Fate/Another author(仮)   作:ブラジル12

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新たなる聖杯戦争

聖杯戦争、それは7騎のサーヴァントと7人の

マスターによる殺し合い

 

それが聖杯戦争だ、

 

聖杯とは、あらゆる願いを叶える『願望機』

 

本来冬木で行われる魔術儀式の筈が聖杯の暴走により世界で聖杯が顕現するようになってしまった。

 

そしてこの物語もそのひとつ。

君は奇跡を見ることになるだろう。おりじ

勝者は何を望み、どう勝ち取るか。

さあ、新たな聖杯戦争の始まりだ!

 

第1章

『新たな聖杯戦争』

 

2人の東洋の魔術師は、召喚科学科のロード

ロッコ・ベルフェバンに呼ばれていた

 

名前は華蝶 菫 、華蝶 椿

 

東洋の姉妹魔術師である

 

『およびでしょうかロード・ロッコ様』

 

『おお、来たかね華蝶姉妹。ほらそこに座りなさい』

 

『本日はロード、どのようなご用件でございますか?』

 

『君たちには新たに顕現した聖杯戦争に参加してもらい、聖杯を回収してきて欲しいんだ』

 

『聖杯ですか、ということは冬木の地に?』

 

『いいや、今回は通常の聖杯戦争ではない、いわば亜種聖杯戦というものだ、』

 

『君たちは知っての通り第三次聖杯戦争により聖杯が暴走し世界中に聖杯が顕現してしまったのだ』

 

『もちろんタダとは言わない。聖杯を持ち帰った暁には君たち華蝶家を存続できるように支援すると約束しよう』

 

『それに、君たち姉妹に合いそうな聖遺物も用意してある。これでどうかな?』

 

『わかりました!是非やらしてください。必ずや聖杯を持ち帰ってみせます』

 

姉妹は聖遺物を手に取るとロード室から出て行った

 

『これで役者は揃った。今度こそは聖杯を持ち帰ってもらいたいものだ』

 

第2章

『聖剣の聖騎士』

 

アインは魔術使い、いわゆる傭兵だった

 

その日も、仕事を終わって家に帰るところだった

 

その時アインの手の甲に激痛が走った

 

『ぐ、ぁぁぁ、熱い、なんだ、この痛みは』

 

そこには赤い紋様見たいのがあった

 

『こ、これは令呪か、』

 

アインはその模様について見たことがあった

極東の魔術儀式のマスターの証

 

でもアインは不思議に思った

 

何故わたしが聖杯に選ばれた

 

まあ良い、聖遺物にも心当たりがあるし

 

そうしなくても俺の魔術で他のマスターなどすぐ殺せる

 

そして自分の家系に代々飾ってある

肖像画を、触媒を取りに行った

 

その夜

 

『良し。できた。

やるか、』

 

彼が触媒にしてるものはシャルルマーニュ12勇士の勇姿を描いた絵画だった

 

『これを使えばシャルルマーニュ12勇士の中で一番相性がいいやつが来るだろう』

 

そして詠唱が始まった

 

 

素に銀と鉄

礎に石と契約の大公

 

降り立つ風には壁を

 

四方の門は閉じ

 

王冠より出で

 

王国に至る三叉路は循環せよ

 

    満たせ 閉じよ

  

満たせ 閉じよ

  

満たせ 閉じよ

  

満たせ 閉じよ

 

満たせ 閉じよ

 

繰り返すつどに五度

 

ただ、満たされる刻を破却する

 

  ―――――Anfang

 

  ――――――告げる

 

  ――――告げる

 

汝の身は我が下に

 

我が命運は汝の剣に

 

聖杯の寄るべに従い

 

この意、この理に従うならば応えよ

 

誓いを此処に

 

我は常世総ての善と成る者

 

我は常世総ての悪を敷く者

 

汝三大の言霊を纏う七天

 

抑止の輪より来たれ

 

天秤の守り手よ―――

 

『問おう、貴殿が私のマスターか』

 

そう言ってのはきたのは騎士だった

 

聖剣と思われる剣を持ったセイバーだった

 

『そうだ、俺があなたのマスターだ

その剣、その姿、あなたはシャルルマーニュ十二勇士の一人、聖騎士ローランで間違いないか?』

 

『その通りでございます我がマスター。私こそがシャルルマーニュ十二勇士が一人。騎士ローラン。マスターの呼びかけに応じ参上しました』

 

『我が聖剣デュランダルに誓い必ずや聖杯を勝ち取りましょう』

アインは勝ちを確証した。

最優と言われるセイバー。そしてその中でも無敵に近いとされるローランである。

 

シャルルマーニュ十二勇士最強と歌われる聖騎士。

絶対に折れない聖剣デュランダルを持ち、その強靭な肉体と合わせ最強と言われている。

足の裏しか傷を負う可能性はなく。

まさしく攻防最強のセイバーと言えるだろう。

 

『ああ、ローラン俺がマスターのアインだ、これからよろしく頼む』

 

『こちらこそマスター私はあなたの剣。存分にお使いください』

 

『ああ、わかったローラン。それはそうと、先に聞いておきたいローランあなたほどの騎士が聖杯になにを願う?』

 

アインは聞いた。

これは聖杯戦争においてマスターとサーヴァントの関係を保つためには大事なことであるからである。

 

『私は、アンジェリカに。

アンジェリカにもう一度告白したいんだ』

 

ローランはそう言い放ち アインは絶句した

 

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