二天龍が笑った   作:天ノ羽々斬

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アーシア!アーシア!アーシア!アーシアぁぁあああぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!アーシアアーシアアーシアぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!アーシア・アルジェントたんの水色と白のおパンツをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!パンツパンツモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説2巻のアーシアたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期終了して良かったねアーシアたん!あぁあああああ!かわいい!アーシアたん!かわいい!あっああぁああ! コミック5巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ア ー シ ア た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!駒王ぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のアーシアちゃんが僕を見てる? 表紙絵のアーシアちゃんが僕を見てるぞ!アーシアちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のアーシアちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのアーシアちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはアーシアちゃんがいる!!やったよドライグ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのアーシアちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアスモデウス様ぁあ!!ア、アルビオーン!!イリナぁああああああ!!!ゼノヴィアァぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよアーシアへ届け!!駒王学園のアーシアへ届け! 





……本編、始まります。


一撃目:旧校舎のパイルバンカー
俺、告白されます。


……おっす、イッセーだ。

『随分と元気ないな相棒』

まぁな……だって今日が、“あの日”だからな、元気もなくなるさ……

 

天野夕麻。またの名前をレイナーレ。

……くッ。未だに脳裏に浮かぶ、あの忌々しい堕天使。俺の運命をガラリと変えた女の子。

 

ヴァーリが女の子だったことで、俺は色々考えて、一つの結論に近いものにたどり着いたんだ。

キーワードは2つ。『グレートレッドの棲む次元の狭間』『立体並行交差世界』。

超ひも理論とかも候補としてはあったんだが……理解できなかった。なんだあれ。

次元の狭間だが……これは、様々な時空に繋がっているともいわれている。そうドライグから聞いた。

一番重要なのが立体並行交差世界の事だ。一つの事実から無限の世界が広がっている、っていうのが簡単な考え方だな。エロゲーの選択肢によって様々なストーリーがあるようにな。

つまり、だ。例えば、俺がエロエロじゃない世界。俺が白龍皇だった世界。俺が女の子だった世界。俺がドライグに出会わなかった世界。俺がリアスと人間として付き合う世界。アーシアが迫害されなかった世界。小猫ちゃんの姉が暴走しなかった世界。俺が朱乃さんと小さい頃出会った世界。俺が悪魔にならなかった世界。そして――――レイナーレが本当に恋人になった世界。レイナーレが本当に“天野夕麻”だった世界。

 

……考えれば考えるほどキリがないな。……なに怯えてんだろうな、俺は……

……リアス……

彼女の名前を心で反芻する。

もし俺がいなければ……リアスたちは色々なことに巻き込まれずに、普通にレーティングゲーム上位に食い込む事が出来るだろう。特別な争いもなく。

アーシア、ゼノヴィアとイリナ、それに、アザゼル先生。オーディンのエロジジィにロスヴァイセさん、ロキ。曹操や旧魔王派をまとめあげた“禍の団”。戦争を起こそうとしたコカビエル。駒王学園にて定めれた駒王協定。修学旅行での事件。そして、レイナーレによる俺殺し。こんなことも起こらなかったかもしれない。

……でも、ドライグを疎ましいとか、思ってないからな。心配すんな。

『相棒……』

難しい事をかんがえすぎた……ドライグ、いったい、運命って誰が決めてるんだろうな。もし聖書の神様が全部決めてたら、残酷だよな……。

『……』

でも、聖書の神様は死んじまってる。なら、こんな残酷な運命は、誰かが無作為に、作ってんのかな? 立体並行交差世界的に言えば、この世界は『ドライグと俺の記憶があり、ヴァーリが女の子な世界』ってことか。……難しいなぁ。

『……相棒』

……? なんだドライグ。

『その……なんだ。あまりくよくよするな。こっちまで滅入ってしまう。……元気出せよ、()()()()。お前は、俺のパートナーなんだからな。優しい赤龍帝になるんだろう?』

……ありがとう、ドライグ。

『……ッ。き、気にするな。当然の事だろう? お前は、俺によく話しかけてくれるしな』

ドライグ……すまねぇ。もう大丈夫だ。俺は、逃げねぇ。

運命からも、宿命からも。

嫌な運命なら螺切ってやれ。

悲しい宿命なら、乳パワーでなんとかする。

俺は、運命とか、宿命とか。そういうのと戦ってみせる。足掻いてみせる。

それが、兵藤一誠だから。

 

 

「好きです! 付き合ってください!」

 

……どんな残酷な結末だとしても、今を生きよう。

 





更新遅くなって本当な申し訳ございませんッ!!(土下座ッ)

取り合えず言い訳をば。修学旅行でアイデアをずっと練ってたんですが……ダメっすね……続きの文章が全く書けなくて……

本当にこの度は申し訳ございませんッ!!!

いつかヴァーリたんとイッセーがいちゃラブちゅっちゅするの書きますからご勘弁を!
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