマークを黒歌の左手の甲に刻むとオレと同じようにギルドマークが皮膚に吸収されるかのように透明になっていった。
「どうやら、黒歌のギルドマークはオレと似たような感じで出たり消えたりするのか」
「龍呀と同じにゃか?」
「取り敢えず、モード雷獣になってみろよ」
「龍呀が言うなら分かったにゃ」
オレの言葉通りに黒歌は、モード雷獣を発動させ帯電状態になると先ほど消えたギルドマークが黒歌の左手の甲に浮き上がるように現れた。
「出たにゃ!これで、龍呀の奥さんである印がついたにゃ!」
「印がなくてもお前はオレの奥さんだからね?それとやっぱり、何かしらのモードを発動するか一定の魔力をその部位に留めないとギルドマークは浮き出ないのか」
オレと黒歌のギルドマークが透明になる現象について仮説を立てていると、黒歌がギルドマークを刻んでもらったことに小猫が嫉妬しているのかオレに近付いてきて、珍しく猫耳をピコピコとさせていた。
「小猫?」
「私も姉様と同じ、龍呀先輩の奥さんである印が欲しいです」ピコピコ
「ああ、分かった。小猫は何処に刻む?」
「私も姉様と同じ所へ」
「あいよ」
小猫にも黒歌同様に左手の甲にギルドマークを刻んでやると小猫のは、黒歌と対照的な白色だった。あとは、オレや黒歌と同じですぐに透明になって消えた。
「黒歌と小猫ちゃんの番が終わったのでしたら、次は私ですわね?」
「朱乃は、何処に刻むんだ?」
「私も、二人と同じ場所で構いませんわ」
「あいよ」
朱乃には、黄色のギルドマークを刻んで、そのあとは黒歌と小猫と同様に透明になった。
「ギルドマークも刻んだことだし、黒歌に朱乃。悪いがヴァーリを鍛えてた所為か腹減った。何か作ってくれないか?」
「分かったにゃ」
「分かりました」
二人に飯を頼むと、ギルドマークを刻まれて嬉しいのか二人はニコニコした表情のまま、約14人前の料理がテーブルに出てきたが今のオレには丁度良かったため、あっという間に完食してしまった。
そして、トップ会談が行われた日の翌日の放課後。アニメ通り、アザゼルがオカルト研究部の顧問として就任していた。
「てな訳で、今日からこのオカルト研究部の顧問になることになった」
「どういうことかしら?」
アザゼルがオカルト研究部の顧問となったと部室の椅子に座りながら言うと、その経緯について部長が額に皺を寄せながら問う。
「いや何。サーゼクスに頼んだら、セラフォルーの妹に言えというんでね」
「会長がっ!?」
まさかの支取先輩がアザゼルのオカルト研究部顧問就任を許可したことにイッセーは驚きのあまり声を上げた。
それに続いて、支取先輩がアザゼルをオカルト研究部の顧問にせざるおえなか経緯を口からこぼした。
「でないと、姉が代わりに学園へ来ると脅され………いえ、せがまれまして」
「支取先輩、誤魔化せてませんからねソレ」
「要するに私たちオカ研を売った訳ね、ソーナ」ジトー
「では、あとの事はお願いします」
「ちょっと、ソーナ!?」
オレが支取先輩にツッコミを入れてから部長が支取先輩をジト目で睨むと支取先輩は眼鏡をクイッと一度上げる足早に部室から退散した。
すると、支取先輩に向けていた部長のジト目が何故かオレの方へと向けられてた。まぁ、理由は分かっているがな。
「そういえば、龍呀。 貴方、私たちは未来を学園祭が始まる前まで知ってるいるのよね?なら何故、アザゼルがオカルト研究部の顧問になることを教えてくれないのよ!?」
「いやー、それは所謂タイムパラドックス的なやつがですね。アレがアレでアレがアレしちゃうので………ストーリー的に回避不可能なイベントというやつです。はい…」アハハハ
「はぁ………」
オレの苦し紛れの言い訳に部長はアタマイタイのポーズを取りながら左右に首を振る。そんな部長を他所にイッセーはアザゼルの自身で切断したはずの腕について質問をする。
「えっと………その腕は?」
「ああ。神器研究のついでに作った万能アームさ。一度、こういうのを装備して見たかったんだ。ただし、この学園に滞在するのにサーゼクスから条件を課せられた」
そう言いながら、アザゼルは左腕の義手についているドリルやロケットパンチ機能などを狭い部室の中で見せびらかした。
「じょ、条件?」
アザゼルのサーゼクスからの条件という言葉に疑問視したのかギャスパーが段ボールから頭を出して質問する。
「お前たちの未成熟の神器を正しく成長させることだ。未知の進化を秘めた『赤龍帝の籠手』、『聖魔剣』、『停止世界の邪眼』」
「俺の研究成果を叩き込んで、独自の進化を模索してやる。んじゃあ、そういうことで」
サーゼクスからの条件を説明するとアザゼルは、部室の窓から帰ろうとする。そんなアザゼルを見た部長は、アザゼルがオカルト研究部の顧問になることを認めないと叫ぶ。
「ちょっと、私まだ納得して………」
「おっと、それからサーゼクスから伝言を頼まれてんだった」
「お兄様から?」
「以前、赤龍帝の家に泊まった時に眷属のスキンシップの重要性を知ったそうだ。特に赤龍帝。お前にとっては必要不可欠のようだからな」
「えっと………全然、言ってる意味が?」
サーゼクスの伝言とやらは、アニメ通りだとしたら小猫と朱乃もイッセーの家に住むのか?仮に、イッセーの家に住むことになって、二人に変なことするようなら滅するか。
「………」ゴゴゴゴ
「おいおい、ドラゴンスレイヤー。そんなに殺意を駄々漏れにするなよ。お前が考えているようなことにはならねぇよ。どうせ、お前はお前自身がいなかった時の今の話を知ってんだろう?」
「悪いな。ちょっと、イッセーを半殺しにするかどうか迷っててな」
「おい!また人を簡単に半殺しにすることを考えるなよっ!?」
「まぁ、いいや。魔王サーゼクス・ルシファーの名において命ず。姫島朱乃と塔城小猫を除いたオカルト研究部女子部員は全員、兵藤一誠と共に生活すること、だとさ」
「おー、サーゼクスの奴、分かってるじゃねぇか」
サーゼクスがオカルト研究部の女子部員全員がイッセーの家に住むことを朱乃と小猫だけを除いたことに喜ぶ。
「まぁ、何にせよ。これで、一学期が終わるのか」
オリ主の滅神魔法について
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完全習得(永久的)。
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一時的な習得(今章限り)
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今後も使える(条件有り)
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ごめん、使えなかった。