神浜のタルトさん   作:ゆめぴー

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この小説は作者がマギレコで持ってる魔法少女達をテキトーに絡ませたりなんか色々する小説です、プロットなんてないです。
そういう感じの作品や作者が苦手ならブラウザバックどーぞ。


1話 そーいやクリスマスが近いよね

こんばんは、タルトです。現在私は街を歩いてます、コート暖かいです。

 

「…人が多い……」

 

クリスマスが近いからなのか、イチャイチャしてる男女や女性2人組がそこら中にいる………というかクリスマスって…………

 

「イエス様の生誕祭でしたよね、たしか…でも日本はキリスト教徒の国ではなかったような…?」

 

そこの外壁に貼ってあった張り紙にも「クリスマスで彼女を〜」と書かれているあたり大分曲解されてそうですね………。

 

「……後でいろはさんに聞けばいいですよね、うん」

 

とりあえず頭に過ぎった疑問をしまい、また歩き出す。

少し向こうにトナカイの頭骨を被った少女がいたけれど、気にしたら駄目な気がしたのでスルー。

 

「それにしても、やっぱり綺麗ですね……」

 

イルミネーションとツリーを眺め…折角なのでみたまさんから頂いたスマートフォンで写真を数枚撮る。

うん、よく撮れた。

 

「……あっちには無かった…科学の発展ってものはすごいですね……」

 

とかしみじみしながら考えてる……と。

 

「っと………結界…?」

 

魔女…いや、使い魔の結界の気配を感じた、人も多いし、早急に対処しなきゃ……と思いながら、路地裏に入り、一応人目がないことを確認してから、変身し、いつもの淡いピンクの軽装甲冑の姿になる。

 

「さて、と……上通っちゃうのが1番速いですかね…」

 

固有魔法で光を固め、先がフックになったロープを作る……なぎささん曰くフックショット(?)と言う物らしい。

 

「……そーれ…っ!」

 

それを建物の屋上目がけ、思いっっ切り投擲し………引く……よし、引っかかった、あとは登るだけだ。

 

「ふぅ…さて、向かいますか…!」

 

建物の屋上に登ったあとは、一旦変身を解除する、曰く神秘は秘匿しなければならないのだとか、そして私服姿で、建物の間を飛び越え、よじ登り、ほぼ最短距離で向かう、この姿でなら屋根の上を駆け回っていても、「パルクール」というモノだと思ってくれるらしい。

 

「ほっ…!やっ……と」

 

シュタッ、と着地し、この地点からは少し離れてるのでそちらの方へ…。

 

「…この公園……確か3回はここで結界と遭遇してますよね……?」

 

よく結界のでる公園、そんな渾名のつけられた公園、今回の結界反応はここからだった……ちなみに色々な魔法少女が調べたらしく、結果、地脈や風水が絶望的なまでに悪いということが分かったらしい、つまるところ土地そのものが不運、そんな事って……。

 

「さて、お邪魔します…っと」

 

結界に入ると、神浜ではよくみかける、ツバメのような使い魔が10体ほどいた、何故かクリスマス用品を体に巻きつけてる……飛べるんですかねこれで。

 

ちなみに3分でカタが着きました、弱い。




とりあえず思いついたので書いてみました、続けられたらいいな
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