就活に追われて殆ど何もできない状況でした。どうかお許しください。なんでもしますから(なんでもするとは言ってない)。
まぁ、そんな茶番はさておき就活も終わったのでまた更新を再開していこうと思います。どうかまた生暖かい目で見てやってください。
前回のあらすじ
椛の土下座回
アマゾンとの戦いから一夜が明けた。僕と椛さんが和解した後、僕たちはすぐに寝ることにした。文さん曰く
「明日から、いろいろと忙しくなりそうですからね。それに今日もいろいろありましたからね。」
あややややと困った様に笑いながら文さんは言っていた。
———
そうして、僕たちは文さんが作ってくれた朝ごはんを食べていた。昨日アマゾンについて話した時に僕が言ったことが原因かは分からないけど、少しタンパク質が多い様な気がした。そして、一足先にご飯を食べ終えた文さんが、
「さて、今日の予定ですが、…悠さんはどこか見てみたい場所とかはありますか?」
と僕に質問をしてくる。僕は最初から行く場所は決まっていた。
「それなら、僕は人里に行きたいです。」
悠は、この世界に住む人間達が見てみたかった。この人と人ならざる者達が共存する楽園に住む人間達を。
「悠さんならそう言うと思っていました。」
そう言って、文さんは微笑んだ。どうやら、最初から僕が何を言うのか、文さんには予測できていた様だった。それどころか椛さんまでうんうん、と首を縦に振っている。
———
私の…いえ私たちの予想通り悠さんは、人里に行きたいと言った。彼が昨日話していた内容を思い出せば誰にでも分かることだった。椛も直接は聞いていないが少し聞いていた内容から察していた様だった。本来ならば、今の状況でアマゾンである悠を人里に連れて行くのは危険かもしれないが、私は悠さんなら問題ないだろうと判断して人里に連れて行くことにした。
———
悠は、目の前の光景を見て驚愕していた。人里はとても賑わっており多くの人が行き交っていた。そしてその中には、どう見ても人とは違う妖怪達の姿があった。ずっと人から迫害し続けられてきた悠からすると、分かっていても、驚きを隠すことが出来なかった。
「本当に…人間と妖怪が共存しているなんて…。」
悠の夢見た光景が今目の前に広がっている。悠はその事が嬉しい反面悲しくもあった。出来る事ならば自分達も戦いたくはなかった。しかし、人間達がそれを聞き入れてくれる事はなかった。
「大丈夫ですか、悠さん?」
様子を見ていた文が、悠に心配そうに声をかける。
「だ、大丈夫です。ありがとうございます。」
そう言って、悠は人里の中へと進んで行った。
———
先程のは悠さん…まるで何かに怯えている様でした。人里を見た直後から悠さんはおかしくなった。彼が人にずっと追われ続けたと言っていたのでその時のことでも思い出してしまったのでしょう。その時何が起こったのかは私には分かりません。だから今は、何も聞かずに悠さんの支えにならなくてはいけませんね。
久しぶりすぎて文章の書き方を忘れてしまった作者です。
今回話し方とか昔過ぎて忘れてしまっているみたいで色々とおかしいです。次回からはもっと頑張ります。