ジョンソン軍曹の転生【仮】   作:アルファデッド

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始まり

フラッドの抵抗をなんとか払い退けて、HALOのコントロールルームまで進み、起動させるだけのはずだった。

 

「彼女は守ってみせる」

 

マスターチーフからコルタナが入っているチップを受け取って、スパルタンレーザーを担ぎながら装置に向かった。

 

球体のロボット野郎がどっかから出来てきた。

 

343ギルティ•スパーク「おや、聞いてください!私のリングがもうすぐ完成するんです!」

 

「そりゃすごい」

 

適当に答えて歩みを緩めなかった。

 

343「シュミレーションの結果によると確約は出来ませんが、まもなく完全に起動可能状態に達するはずです。あとほんの数日です!」

 

その前に人類が滅びてしまうぞ。

 

「あいにくそんな待てねぇな。」

 

なんかゴタゴタ言っていたが、無視して起動をしようとしたら後ろからビームを撃たれた。

 

「アアァア!!!!」

 

意識が朦朧として、もうこれは助からないということは分かった。

 

あのロボット野郎‼︎

 

スパルタンレーザーの発射音が聞こえ、爆発がした。

 

チーフがやってくれたか。

 

身体がすげぇ痛む。

 

チーフ「今連れ出してやる」

 

チーフには迷惑はかけてられん。

もうダメだ。

 

「いや、やめておけ。これを...放すなよ、もう二度と...彼女を放すんじゃない」

 

チップだけを渡して、俺は死んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのはずだった。

 

 

 

 

地獄にでも落ちたかと思ったら、そうではなかったらしいな。

 

いや、ある意味地獄か。

 

俺の生まれ故郷のロサンゼルスとは全く違う。

 

まさか、また生き延びたのか。

 

そんなはずはない。チーフにチップを渡したら死んだはずだ。

 

HALOにいたはずだ。

 

ここは地球なのか。

 

だが、廃墟にしても見ない設計だ。

 

周りは火の海で瓦礫、廃墟しかない。

 

持ってなかったはずのアサルトライフルとハンドガンを何故か持っている。

 

(棍棒と石ころさえあればなんでも出来る。それが海兵隊だ)

 

帽子も被っている。

 

取り敢えず、葉巻を吸うか。

 

ポケットからいつもの葉巻とオイルライターを出して、葉巻を咥えて火をつけた。

 

まず、状況整理だ。

 

あのロボット野郎に撃たれて死んだ。

 

起きたら火の海だ。

 

アサルトライフルとハンドガンはある。

 

ここが地球?

 

 

意味が分からん!

 

なんか変な知識が入れ込まれたような気がする。

 

バーサーカー?そんなもん知らねぇな。

 

聖杯?馬鹿な。

 

身体能力が上がっている。喜ばしいことじゃねぇか。

 

チーフは生き延びたのか。

 

コルタナを無事に持っているだろうな。

 

アービターは生きてんだろうな。

 

俺が死んでもチーフが生き延びてたらそれでいいんだ。

 

もう68だしな。(コールドスリープによって実年齢と外見年齢がかけ離れている。外見は30~40代です。とても高性能なおっさんです。)

 

アサルトライフルのマガジンに弾が入っていることを確認して弾込めをして軽く構えた。

 

一応フル装備のようだな。

 

『いやああああああああああああああああああああ!!!』

 

おっと、悠長に葉巻を吸っている場合ではなかった。

 

声がする方向へと走った。

 

俺の若い頃よりも遥かに早いぞ⁈

 

こんな身体能力があったらコヴナントなんてイチコロだったな。

 

クソーーッ!生きてる時に欲しかったぞー!

 

そんなことより女性がなんか知らんが頭蓋骨の野郎に襲われているな。

 

何使ってんだ?手から光の玉が頭蓋骨の野郎に当たってなんとかしようとしている。

 

ハイヒールを履いてやがる。助けるか。

 

アサルトライフルを構えて、狙いを定めて胴体を撃ち抜きながら進んで倒して行った。

 

ダダダダダダダッ!

 

我がUNSCが誇るアサルトライフルを前に頭蓋骨はバラバラに砕けた。

 

オルガマリー所長Side

 

最悪!

 

爆発で瓦礫の下になってたら一般人のあいつが来て、レーシフトが始まって気がつくとここにいた。

 

そして蓋骨に襲われている。

 

数が多過ぎて距離を取ろうとして走ったけど、ヒールで走るのが間違いだった。

 

転んでしまった。

 

抵抗しようにも距離を詰められて、もう無理よ。

 

ダダダダダダダダダダダダダッ!

 

なに⁈

 

骸骨が次々と砕かれていた。

 

何が起きたか分からなかった。

 

気がついたら骨の山が出来ていた。

 

???「嬢さん、大丈夫か?よくヒールで走ろうと思ったな」

 

声が渋いをして髭を生やした黒人が銃を持ちながら近づいてきた。

 

変な鎧に帽子と葉巻?

 

???「俺はジョンソン軍曹だ。気軽にジョンソンと呼んでくれ」

 

サーヴァントなの?真名を簡単に明かしてはいけないはずよ。

 

聞いたことがない英雄だわ。

 

遠い違う時間軸から来た軍曹と所長の出会いであった。

 




ただの駄文です。
すみません。

続くかどうかは分かりません。
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