作者にもわからないです。
あ、この小説の時間軸は作者のマギレコと同じなので、記憶ミュージアムの辺りです。
「記憶ミュージアム……ですか…」
みかづき荘で
「うん…わかったりしないかな…?」
「…残念ながら聞いたおぼえはないですね……すみません…」
ウワサには使い魔のようなナニカがいる、街中で人に紛れ、ウワサを広める、基本的に街を出歩いている私なら記憶ミュージアムのウワサの使い魔に会ったことがあるのでは無いかと確認したのだろう。
「……しかし、私も見た事がないということは…まだ新しいウワサなのでは…?」
「……なるほど…」
「兎も角、私もそのウワサについては探してみますね」
「うん、ありがとう」
そんなこんなで話を切り上げ、適当にリラックス、さなさんに街中で撮った猫の写真を見せてみたり、フェリシアさんに誘われたので町を作るアプリとやらを入れてみたり…そんなこんなでもう暗くなってきました。
「ただいまー」
「おかえりなさい、やちよさん」
「ただいまー…ってあら、タルト来てたのね」
「お邪魔しています、やちよさん」
ここの家主のやちよさんが帰ってきました、話によると稼ぎがあるのは彼女だけなんだとか……ここ4人暮らしなのに1人の稼ぎで大丈夫なんでしょうかね……?
「ほらフェリシア、ゲームやめなさい」
「……わかった、セーブしたらやめる」
「お風呂洗ってきましたー」
「ありがと、二葉さん」
見事なまでの母親っぽさ……。
「たのもーー!!!!」
「…追い返してくるわ」
「そこまでしなくても…」
ある人物が来た…、それは……。
「タルト来てるってホント!?」
「…鶴乃、夕飯時に人の家に襲撃ってなに考えてるのよあなた……」
「あぁ、ごめんごめん…でもチャーハン持ってきたから許して?」
鶴乃さん…ある事をきっかけになぜか私を「ししょー!」と呼んできて、戦いのコツなどを教わりに来る…そもそもの武器種が違うから教えるのは中々たいへんなんですよね…。
「残念だけど今日はシチューよ」
「なっ…!?」
「…流石にシチューとチャーハンは…合わないか」
「合わないわね」
流石に全く別の国の料理同士は合わないでしょう…。
「……食後に食べる人いる?」
……流石にいなかった。
「…帰ってから部屋で食べよっと」
「えぇ、そうしなさい」
「ははは……シチュー出来ましたよー、念の為多めに作っておいて良かったです」
流石いろはさん、準備が良すぎる。
「はーい、よし、米盛るぞー」
「えぇ、そうしましょ」
「あ、先にどうぞ」
この家、シチューに白米派と
「バゲット取ってきますねー」
「シチューにパン、なかなか合うよねぇ、ここに食べに来た時しか食べないけど!」
「とりあえずシチューよそっちゃいましょうか」
シチューにパン派に別れている、まぁ、前に白米で食べた時わかったんですけど、白米も合いますけどね…、ひとつの鍋で、全員分作って、それがパンでも白米でも美味しいって中々凄いことですよね…多分。
そして。
「全員いるわね?」
やちよさんの確認を聞き流し、フランス語で食前の祈りを捧げる…それが終わると同時にやちよさんが
「じゃあ、いただきます」
「「「「「いただきます!」」」」」
そんなこんなで6人でご飯を食べ、ご馳走になったお礼に洗い物をし、鶴乃さんの相手をしたり、お風呂を貸してもらったりして…やちよさん以外眠ったのを確認してから、気になっていた家計のことを聞くのでした。
ちなみに「基本的に贅沢はできない程度」らしいです。
前回の更新からちょっとだけ開いちゃいましたね…許して((
鶴乃の相手とは戦闘訓練的な意味です。