選択肢に抗えない   作:さいしん

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IS学園式珍道中、というお話。



第125話 行って帰ってくる

 

 

 イクゾー。

 千冬さんをお姫様抱っこした状態で教室から出ようと――。

 

「待て。まずは私が安全を確認する」

 

「アッハイ」

 

 えぇ……踏み出す前に腕で防がれたでござる。俺と千冬さんを制したボーデヴィッヒは、そのまま慎重に扉から顔だけ出して。

 

「……右よし! 左よし!」

 

 路上教習かな?

 

 いや、あのね。

 ボーデヴィッヒさんボーデヴィッヒさん。

 確かにさ、うん。身辺警護をお願いはしたけどさ。

 

 さっきの状況からして、俺の頼みは明らかにただの口実だろ、ボーデヴィッヒも付いて来れるための。それがどうしてガチなノリになってるんですか。『身辺警護』ってワードのチョイスをミスったか。俺ちょいす~(自己紹介)

 

 コイツさっきから俺の予測を裏切りすぎだろ、マジで何なんだコイツ。行動パターンが読めないってのは、頭脳派な俺からしたら結構厄介な相手なんだよなぁ。

 

 しかし同時に、非常に新鮮で非常に面白くもある(好奇心旺盛)

 

「ボーデヴィッヒは真面目だからな」

 

「アッハイ」

 

 真面目に天然が付加されていると思うんですけど。とか何とか思ってたら、ボーデヴィッヒさんは今度は何やら懐をモショモショしている。何か出すのかな。

 

「これでは心許ないが、無いよりはマシか」

 

 ボーデヴィッヒさんの右手には、光り輝くサバイバルナイフが。

 

 やめろォ!(本音)

 ナイフぅ!(本音)

 

 え、何でこの人ナイフ常備してるんですか(ドン引き)

 コイツすげぇ不良だぜ?

 

「しかし、こうなると予見していれば拳銃を持って来たものを…」

 

 真顔で何言ってだコイツ!?(勢いあるン抜き言葉)

 さらっと不良の域超えてんじゃねぇよ! 何なんだお前マジで!?

 

「ボーデヴィッヒは軍に所属しているからな」

 

「アッハイ」

 

 そういやそうだった。

 なら拳銃が恋しくなってもおかしくないし、サバイバルナイフを隠し持っているのもおかしくないな!(思考放棄)

 

 しかし、絵的に色々とおかしいなコレ。

 前方にて周りをギョロギョロ見渡すナイフ少女。

 後方にてIS学園どころか世界的に人気抜群なブリュンヒルデをお姫様抱っこして闊歩するフツメン男子。

 

 うん、まぁ……考えたらそこで終了だよね。何ならボーデヴィッヒの望みを叶えてやるのも一興だ。という訳で。

 

 久々に俺の七色のポケットが火を噴くぜ!

 

「ボーデヴィッヒ」

 

「なんだ?」

 

「これを授けよう」

 

 今日のアイテムはこれだ!

 

「む……なっ、そ、それは……PSMピストルか…!? 何故貴様がそのようなモノを持っている…? まさか私と同じ軍に身を置く者なのか?」

 

「売店で買った」

 

「はぁ?」

 

「ほれ」

 

 言葉よりもってヤツだ。

 とりあえずボーデヴィッヒにポイッとな。

 

「むっ……んん…?」

 

 ナイスキャッチ。いい反応してますよぉ。

 んでもって気づいたようだな。

 

「これは……軽い…?」

 

「振ってみろ。耳を澄ませるのを忘れるな」

 

「(ふりふり)……なにか、ちゃぽちゃぽいってるぞ」

 

 ちゃぽちゃぽって言い方が可愛いと思った(小並感)

 ふりふりする様子も可愛いかったから種明かしをしてやろう。

 

「外見は拳銃だが、実はただの水鉄砲なのさ」

 

 売店で買った(2度目)

 何でも売ってるよねぇ、IS学園の売店。

 

「今入れてるのもただの水だが、まぁアレだ。ハッタリに使えるだろ?」

 

 事を荒げずに済ませるには、やはり中身より外見よ。俺が売店で買ったのも、見た目がガチだったからだ。

 どう見てもオモチャの水鉄砲だったら、そもそも買ってねぇわ。買っても2つ買って一夏と遊んでるわ。

 

「ふむ……なるほどな。よし、ならば私に付いて来い」

 

 水鉄砲をちらつかせる眼帯銀髪少女に、かの有名なブリュンヒルデをお姫様抱っこで移動するフツメンか。

 

 やっぱりシュールじゃないか!(帰結)

 

 

.

...

......

 

 

 まぁ何事もなく保健室に着いたんだけどね。

 そらそうよ、此処は天下のIS学園よ? ストリートギャングで溢れる物騒な裏道歩いてる訳じゃないからね、当然だよね。道中では基本的に二度見され続けていたが、そういうのにはもう慣れたよ。

 

「すまなかったな、ボーデヴィッヒ。此処までの護衛、感謝する」

 

「い、いいえ教官! そのような勿体なきお言葉! このラウラ・ボーデヴィッヒ、恐縮至極に存じます!」

 

 え、なにその仰々しい感じは(困惑)

 まるでお姫様に礼を言われた騎士じゃないか。

 

 これにはきっと千冬さんも苦笑いだろうな。

 

「アホかお前」

 

 辛辣ゥ!?

 

 

 

 

「でね、急にあたしの部屋に入ってきた旋焚玖は、戸惑うあたしをお姫様だっこしてきてね。そのまま2階から1階に飛び降りたのよ」

 

「お姫様だっこしたままでか?」(箒の食いつきポイント)

 

「ええ、もちろん♪」

 

「ヒューッ! 旋焚玖、ヒューッ!!」

 

「ひゅ~っ! ちょいす~、ひゅ~っ!!」

 

 

 

 

「(´・ω●`)」

 

 おぉう。

 見るからにしょんぼりしちゃってるじゃないか。

 

「誰がそんな物々しい言い方をしろと言ったか。ここは軍じゃないんだ。というか軍でもそんな受け答えしていなかっただろうが」

 

 ふんふむ。

 きっとアレかな。ボーデヴィッヒは千冬さんの事を尊敬してるっぽいし、久々に会えてテンション上がってたんじゃなかろうか。それか千冬さんをマジでお姫様だと信じてしまっている可能性。

 

「まぁ何にせよ、だ。教室でも言ったが、私はもう教官ではないのだから、そんなに畏まる必要もない。分かったな?」

 

「はっ!」(ビシッと敬礼!)

 

 全然分かってないじゃないか(困惑)

 今度こそ千冬さんも苦笑いしていた。

 

 とまぁ一段落したところで。

 護衛してくれたボーデヴィッヒとは此処でグッバイだ。そらそうよ。何のために千冬さんを運ぶ役を俺が買って出たと思ってんだ。

 

 千冬さんが気になる木~♪な、教室では話せなかった乱との関係を赤裸々に明かすためだろがい。千冬さんもそれが狙いであんなウンコ芝居を披露したんだし。俺も別に千冬さんにはバレてもいいし。

 

 この人には生ケツを触られまくった事もあるんだ。お尻ペンペンタイム的な意味で。そんな千冬さんに対して、今更何を恥ずかしがる事があるね。

 

 だが、ボーデヴィッヒが居る前で話す訳にはイカンでしょ。

 

 『乱はね、僕のママなんだ!』なんて聞かされて、ドン引きしない女がこの世に居るだろうか、いや居ない(反語)

 

 故にボーデヴィッヒには退散願おう!

 恨むならブサイクから遥か彼方までかけ離れたテメェの可愛い顔面っぷりを恨むんだな。可愛い子にキモがられたくないのは、男として当たり前だよなぁ?

 

「ボーデヴィッヒは教室に戻れ。主車は少し話があるから残れ」

 

「はい」

 

「……分かりました」(むぅ……教官は一体この男とどんな関係なのだ…? 気になる……が、教官の命令に従わぬ訳にはいかん。ここは大人しく教室へ戻ろう……くぅ…)

 

 千冬さんにそう言われたボーデヴィッヒは背を向けて歩き出す。心なしかその背中は寂しそうだった。

 

 

【ちょっ、待てよ!】

【あンた、背中が煤けてるぜ】

 

 

 じっとしてろお前!(憤怒)

 何でこう絶妙なタイミングで出てくんの!? あいかわらず俺の嫌がる事させたら天下一だなお前な!(憤怒)

 

 待ってもらっちゃ困るツってんの!

 何かの拍子でボーデヴィッヒが話し合いの立会人と化したらどうすんだコラァッ!! そうなったらこっちは伽羅さん呼ぶぞゴルァッ!!

 

 

 

 

「でね、アイツはパパとママに『鈴を悲しませる2人に渡す訳にはいかない』って毅然と言い放ったのよ」

 

「お姫様だっこしたままでですか?」(セシリアの食いつきポイント)

 

「え? え、ええ、そうよ」

 

「ヒューッ! 旋焚玖、ヒューッ!!」

 

「ひゅ~っ! ちょいす~、ひゅ~っ!!」

 

「……うん、まぁ…話を続けるわね」

 

 

 

 

「あンた、背中が煤けてるぜ」

 

「む…?」

 

 せっかくこの場から立ち去ろうとしていたのに、わざわざ立ち止まらせちゃった。

さらに振り返らせちゃった。

 

「すすけている…? 一体どういう意味だ?」

 

「知らんな」

 

「はぁ?」

 

「だが、説明できる可能性がある人なら知っている」

 

「それは誰だ」

 

「1組の副担任、山田真耶先生だ」

 

 だから早くここから立ち去るのだ!

 お前が居る限り話が出来ないの!

 

「分かった。ならば聞いてくる」

 

 よし、行ってこい!

 

「それはまた放課後にでもしろ。今から職員室に行ってたら、授業に間に合わんだろう?」

 

「それもそうですね。分かりました、ではこれで失礼します」

 

 

【ちょっ、待てよ!】

【あンた、背中が煤けてるぜ】

 

 

 あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!

 

 

 

 

「でね、旋焚玖は最後に『鈴を本当に愛しているのなら、これ以上鈴をアナタ達の感情で傷付けないでください』って言ってくれてね」

 

「お姫様だっこしたままでか!?」(一夏の天丼ポイント)

 

「……そうよ」

 

「ヒューッ! 兄弟、ヒューッ!!」(シャルの空気読みポイント)

 

「ひゅ~っ! ちょいす~、ひゅ~っ!!」(本音ののほほんポイント)

 

「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!! もういいわよその流れは! アンタ達ほんとバカなんじゃないの!?」(鈴のツッコミポイント)

 

「ふむふむぅ…旋ちゃんはクラスの人達と良い関係が築けてるみたい。……えへへ、良かったよぅ」(乱のママポイント)

 

 

 

 

「ちょっ、待てよ!」

 

「な、なんだ?」

 

 いや別に(本音)

 

 でもさ、流石に同じ台詞2回連続はイカンでしょ。いくらボーデヴィッヒが言葉の意味を知らなくても、何となく挑発されてる気がする…ってなっちゃうだろ。

 

 えーっと、どうしよう。

 立ち去ろうとしたボーデヴィッヒを呼び止めて、からの自然な流れといえば……『俺も一緒に戻る』ってのが自然か?

 

 うん、そうだね。

 自然だね。自然だけどさ。

 

 乱の事を話すために此処まで来たの!

 本来の目的見失ってんじゃねぇか!

 

 これじゃあお前、仮病な千冬さんをお姫様抱っこして、ボーデヴィッヒに水鉄砲持たせて、一緒に保健室までやって来ただけじゃねぇか! なんだそれ!(憤怒)

 

 うん、まぁ徒労はいつもの事だ。

 切り替えていこう、うん。

 

 アホの【選択肢】お前いつか絶対シバくからな(切り替えれていない)

 

「やっぱり俺も一緒に戻るよ。時間的に俺ももう話してる余裕はないっぽいし。話は後でも出来るし。それでいいですか、織斑先生?」

 

 傍から見てりゃあ余裕なくなった原因全部俺なんですけどね(げっそり)

 

「ああ、そうだな。わざわざ主車もすまなかった」(旋焚玖の言う通り、話ならいつでも聞ける。それに旋焚玖にお姫様だっこしてもらえたからな! それだけでも私はだいぶ満足だ、むふふ)

 

 ホッ……不満は無さそうだな。

 これで安心して戻れるぜ!

 

「一つだけ聞かせろ」(念の為これだけは聞いておかんとな)

 

「なんです?」

 

「お前と凰乱音は……み、淫らな関係ではあるまいな?」

 

 何でちょっと照れた感じで言うんですか。アンタほんとそういうところが歳不相応で可愛いな。言わんけど。

 

「ないですよ」

 

「そ、そうか!……ンンッ、まぁ何だ、お前たちはまだまだ色を知るには早い年頃だからな、うむ。教育者として当然の心配をしたまでだ」

 

 淫らではないが、ふしだらではあるかもな。……ふしだらなフツメンと笑いなさい(旋焚玖版西住しほ)

 

 プフッ……(自分で言って自分でツボる旋焚玖くん)

 

 

【ふしだらな母と笑いなさい(西住しほ)】

【ふしだらなママと笑いなさい(凰乱音)】

 

 

 乱はそんな事言わない(憤怒)

 でも今度言わせてみようと思った(ふしだらなフツメン)

 

「ふしだらな母と笑いなさい」

 

「は?」(もう何もかもが意味不明だ。何なんだコイツは。というか何故こんな意味不明な男がIS学園に居るのだろうか)

 

「……んん? すまん、主車。私とした事が久々に真意が読み取れん。どうやら1000回に1回の確率が此処で現れてしまったようだ」

 

「まぁそれも含めて後で話しますよ。何だったらメール送っときますんで」

 

「!?」(!?)

 

「そうだな、そうしてくれると笑顔になる」

 

「!!?」(!!?)

 

 笑顔になるのか。

 なら授業中にでもポチポチやるかな。

 

「………(じぃぃぃ~)」

 

 何かボーデヴィッヒから、魂のこもった視線を感じるんだけど。絶対に気にしてはいけないと俺の本能が強く訴えてくる。だからここはスルーですね。

 

「待たせてすまんな。ほら、1組に戻ろう」

 

 とか言いつつ、ボーデヴィッヒの返事は待たぬ。待ってりゃメンドくさい事が起きそうな予感プンプンだもん。

 

 という訳で。

 ちゃっちゃとモドルゾー。

 

 

 

 

「おい」

 

「なんだ?」

 

 まぁ声かけてくるよね。

 でも歩きながらの会話だから展開は進んでいるのさ。

 

 さて、何を聞いてくるかな。

 

「『ふしだらな母と笑いなさい』とは何なのだ?」

 

「それは……山田先生に聞け」

 

 あの人なら知ってるだろ。

 

「む……分かった、後で聞いておく」

 

 丸投げしてすまんな、山田先生。

 恨むなら俺の信頼を勝ち取ってしまったアンタのオタク知識っぷりを恨むんだな! でも一応あとでコーラ奢っておこ。ごめんなさい的な意味で。

 

「本命は次だ。貴様、教官とメールとは一体どういう事だ…!」

 

 あらやだ、隣から殺気をビンビンに感じちゃう。

 でもここで変に立ち止まったら、展開も確実に変な方向へ行くだろうし。

 

 授業に遅れないためには、素知らぬフリでテキトーに流すのが吉だろ。 

 

「どういう事って言われてもな。言葉通りなんだが、メールを知らないのか?」

 

「ば、バカにするな! メールくらい知っている!」

 

 んん…? 

 何かどっかで似たようなやり取りした記憶が……あっ。

 

 

『クロエはメールというものを送った事がありません』

 

 

 そうだ、なぁ~~んかずっと頭に引っ掛かるモンがあると思ったら!

 コイツは口調こそまるで似てないが、それ以外がクロエと似てるんだ。同じ銀髪だし、普通に顔とかも似てるし。何か妙に知識不足なとこも似てるぞ。

 

 もしや、姉妹だったりしちゃったりする系?

 

 

【今すぐ電話で聞いてみる】

【教室に着いてからメールで聞いてみる】

 

 

 電話番号知らねぇよ。

 そういう形で【選択肢】を一択にするのヤメろ。まぁ番号知ってても掛けてないけど。そんな事してたら普通に授業に間に合わんわ。

 

「私が聞いているのは、貴様と教官の関係だ!」

 

「それは……う~ん、どうだろう。俺が話してもいいか分からんから、それはいったん――」

 

 

【山田先生に聞いてくれ】

【織斑先生に聞いてくれ】

 

 

 流石に今回は山田先生関係ないだろ!

 【選択肢】のくせにちょっと面白いじゃねぇかこのヤロウ!

 

「織斑先生に聞いてくれ」

 

「むぅ……しかし、教官は教えてくれるだろうか…」

 

 

【んな訳ないだろ身の程わきまえろ偽クロエ】

【聞く前から断られる事考えるバカいるかよ】

 

 

 【上】が畜生すぎて目も当てらんない。

 お前の精神構造どうなってんのマジで。

 

「聞く前から断られる事考えるバカいるかよ」

 

「バカだと……いや、しかし確かにそうだな。後で聞いてみる!」

 

「ああ」

 

 んな事言ってたら教室に到着! 

 同時にチャイムがキンコンカンコーン! 

 

「ん…?」

 

 何かクラスの女子連中からの視線が優しい気がするが……きっといつもの自意識過剰なんだぜ! 気にせず席に座るんだぜ!

 

 あ、そうだ。

 忘れんうちにクロエにポチッとこ。

 

 え~っと…。

 

 

『ラウラ・ボーデヴィッヒって知ってる?』

 

 

 まぁ無難な感じだな。

 ほい、送信。 

 

 ん……もう返事がきた。

 

 

『知っているも何もクロエとラウラ・ボーデヴィッヒは姉妹です( ̄ー ̄)』

 

『え、マジで?』

 

『嘘です( ´,_ゝ`)』

 

 何だコイツ!?

 

 くっ……どうやらクロエは最近顔文字の愉しみを知ってしまったらしい。それは良いんだけど、微妙に腹立つ顔文字ばかり送ってくるのは何なんだ。

 

『姉妹っぽい関係ですね。この『っぽい』が後の伏線となるでしょう。自分から伏線を張っていくスタイル。嫌いじゃないし好きです(・∀・)』

 

 何だコイツ!?(2回目)

 

 






忙しくてコメント返し停滞してるゾ。
でもちゃんと二度見してるゾ。

ゾ!ヽ(`Д´)ノ

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