文才とかそんなん全くないですが、生暖かい目で見てやってください。アマゾンズの小説って少ないなぁ、って思ったんで自分で書こうって思いました。
因みに不定期更新になると思いますが出来る限り途中でやめることはしない予定です。
草原で二人の男が向かい合っていた。
悠「仁さん、あなたは人間を殺したんですか?」
仁「そういうお前も・・・食ったのか?」
互いに睨み合う二人
仁「お互いに、無様だなぁ!」
悠「仁さん!!あなたは、あなたは、もう人間なんてどうだっていいんだ!!今の貴方にあるのは、ただアマゾンを狩るという執念だけだ!!」
仁「そんなもん、とっくに元からそうだったろ。そういうお前はどうなんだ悠、守りたいものを守るんじゃなかったのか?」
悠「僕は、本当にみんなを守りたい!」
仁「だったら、やってみせろ悠。」
それを聞いた直後悠は『アマゾンズレジスター』に手をかけそれを力任せに引きちぎった。
そして『アマゾンベルト』をひねる。
【OMEGA】
悠「アァァァァ、マァァァァ、ゾォォォォン」
そのまま仁に突撃していく悠。
対する仁もベルトに手をかけ
【ALPHA】
仁「アマゾン」
悠の体を緑の炎が、仁の体を赤い炎が包み込む。
【Evo - E - Evolution】
【Blood&Wild!W - W - W - Wild】
最後に残された二匹のアマゾンの宿命の対決が始まる。
———
それから少しの時間が経過した。
闘いは終わりに向かっていた。
オメガ「仁、さん、もう終わりにしましょう。」
そういい飛び起き距離を取る悠。
互いに見合う二人。
そして、二人同時に動き、互いが、互いに向かっていく。
アルファの攻撃は、オメガの首へ
オメガの攻撃は、アルファの腹へ
そして、闘いは終わりを迎えた。
長かった宿命の対決の末に生き残ったのは———悠だった。
悠の攻撃はアルファの腹に風穴を開けるまでに至った。
そしてアルファの攻撃は悠に致命傷を与えるには至らなかったのだ。
その後、悠は、美月や旧駆除班のメンバーの前に姿を表す事なく姿を消してしまうのだった。
———
それから、数ヶ月の時が経った頃。
悠は、誰かに追われることもない穏やかな生活を送っていた。
悠は七年前のトラロック事件以前とと二年前溶原生細胞によって生まれたアマゾン達の中では正真正銘最後のアマゾンになった。
悠「(ついに、孤児院の子達を除けば僕が最後のアマゾンか・・・。
あれ以来4Cの人達も僕を追って来ようとはしてないみたい。聞いた話によると局長が失脚したらしい。そして・・・)」
そう考えつつ悠は自分の左腕を見る。
悠「(あの闘いの時に抑制剤の腕輪を外したけれど、人を食べたいという衝動も起こらないみたいだ。まぁ、そんなものは今更か。もう、最初に腕輪をつけてから七年も経ってるんだから。)」
因みに悠は今は、人目につかない山奥の小屋ででひっそりと暮らしていた。
その日も、食べる物を取りに出かける悠だったが・・・。
小屋から出て1時間が経った頃だった。
悠「これぐらいあれば大丈夫かな。」
そう言い振り返って足を踏み出した悠だったが、振り返った先の地面に足がつくことは、無かった。地面には謎の空間がぽっかりと空いていた。
悠「なっ!?」
悠は、そのままバランスを崩しその空間に落ちてしまった。
悠「なんなんだ・・・、ここは。」
そこは不気味な空間だった周り全てが目玉で囲まれていた。
しかし、何かを考える間も無く空間を抜けた悠は、いきなり宙に放り出された。
宙に投げ出された悠は、驚く暇もなく地面に叩きつけられ悠は、気を失った。
それを、何処からか見ている女が居た。
???「ようこそ幻想郷へ水澤悠さん。この場所は貴方の存在を受け入れますわ。幻想郷は全てを受け入れるのですから。」
終わり
というわけで1話が終わりました。
???、何処のスキマBBAなんだ・・・
おっと誰か来たようだ。